新闻正文
AIリスキル株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:山原慎也)の代表・山原は、2026年9月29日(火)に大阪産業創造館で開かれた公益財団法人大阪産業局と大阪府が主催する中小企業向け生成AIセミナー「2026デザイン・オープン・カレッジ AI×デザインセミナー」で、講師を務めました。中小企業の経営者・制作担当者59名が参加し、主催者のアンケートに回答した54名のうち94.4%が「大変満足」か「満足」と答え、「業務の参考になった」は回答した54名の全員でした。
開催概要
名称:2026デザイン・オープン・カレッジ AI×デザインセミナー「制作現場の常識が変わる 中小企業のための生成AI活用ガイド」
日時:2026年9月29日(火)14:00〜16:00
会場:大阪産業創造館 6F A・B会議室(大阪市中央区)
主催:公益財団法人大阪産業局・大阪府
参加:59名(中小企業の経営者・制作担当者)
講師:山原慎也(AIリスキル株式会社 代表取締役)
冒頭の問いかけ「最近のAIの名前、どれくらい知っていますか?」に手を挙げる参加者(写真:公益財団法人大阪産業局提供)
「デザイン・オープン・カレッジ」は、大阪産業局のデザイン活用支援(oidc)が開く中小企業向けの講座で、今回はそのAI×デザインがテーマです。
参加者の約6割が経営者・役員・管理職
主催者のアンケート(回答54名)では、経営者13名・役員10名・管理職10名の合わせて33名(61.1%)が、会社の意思決定にかかわる立場でした。生成AIを「会社で使う」と決める人たちが、半数を超えて集まりました。
参加者アンケート(回答54名)の立場の内訳
一人で使う段階から、会社全体で使う段階まで
セミナーでは、生成AIの活用を「一人で使いこなす」「業務に組み込む」「組織で導入する」の3つの段階に分けてお伝えしました。
生成AIの活用の3つの段階(当日のスライドより)
実演1 依頼メール1件の対応を、AIに任せる メールの確認から候補日の用意、案件表への記録、チャットでの共有までをAIに任せると、人の作業は7つから2つに、開くアプリは5つから1つになります。AIとメールや予定表などのツールをつなぐこの仕組みは、MCPと呼ばれます。
依頼メール1件の対応で、人の作業は7つから2つに、開くアプリは5つから1つに(当日のスライドより)
実演2 自社らしさを1つのメモにまとめて、AIに渡す 色、余白、言葉づかい、使いたい印象といった自社の基準を、DESIGN.mdという1つのテキストファイルにまとめてAIに渡します。チラシのたびに説明し直す必要がなくなり、作る人が変わっても仕上がりがそろいます。
これまでの会話からAIに基準のメモをまとめてもらい、人が確かめてから次の依頼で渡す(当日のスライドより)
このほか、業務の流れをAIに合わせて組み直す考え方(AX)、社内に広げるための「社内AIチャンピオン」の置き方、社内ガイドラインで決める5つの項目もお伝えしました。詳しい内容は、当社が運営するAIツールの情報サイト「AIツールギャラリー」の開催報告でご覧いただけます。
回答者の94.4%が満足、全員が「業務の参考になった」
アンケートは主催者の大阪産業局が実施し、参加59名のうち54名が回答しました。「大変満足」か「満足」と答えた人は51名(94.4%)、「業務の参考になった」は「非常に参考になった」21名と「参考になった」33名を合わせて、回答した54名の全員(100%)です。
参加者アンケートの結果(主催者の大阪産業局が実施、回答54名)
「持ち帰って実践すること」(38件)は、「自社用のDESIGN.mdを作る」「メールやタスクの業務でAIによる自動化を試す」「社内の推進体制をつくる」の3つに分かれました。
セミナーのあとには、主催者が設けた個別相談の枠で、当社が参加企業7社と1社ずつ面談しました。
講師のご依頼について
当社は、産業支援機関・商工会議所・自治体・業界団体が主催するセミナーや企業の社内セミナーで、生成AIの講師を務めています。参加者に合わせて60〜120分で内容を組み立て、会場でもオンラインでも実施できます。セミナーのあとに、希望する参加者との個別相談も行えます。
これまでの主な登壇は次のとおりです。
2025年12月3日 京都商工会議所「第4回IT活用セミナー」(参加174名・満足93%)
2026年9月29日 大阪産業局・大阪府「2026デザイン・オープン・カレッジ」(参加59名・満足94.4%)
2026年10月22日 しくみスタジオ「AI DEEP LIVE」Claudeスライド入門(申込97名・満足94.7%)
料金や進め方は、講師依頼のページに載せています。
講師依頼のページを見る
企業の社内研修や顧問のご案内は、研修・顧問のページに載せています。
講師プロフィール
山原 慎也(AIリスキル株式会社 代表取締役)
AIツールの情報サイト「AIツールギャラリー」(月間利用者5万人以上、2026年3月公表値)を運営し、企業・自治体向けの生成AI研修とAI導入支援を手がけています。Webデザイナー・グラフィックデザイナーとして働いた経験があり、チラシや資料づくりへの生成AIの使い方を、実例で示しています。
大阪・関西万博 公式プログラム「AI HEROES COLLECTION」の司会進行
神戸市「デジタル人材育成エコシステム構築事業」の運営(3社共同)
MBS「せやねん!」「よんチャンTV」に生成AIの専門家として出演
代表取締役 山原慎也のコメント
中小企業の生成AI活用は、ツールの知識よりも「自社のどの仕事で使うか」を決めるところから始まります。支援機関や商工会議所、自治体のみなさまと、セミナーで終わらずに次の一歩まで続く形を、一緒につくっていきたいと考えています。
取材について
代表の山原が、次のテーマで取材に対応します。
中小企業の経営者が生成AIで最初に手を付けるとよい仕事(メール対応・資料づくり・社内ルール)
公的機関のセミナーをきっかけに、中小企業が生成AIを使い始めるまでの流れ
会社概要
会社名:AIリスキル株式会社 代表者:代表取締役 山原 慎也 所在地:大阪府大阪市北区梅田1丁目2番2号 大阪駅前第2ビル12-12 設立:2024年1月 事業内容:AIツールギャラリー運営、AI導入支援、研修・コンサルティング、AI開発、自治体・団体向けAI共創支援 URL:https://ai-gallery.jp/company
本件に関するお問い合わせ
AIリスキル株式会社 担当:山原 メール:info@ai-gallery.jp 電話:080-3837-2460