新闻正文
子育て中で、「家が手狭になってきた」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。赤ちゃんのときにはよくても、子どもの成長に伴って家が住みにくくなってしまうことはあります。
株式会社家がほしい(本社:広島県広島市、代表取締役:佐々木 功、公式サイト:https://iegahoshii.co.jp/ )が運営する家が欲しい.com( https://iegahoshii.com/ )は、子育て世代の親500人を対象に「子どもの収納や部屋不足の悩み」についてアンケート調査を実施しました。
アンケート概要
調査対象
子育て世代の親
調査期間
2026年7月2日~3日
調査機関
自社調査
調査方法
インターネットアンケート
有効回答数
女性423人/男性77人、計500人
回答者の年代
20代 11.4%/30代 49.2%/40代 32.0%/50代以上 7.4%
【本調査データの引用について】
本調査の結果・画像は、記事やメディアでご紹介いただけます。引用・転載の際は、出典元として「株式会社家がほしい」の公式サイトURL( https://iegahoshii.com/ )へのリンク掲載をお願いいたします。
■子育て中に「家の広さや間取りに限界」を感じたことがある人は93.4%
子育て世代の親500人のうち、「家の広さや間取りに限界を感じたことがある」と回答した人は93.4%にのぼりました。
子育てに伴う自宅のスペース不足は、多くの家庭で困りごととして顕在化していることがわかります。
■子どもの収納や部屋不足に悩み始める年齢は6~7歳
「子どもの収納や部屋不足に悩み始めた年齢」を聞いたところ、最も多かったのは「~7歳(6歳超7歳以下)」でした。6~7歳は、お子さんが小学生に入学するタイミングです。
またお子さんが幼稚園や保育園(幼児クラス)に通い始める「~5歳(24.0%)」を挙げた人も多くいます。
幼稚園・保育園入園や小学校入学によって、お子さんに必要な物が増え、収納や部屋の不足に悩む様子が浮き彫りになりました。
■子どもの収納や部屋不足を痛感した理由は「おもちゃが増えた」
子どもの収納や部屋不足を痛感した理由の第1位は「おもちゃが増えた(35.8%)」、僅差の2位は「学用品が増えた(31.2%)」です。
3位「個人スペースが必要になった(19.0%)」、4位「服が増えた(13.2%)」が続きます。
収納や部屋不足の実感は、おもちゃや学用品、服など、「子どもの成長に伴って物が増えること」が大きな理由として挙げられました。
また子どもが成長するにつれ、個室などプライベートを確保できるスペースも必要となり、部屋数が足りなくなることもわかりました。
1位|おもちゃが増えた
子どもが成長するにつれて、おもちゃの種類や量も増えていきます。またおもちゃで遊ぶためのスペースも必要です。そのため大きなおもちゃや広げて遊ぶおもちゃがあると、収納や部屋の広さの不足を感じやすくなります。
大きいおもちゃや形が複雑なおもちゃはとくにしまいにくい、という声もありました。
◯回答者の声
・おもちゃが増え、遊ばせるスペースが欲しくなったから(20代 男性)
・乗って足で進むクルマのおもちゃなど、大きめのおもちゃが増えてくる。ブロックなど、細かいが大量にあるおもちゃも増えてくる(30代 女性)
・まだまだゲームだけでなく、おもちゃでも遊ぶ年なので、おもちゃが増えました(40代 女性)
2位|学用品が増えた
幼稚園入園や小学校入学をきっかけに、家以外で使う物が増えます。幼稚園や学校に持っていく物だけではなく、持って帰ってくる物も増えるため、収納に困ったご家庭も多いとわかりました。
日常的に使うので収納しっぱなしというわけにもいかず、「しまいやすく取り出しやすい置き場所」を考えるのも悩ましい問題です。
◯回答者の声
・ランドセルはもちろん、教科書も多く、夏休みになればタブレットも持って帰ってきます。またプリントや図工作品も、頻繁に持って帰ってくるため(20代 男性)
・子どもが幼稚園に通い始め、幼稚園のカバンや制服などの必要な物が増えました。さらに幼稚園で作った工作などを持ち帰ってくるので、収納場所に困っています(30代 女性)
・小学校入学のタイミングで、学用品の置き場所に困ったから(40代 女性)
3位|個人スペースが必要になった
子ども部屋や個室が必要になったタイミングで、部屋数の少なさを痛感した人もいます。個人スペースが必要になった理由としては、「年齢を考えて」「勉強しやすいように」「子ども本人からの希望」などが挙げられました。
収納不足は「物を減らして収納方法を工夫する」「外に倉庫を借りる」などで解決も可能です。ただ部屋数不足は間取りの問題なので、ちょっとした工夫では対応が難しく、苦慮しているご家庭も多いとわかりました。
◯回答者の声
・就学を機に、子どもの部屋が必要だなと感じるようになった(30代 女性)
・大学受験を見据え、「個室で勉強をさせてあげるには下の子たちを出したほうがいいのでは?」と考えたときに、もうひとつ部屋があったらなと思いました(40代 男性)
・年頃なので自分の部屋が欲しいと言い出しましたが、姉弟と性別が違うため同じ部屋にすることは難しく、部屋数が足りないと感じた(50代以上 女性)
4位|服が増えた
お子さんが保育園などに入ると、着替え用などとして必要な服の枚数が増えます。また子どもは成長が早く、毎年ごっそりと服を買い替えることも少なくありません。
サイズが小さくなった服はもう着られませんが、「下の子どもにおさがりで着せよう」と思うと、保管しておく必要があって収納スペースを圧迫します。
◯回答者の声
・すぐ着れなくなることはわかっていてもつい買ってしまうので、子ども服が当初の予定よりだいぶ多くなってしまった(20代 女性)
・保育園用の着替えを用意するために洋服が一気に増えて、収納が足りなくなった(30代 男性)
・小さい頃に着ていた洋服を、将来の弟妹のためにと捨てずにとってある(40代 男性)
5位|子ども用の家具を置いた
子ども用の家具とは「学習机」「学用品の収納棚」「ベッド」などです。
快適に生活するために、あるいは学習環境を整えるために必要な家具ですが、大きな家具を置くと部屋は狭く感じられます。
◯回答者の声
・リビングに学習机を置いたけど狭い(30代 女性)
・学習机を置くスペースも必要になり、部屋の狭さを強く感じました(30代 男性)
・小学生になったら、学習机やそれぞれのベッドも必要になるため(40代 女性)
6位|子どもが増えた
子どもの数が増えると、必要な日用品や服も格段に増えます。年齢に応じて必要な子ども用品などが変わるからです。
上手におさがりを活用しようにも、「興味をもつおもちゃが違う」「好きな服が違う」など事情があると、新たな物が増えることに。
また物の問題だけではなく、「下の子が昼寝中に、上の子を同じ部屋で遊ばせられない」といったスペースの問題も出てきます。
◯回答者の声
・下の子が生まれたので、寝る部屋と遊ぶ部屋とわけてあげたかった(30代 女性)
・長子が2歳の頃に双子を出産し、部屋数も収納も当時の間取りでは少なすぎた(30代 女性)
・下の子が生まれて、思った以上に物が増え始めたから(40代 女性)
7位|習い事を始めた
習い事を始めると、習い事で使うための「道具」「ユニフォーム」「本」などが増えます。習い事を頑張るために必要な物であれば、減らしたり処分したりすることはできません。
さらにピアノなど大型の楽器を設置する必要がある場合には、スペースの問題を強く感じることに。習い事の数が多くなるほど、習い事で使う物の種類も増えます。
◯回答者の声
・サッカーを始めて、荷物が増えました。家の中でトレーニングしたりボールを蹴ったり、雨の日は家の中でランニングしたりもするので、収納も部屋数もまったく足りてません(30代 女性)
・習い事のピアノを置いた(40代 女性)
・習い事が増えると、道具や服も増えるからです(50代以上 女性)
8位|子どもがよく動くようになった
小さなお子さんが活発に動き始めるタイミングで、収納や部屋数の不足を感じやすくなることもわかりました。「子どもが自由に動けるスペースが少ないな」「動けるようになったから、危険な物に手が届かないように、収納の場所を変えたいな」と感じるからです。
自力で動けない赤ちゃんにとっては十分だった部屋でも、動けるようになると手狭に感じられることがあるのですね。
◯回答者の声
・子どもの活動範囲が広くなり、走り回ることも増え、賃貸では物足りなくなった(30代 女性)
・ハイハイできるようになって、意外と自由に遊べる空間が狭いことに気付いたから(30代 女性)
■子どもの収納や部屋不足を理由に住み替えを検討した人は55.0%
「子どもの収納や部屋不足を理由に住み替えを検討したか」を聞いたところ、「実際に住み替えた(19.0%)」「住み替えを検討した・検討している(36.0%)」が合わせて55.0%でした。
「住み替えを検討したことはない(45.0%)」という人よりも、実際に住み替えたり、検討したりした人のほうが多くなっています。
最初の設問で「子育て中に家の広さや間取りに限界を感じたことはない」と答えた人(6.6%)が、「住み替えを検討したことはない」と答えるのは自然です。ただ実際には、広さや間取りに限界を感じながらも、住み替えは検討しなかった人も相当数いました。
「予算がない」「子どもの学区を変えたくない」など、住み替えできない事情があったと推測できます。
【本調査データの引用について】
本調査の結果・画像は、記事やメディアでご紹介いただけます。引用・転載の際は、出典元として「株式会社家がほしい」の公式サイトURL( https://iegahoshii.com/ )へのリンク掲載をお願いいたします。
■家が欲しい.comについて
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公式URL
https://iegahoshii.com/
■会社概要
社名 : 株式会社家がほしい
所在地 :〒730-0855 広島市中区小網町7-8-2-101
代表者 : 代表 佐々木 功
資本金 : 300万円
事業内容 : 訳あり不動産の直接買取・再生、不動産に関するご相談対応
URL : https://iegahoshii.co.jp/
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