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新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、日本最高峰の格闘技イベントRIZINが2026年11月8日(日)にLaLa arena TOKYO-BAYにて開催する『abc presents RIZIN.55』(以下、『RIZIN.55』)を、「ABEMA PPV(アベマ ペイパービュー)」にて全試合生中継いたします。それに伴い、本大会で鹿志村仁之介選手との一戦を控える太田忍選手が登場する『バラさんぽ 太田忍編』を公開いたしました。
▼『バラさんぽ 太田忍編』
『バラさんぽ』は、RIZINの榊原信行CEOが毎回、選手ゆかりの地を一緒に散歩しながら、その素顔や新たな一面を発見していく番組です。今回のゲストは、2016年リオデジャネイロオリンピックのレスリング銀メダリストで、現在は総合格闘家として活躍する太田忍選手。番組は、母校・日本体育大学のある神奈川県横浜市の青葉台駅からスタートしました。散歩の序盤、太田選手は幼少期について「クソガキだったんじゃないですかね」と振り返り、じゃんけんで負けただけで家出をしていたという負けず嫌いな一面を告白。小学1年生の頃、父親に「遊びに行くぞ」と連れられた先がレスリング教室だったといい、競技を始めてわずか1週間で東北大会を制したという驚きのエピソードも明かします。
続いて一行が訪れた喫茶店では、青森県から駆けつけた父・太田陽一さんが登場。陽一さんは、少年時代の太田選手について「本当に気が強くて」と振り返り、小学生の頃に近所のシェパードに噛まれた太田選手が、翌日仕返しに行ったという衝撃のエピソードを披露。太田選手も「『やられたらやり返せ』って言われて育ってきた」と、太田家ならではの家訓を明かします。また、父親による厳しいレスリング指導について、太田選手は「『楽しい』とか『好き』という気持ちは本当に1ミリもなくて」と当時を回顧。一方で、父親が書き続けていた「レスリングノート」を中学生の頃に読んだ際、厳しい指導の裏で葛藤していた父親の思いを知ったといい、「自分と向き合いながら指導してくれてたんだな」と、現在は感謝していることを語りました。
そんな息子の言葉を受け、陽一さんは「本当は普通の親子でいたかった。釣りに一緒に行ったりとかね」と本音を吐露。それでも、自ら「オリンピックで金メダルを獲る」と宣言した幼い太田選手とともに、親子二人三脚で頂点を目指してきたと振り返ります。さらに太田選手が「来年中には絶対(RIZINのベルトを)獲るってこの前も約束しましたし」と、父親と交わした新たな約束を明かすと、陽一さんも「言ったからにはやらんと」と激励。親子の変わらぬ関係性がうかがえる一幕となりました。
続いて母校・日本体育大学のレスリング場へ向かうと、そこには、太田選手の大学の後輩で2024年パリオリンピックのレスリング金メダリスト・文田健一郎選手の姿が。かつて東京オリンピックの代表の座を争った2人。文田選手は、自身の東京オリンピック代表が決まった瞬間を振り返り、当時ウォーミングアップ場にいた太田選手に対し、複雑な思いから「すいません」と声をかけたことを告白。すると、太田選手が無言で抱きしめてくれたといい、「あったかい人だなって本当に感じました」と当時の思いを明かします。
一方、太田選手は、文田選手の勝利によって自身の東京オリンピック出場の道が閉ざされた瞬間について、「僕のレスリング人生で一番地獄の思いだった」と当時の心境を吐露。それでも、長年しのぎを削ってきた後輩であり、仲間でもある文田選手の勝利を前に「何も言葉が出なくて、とりあえずハグしました」と振り返ります。さらに「でもあそこで無言で抱きしめた俺、かっこいいな」と冗談を飛ばすと、文田選手も「かっこいいです」と応じ、2人の深い絆がうかがえる一幕となりました。
ほかにも番組には、太田選手が所属する「THE BLACKBELT JAPAN」の鶴屋浩代表と、総合格闘家の鶴屋怜選手、さらには太田選手のパートナーも登場。鶴屋親子との対談では、太田選手が総合格闘技に転向した当時の印象や、格闘家としての強み、今後の課題などについて語り合い、RIZIN王座獲得に向けてエールが送られました。また、パートナーとの対談では、大学時代からの関係や交際に至るまでのエピソードが語られたほか、リング上では見せない意外な素顔や、パートナーだからこそ知る太田選手の“弱点”が明かされる場面も。
そして番組終盤には、太田選手が11月8日(日)開催の『RIZIN.55』で対戦する鹿志村仁之介選手との一戦についても言及。「ターニングポイントになる試合」と位置づけ、相手の極めの強さを警戒しながらも、「ここでしっかり鹿志村選手に勝つことによって上がまた見えてきます」「圧倒的な勝ち方をしたい」と力強く宣言しました。
厳格な父親との知られざる親子関係、オリンピック代表争いを巡る文田健一郎選手との秘話、恩師や仲間からのエール、そしてパートナーが明かした意外な素顔まで、太田忍選手の原点と現在に迫った『バラさんぽ 太田忍編』は、ABEMA格闘チャンネル公式YouTubeにて公開中です。ぜひご覧ください。
なお、本大会では、RIZINフライ級王座をかけて、王者・神龍誠選手とトニー・ララミー選手が激突。さらに、RIZINバンタム級次期挑戦者決定戦として、元王者・井上直樹選手とイリスベク・ティレノフ選手の対戦も決定しています。そのほかにも、福田龍彌選手とキム・スーチョル選手による一戦をはじめ、牛久絢太郎選手 vs. リー・カイウェン選手など、国内外の実力派ファイターによる注目カードが多数ラインナップ。2026年のRIZIN戦線が佳境を迎える中、年末に向けて重要な意味を持つ一戦の数々を、ぜひABEMAでお楽しみください。
今後もABEMAでは、『RIZIN.55』に出場する選手たちのインタビューをはじめとした限定コンテンツを続々とお届けする予定です。ぜひご期待ください。
■ABEMA PPV 『abc presents RIZIN.55』 概要
配信日時:2026年11月8日(日)12時30分開始予定
見逃し配信:2026年11月13日(金)23時59分まで
▼配信チケット購入ページ
https://abema.tv/live-event/ce011419-b67e-4504-8d8b-433d7d73a2ac
▼配信チケット金額/販売期間
前売りチケット 5,500円(税込) ※アプリ購入では600円の手数料が生じます。
販売期間:2026年10月9日(金)12時~11月7日(土)23時59分まで
当日チケット 6,000円(税込)※アプリ購入では600円の手数料が生じます。
販売期間:2026年11月8日(日)0時~23時59分まで
アーカイブチケット 4,400円(税込) ※アプリ購入では500円の手数料が生じます。
販売期間:2026年11月9日(月)0時~11月13日(金)21時まで
▼購入特典
『RIZIN.55』大会当日の神龍誠選手 vs. トニー・ララミー選手の写真を使用した「RIZINカードコレクション限定WINNERデジタルカード」
対象試合:
フライ級タイトルマッチ/神龍誠 vs. トニー・ララミー
※本特典はデジタルカードとなります。カードの受け取りには、別途「RIZINカードコレクション」への会員登録が必要です。
※受け取りに必要なシリアルコードを2026年11月中に「ABEMA」内のギフトボックスにてお送りいたします。
※「RIZINカードコレクション」の会員登録後、「ABEMA」内のギフトボックスでお送りするコードを、「RIZINカードコレクション」のシリアル特典入力ページ(TOPバナーより遷移)に入力をお願いします。
※配信チケットを購入した1つのABEMA IDに対して1つのコードを配布します。
■『abc presents RIZIN.55』 対戦カード
第13試合/フライ級タイトルマッチ 神龍誠 vs. トニー・ララミー
第12試合/井上直樹 vs. イリスベク・ティレノフ
第11試合/福田龍彌 vs. キム・スーチョル
第10試合/鹿志村仁之介 vs. 太田忍
第9試合/アバイジャ・カレオ・メヘウラ vs. 相本宗輝
第8試合/牛久絢太郎 vs. リー・カイウェン
第7試合/キム・ギョンピョ vs. ヌルハン・ズマガジー
第6試合/マック・パパリイ vs. 赤沢幸典
第5試合/鈴木博昭 vs. 千春
第4試合/中島太一 vs. 溝口司
第3試合/雑賀“ヤン坊”達也 vs. 倉本大悟
第2試合/濱田巧 vs. 関原翔
第1試合/力也 vs. 木村琉音
OPENING FIGHT 第3試合/ジェイク・ウィルキンス vs. 山﨑弥十朗
OPENING FIGHT 第2試合/井上舜矢 vs. マイティ・saw
OPENING FIGHT 第1試合/松本尚大 vs. 髙橋正親