新闻正文
研修実施目的
今回の研修では、「もうひとおし」のトークをただ読み上げるのではなく、言葉の意味や背景、相手に伝えたい気持ちを考えながら話す力を身につけることを目的に実施しました。
同じスクリプトを読んでも、聞き手に伝わる人と、そうでない人がいます。これは、役者が台本を読むときと同じように、書かれている言葉だけでなく、その言葉に込められた意味や背景、気持ちを理解して伝えているかどうかが関係します。
営業においても、「読む」ことと「伝える」ことは同じではありません。今回は、普段使っている「もうひとおし」のトークについて、改めてその意味を考え、言葉に気持ちを込めて伝える練習を行いました。
研修実施日時
開催日:10月1日(木)12:10~12:55
形式:オンライン
参加人数:約40名
当日の様子:研修簡易議事録
- 「もうひとおし」のトークの意味を考える
まず、現在使用しているスクリプトの中から、自分が好きな「もうひとおし」のトークを一つ選びました。
そして、「なぜそのトークが好きなのか」「その言葉にはどのような意味や気持ちが込められているのか」を考え、具体的に説明することに取り組みました。
スクリプトは、ただ読むだけでは相手に十分伝わりません。同じ言葉でも、話す人によって伝わり方が変わるため、言葉の背景や意図を理解したうえで話すことが重要です。
- 気持ちを込めてトークを伝える
ブレイクアウトルームでは、自分が選んだ「もうひとおし」のトークを、実際に気持ちを込めて話すワークを行いました。
その後、なぜそのトークを選んだのか、その言葉を通して何を伝えたいのかをメンバーに説明しました。
聞き手側は、話し手のトークを聞いたうえで、良かったところを見つけて感想を共有します。
フィラーをなくす、スムーズに話す、適切なスピードで話すといった技術だけではなく、「どんな気持ちを伝えたいのか」まで考えて話すことを意識しました。
- 商材への自信を「もうひとおし」に込める
「もうひとおし」のトークでは、単にアポイントのハードルを下げることだけを目的にしているわけではありません。
「資料だけでも」「オンラインなので少しだけでも」と伝えるだけでは、多くの営業電話がある中で、相手に十分な魅力を感じてもらうことは難しくなります。
だからこそ、
「これは良いものだから、知ってもらいたい」
「この良さを分かってほしい」
という会社や商材への自信を、しっかりと相手に伝えることが大切です。
「ありがとうございます」であれば感謝の気持ちを、「ご状況を教えていただきありがとうございます」であれば、話してくれたことへの感謝を込めるように、一つひとつの言葉の意味を考えて伝えていきます。
最後には、日程・お願い・依頼の打診につなげ、相手とのご縁をつくっていくことを意識します。
まとめ
今回の研修では、「スクリプトを読む」のではなく、「その言葉にはどんな意味があり、どんな気持ちを伝えたいのか」を考えて話すことを学びました。
営業では、「伝えること」と「伝わること」は同じではありません。だからこそ、言葉の意味を理解し、自分の気持ちを乗せて話すことが重要です。
今回取り組んだ「もうひとおし」のトークを大切にしながら、相手への感謝を伝え、会社や商材の良さを自信を持って伝え、最後には日程・お願い・依頼の打診につなげていく。
一つひとつの言葉に意味を持たせ、相手にしっかりと気持ちを届けることで、営業のご縁につなげていきます。
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株式会社営業ハック 代表取締役社長 笹田 裕嗣
20歳の頃から営業のキャリアをスタート。新卒で大手人材会社に入社し、入社半年で営業成績トップになる。メガベンチャーに転職した後、営業フリーランスとして独立。 独立後は営業代行事業・コンサルティング事業で、営業支援を100社以上実施する。2018年4月「営業の悩みを0にする」ミッションを掲げ、株式会社営業ハックを創立。 営業コミュニティの運営も行い、これまで累計200人を超える営業職の支援を行う。2022年には日本最大級の営業の大会第6回『S1グランプリ』にて最終決戦で満票を獲得し優勝者となる。
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株式会社営業ハックは「売上を2倍にするお手伝い」をさせていただき「営業の悩みを0にする」会社です。代表の笹田の体験・経験から、営業戦力不足を解決することで売れる組織をつくることができると考え、営業マネジメントコンサルティングを含めた営業代行事業を展開しています。「誰よりも現場を知る営業コンサルタント」として営業に関する実態調査や分析を行い、時代に合わせた営業とは何かを常に追いかけています。
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会社名:株式会社営業ハック(カブシキカイシャエイギョウハック) 所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-8-2 いちご桜橋ビル3F 代表者:笹田裕嗣 設立:2018年4月13日 事業内容:営業コンサルティングおよび代行支援事業
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