新闻正文
一般社団法人いわき観光まちづくりビューローといわき市は、縦型ショートドラマを手がけるクリエイター集団「ごっこ倶楽部」と制作した、いわき市観光PRショートドラマ第3弾「あの夢(ひ)を、終わらせないために」を公開しました。
第1話を2026年10月1日(木)、第2話を10月2日(金)に、ごっこ倶楽部の各SNSで公開します。
従来の観光プロモーションではなく、主にZ世代にスポットを当てた新型観光プロモーションの一環で、第1弾「しあわせの風吹く島」、第2弾「恋が愛に変わるとき」に続く、いわき市×ごっこ倶楽部の第3弾となる本作。
今回描くのは、「挑戦したい」という想いを胸に仕事に向き合ってきた一人の女性と、かつてともに夢を追いかけた先輩の物語です。
震災から15年。「終わらなかった」のではなく、「終わらせないために歩み続けた」
2026年は、東日本大震災から15年の節目の年です。
今回の作品では、震災そのものだけではなく、その後15年にわたり、一歩ずつ前へ進んできたいわきの「今」を描いています。
物語の重要な舞台となる「いわき震災伝承みらい館」では、東日本大震災の記憶や教訓、復興への歩みを伝えています。
作中では、先輩が主人公に自身の過去を初めて語り、主人公がこれからの人生について改めて考える、大きな転換点となります。
本作で脚本・監督を務めた舟山菜月さんは、震災を描くにあたり、失われたものだけではなく、15年をかけて現在のいわきをつないできた人々の「歩み」を大切にしたと語っています。
「終わらなかった」のではなく、「終わらせないために、向き合い続けた人たちがいた」。
当たり前に見える今日までに積み重ねられてきた、多くの人の時間や想い。
震災から15年を迎えた今だからこそ、過去だけではなく、現在、そして未来へ続いていくいわきの姿を、ショートドラマを通して届けます。
ごっこ倶楽部TikTokで公開中!
第1話:https://www.tiktok.com/@gokko5club/video/7691483859325668660
第2話:https://www.tiktok.com/@gokko5club/video/7691853704944766228
いわきの観光スポットを「物語の舞台」として描く
今回も撮影は、いわき市内各地で行いました。
観光スポットを単に紹介するのではなく、それぞれの場所を登場人物の感情や関係性が変化していく「物語の舞台」として描いています。
ドラマを楽しみながら、自然といわきの風景や食、温泉、震災からの歩みに触れられる構成となっています。
道の駅いわき・ら・ら・ミュウ雨情の宿 新つたいわき震災伝承みらい館
累計130億回再生。縦型ショートドラマを手がける「ごっこ倶楽部」
ごっこ倶楽部は、「日常で忘れがちな小さな愛を」をテーマに、縦型ショートドラマを制作するクリエイター集団です。
2021年5月に6人で結成し、2022年に株式会社GOKKOを設立。
企画から脚本、撮影、編集、投稿、マーケティングまでを一気通貫で行う制作体制で、これまでに制作・投稿した動画は4,000本。
2026年5月時点で累計再生数130億回、SNS総フォロワー数760万人を突破しています。
いわき市との取り組みでは、観光地を単なる背景や紹介素材として使用するのではなく、登場人物の感情や物語と地域の魅力を結び付けることで、視聴者が物語を通していわきを知り、実際の来訪へつながる観光プロモーションを展開しています。
特設ページでは、ロケ地紹介や監督・出演者インタビューを公開
いわき市観光サイトでは、第3弾の公開に合わせ、特設ページを公開しています。
作品に登場するロケ地を物語のシーンとともに紹介。さらには、脚本・監督を務めた舟山菜月さん、いわき市出身の早坂架威さんへのインタビューや、撮影時のエピソードも掲載しています。
ドラマを見た後は、ぜひ物語の舞台となった「いわき」を実際に訪れてみてください。
【いわき市×ごっこ倶楽部 ショートドラマ第3弾 特設ページ】 https://kankou-iwaki.or.jp/feature/shortdrama3/top
特設サイトをみる
作品概要
タイトル いわき市×ごっこ倶楽部ショートドラマ第3弾 「あの夢(ひ)を、終わらせないために」
公開日 第1話:2026年10月1日(木) 第2話:2026年10月2日(金)
脚本・監督・編集 舟山菜月
出演 石川翔鈴、早坂架威、小澤雄太、あかつ、竹内佳菜子、山川浩太郎、宮髙葵望、吉岡択 ほか
企画 一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー/いわき市
制作・監修 株式会社GOKKO
特設ページ https://kankou-iwaki.or.jp/feature/shortdrama3/top
福島県いわき市について
福島県の東南端、太平洋に面するいわき市。
海や山などの豊かな自然に加え、温泉、水族館、レジャー施設、歴史・文化、海の幸など、多彩な観光資源を有しています。
東日本大震災から15年。
震災の記憶と教訓を次の世代へつなぎながら、新しい魅力を生み出し、未来へ向かって歩みを続けています。
ドラマの中で出会った風景を、今度は実際のいわきで。
「あの夢(ひ)を、終わらせないために」とともに、現在のいわきをぜひお楽しみください。