新闻正文
本リリースのポイント
■大规模スケールと立地优位性:同敷地南侧で计画中のMFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅱと合わせて総延床面积约24万㎡の规模を夸る大规模プレート。新名神高速道路や第二京阪道路等、関西圏の主要な干线道路への近接による広域配送网の実现。
■ニーズを踏まえた施设スペックの向上:大规模なプレートを活用し、利用者ニーズに応える付加価値の高い多様な商品企画を実装。
■地域との调和および活性化への贡献:地域の景観に驯染むように、八幡の地形的特徴を活かした流丽な外観デザインや地域资源(木・竹)を活用した内装デザインを采用。
三井不动产株式会社(本社:东京都中央区、代表取缔役社长:植田 俊、以下「三井不动产」)と日鉄兴和不动产株式会社(本社:东京都港区、代表取缔役社长:三轮 正浩、以下「日鉄兴和不动产」)は、京都府八幡市内における大规模物流施设プロジェクトの幕开けとして、「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」(以下、「本施设1」という。)を2026年3月16日に着工いたしましたことをお知らせします。本施设1は、三井不动产と日鉄兴和不动产による、MFLP・LOGIFRONT东京板桥に続く2件目の物流施设の共同开発事业となっており、各社で培ってきた実绩とノウハウを结集し、両社の総合力をもって2027年8月末(予定)の竣工にむけて着実に事业を推进してまいります。
なお、本施设に続き2026年10月(予定)には、同敷地内南侧に「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅱ」(地上4阶建・ダブルランプ、敷地面积:约78,815㎡、延床面积:约161,565㎡)(以下、「本施设2」という。「本施设1」および「本施设2」を総称して「本施设」という。)の着工を予定しており、2栋合わせた総延床面积は24万㎡を超える大规模物流拠点となります。
「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」外観パース「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅱ」外観パース(2026年10月着工予定)
■戦略的立地特性:関西全域をカバーする配送拠点
本施设は京都・大阪・神戸を结ぶ要冲に立地し、関西全域の広域配送を担う物流拠点です。第二京阪道路「京田辺松井」ICから约3.7km、新名神高速道路「八幡京田辺」ICから约2.8kmの好立地に加え、将来的な新名神高速道路全线开通による名古屋や神戸へのアクセス性向上も予定しており、関西における东西ハブ拠点として、より一层重要な役割が期待されます。
■大规模プレートを活かした物流オペレーションを最适化する高水准の施设スペック
本施设の合计の総延床面积は24万㎡超を夸り、その大规模プレートを活かして多様な仕様を多数导入することで、多くのテナントニーズに応える高水准のスペックを実现しました。
(1) 1阶バースの车库化(本施设1のみ)
1阶のトラックバースを车库登录が可能な仕様にすることで、一般货物自动车运送事业の许可要件である车库机能を施设内で确保することが可能となり、仓库、车库および事务所机能を一体化した営业拠点运営を実现します。拠点分散による管理コストや移动ロスの削减に繋がるほか、ドライバーの働きやすい环境整备にも寄与し、运送事业者の経営効率アップにつながります。
(2) 多様な车両と重量物への対応
本施设における各阶の全てのトラックバースにおいて、近年の物流で主流となりつつあるロングウイング车が接车することが可能です。さらに、全ての阶で2.0tフォークリフトの走行が可能な床设置など、多様な荷主ニーズに応える运用柔软性を担保します。
(3) 作业用空调対応
本施设の上层阶では空调を备えており、盆地の酷暑の中でも快适な労働环境を実现しています。また、低层阶においても空调の将来设置が可能な仕様を取り入れることで、テナントのイニシャルコストの削减と工期の短缩に繋げます。
■地域に调和した对象デザイン
(1) 「地形の流れ」を体现した2栋一体的なフォルム
桂川・宇治川・木津川が重なる八幡市の「三川合流」を体现するかのようなダイナミックな流れと、物流そのものがもつ流れのイメージをシンクロさせた、2栋一体的な外観デザインを采用。流丽なフォルムにより、周辺景観に调和する「风景としての物流施设」を构筑します。
「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ・Ⅱ」鸟瞰パース
(2) 八幡の特性に沿った内装デザイン
本施设の各エントランス、ラウンジは周囲の风景に准じた配色を导入しており、利用者に安らぎを与えます。また、本施设1のサブエントランスには八幡市の名产品である竹をモチーフにしたルーバーを采用し、地域特性のアピールにもつなげています。
「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」メインエントランス・ラウンジ イメージパース「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」メインエントランス・ラウンジ イメージパース
「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」サブエントランス・ラウンジ イメージパース「MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ」サブエントランス・ラウンジ イメージパース
■サステナビリティとBCP:事业継続性と环境负荷低减の実现
(1) 强固なBCP対策
本施设では、停电时の荷役・事务所机能を一定时间维持するために、最大72时间対応の非常用発电机を备えているほか、防灾备蓄仓库も完备しており、灾害时での事业継続性を确保します。
また、付近を流れる大谷川洪水时の浸水想定レベルに备え、周辺地盘より约1.1mの敷地の嵩上げを行っています。
(2) 地域资源の循环と太阳光発电による再エネ活用
本施设では、木质耐火被覆や仓库柱への木材活用、八幡市の地域材である竹を用いたアクセントウォール、间伐材から成る家具など、建筑に地域资源を积极的に导入しています。
また、大规模な屋根を利用した太阳光PPAの导入を予定しています。本施设の合计の総発电量の予定としては约8MW以上(Ⅰ:约2.9MW、Ⅱ:约5.3MW)を夸り、再生エネルギーを用いて馆内电力をグリーン化し、环境に配虑した施设运用を推进します。
(3) 最高ランクの『ZEB』认证や环境认证の取得を予定
本施设では、上记太阳光発电等を活かし、本施设は年间の一次エネルギー消费を実质ゼロとする最高ランクの『ZEB』认证および、DBJ Green Building认证、CASBEE Aランク评価の取得を予定しています。
■位置図
<広域図>
<狭域図>
■MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ・Ⅱ 对象概要
MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅰ
MFLP・LOGIFRONT京都八幡Ⅱ
所在地
京都府八幡市戸津水戸城301他
アクセス
第二京阪道路「京田辺松井」IC 约3.7km
新名神高速道路「八幡京田辺」IC 约2.8km
京阪本线「樟叶」駅 バス约12分
京阪バス 「御幸谷」停留所 徒歩7分
敷地面积
约36,620㎡(约11,077坪)
约78,815㎡(约23,841坪)
延床面积
约80,359㎡(约24,308坪)
约161,565㎡(约48,873坪)
规模・构造
地上4阶建て・スロープ・鉄骨造
地上4阶建て・ダブルランプ・鉄骨造
用途
仓库(仓库业を営む仓库)
设计者
株式会社大林组
施工者
大林组・広成建设特定建设工事共同企业体
未定
着工
2026年3月16日
2026年10月(予定)
竣工
2027年8月末(予定)
2028年9月末(予定)
■三井不动产の物流施设事业について
三井不动产は、2012年4月に物流施设事业部(现 ロジスティクス本部)を立ち上げ、本格的に物流施设开発に取り组んでおります。三井不动产は、これまで、「MFLP船桥Ⅲ」などの旗舰ブランド「三井不动产ロジスティクスパーク(MFLP)」のほかに、物流用途のみならずオフィス・データセンター等の复合用途施设として「三井不动产インダストリアルパーク(MFIP)」を国内外で开発施设 81对象(国内:68对象 海外:13对象)を展开しており、今后も积极的に新规展开を図ってまいります。また、「ともに、つなぐ。ともに、うみだす。」を事业ステートメントとして掲げ、入居企业の皆さまの课题解决パートナーとして、多种多様なヒト・モノ・コトをつなげること、既存の枠にとらわれない価値づくりに挑戦してまいります。
■日鉄兴和不动产の物流施设事业について
日鉄兴和不动产は、2018年4月にロジフロント事业推进部(现 ロジスティクス事业部)を立ち上げ、ビル事业、住宅事业に次ぐ当社の中核事业として、首都圏・中部圏・近畿圏にて物流施设开発に取り组み、お客さまのニーズに寄り添った先进的な物流施设を展开しています。2024 年 9 月末に竣工した弊社旗舰对象「MFLP・LOGIFRONT 东京板桥」※1での実绩も踏まえて、さまざまな企业ニーズに応えながら、物流施设开発にとどまらず、クレーン付き仓库、危険物仓库、冷冻冷蔵仓库、R&D、データセンター、工场など产业用不动产事业にも积极的に取り组んでいきます。 今后もマーケット动向を捉えた优良な事业机会の探索を続け、国内外での积极的な取り组みを行ってまいります。 ※1:三井不动产株式会社との共同事业
■三井不动产グループのサステナビリティについて
三井不动产グループは、「共生・共存・共创により新たな価値を创出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の创出」と「経済的価値の创出」を车の両轮ととらえ、社会的価値を创出することが経済的価値の创出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の创出を実现したいと考えています。 2024年4月の新グループ経営理念策定时、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り组む课题)」として、「1.产业竞争力への贡献」、「2.环境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本业を通じて取组み、サステナビリティに贡献していきます。
【参考】
・「グループ长期経営方针」 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」 https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/
■日鉄兴和不动产グループのサステナビリティについて
Think Sustainable
私たちは、街づくりを通して社会课题の解决と社会贡献に取り组み、社会の持続的発展・繁栄と、弊社の持続的かつ安定的な成长の両立の実现を図ることをサステナビリティと定义しております。
社员一人一人がサステナビリティを意识し、行动や取り组みを行っていくことが大事であると考え、全社员がその意识・行动を共有することを目的として、この度ロゴマークを策定しました。
「Think Sustainable」とは、すべての行动において、サステナブルな视点でまずは考えてみよう、そして、社员一人一人が自ら考え社会课题の解决に取り组んでいこうという思いをメッセージに込めました。
水色とグリーンのシェイプの组み合わせは、建物と自然が调和し共存する社会を表现しています。また、空・海・森林など幅広い社会课题を想起させることも意図しています。ステークホルダーの皆さまにも、私たちの思いをお示しし、今后も社会课题の解决に取り组んでまいります。