新聞正文
ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)の子会社で、フィンテック事業を手がけるリードインクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:柏岡 潤、以下「リードインクス」)は、三井住友カード株式会社(以下「三井住友カード」)が三井住友カード会員向けサービス「Vpass(ブイパス)」のアプリおよびウェブサイトなどで2026年11月5日(木)に提供を開始した「インフルエンザお見舞い金」(以下「本保険」)の開発を支援しました。
本保険の提供にあたり、リードインクスは、三井住友カードと本保険の引受保険会社である住友生命グループのアイアル少額短期保険株式会社(以下「アイアル少額短期保険」)にデジタル保険プラットフォームを提供しています。また、顧客体験の設計や両社の連携、プロジェクトの推進など、サービスの企画・提供に向けた支援を行いました。
なお、今回の取り組みは、三井住友カードとソフトバンクが2025年5月に発表したデジタル分野における包括的な業務提携に基づく取り組みの一環となります。
■ 背景
近年、さまざまな業界でデジタルサービスの利用が広がる中、保険分野においても日常的に利用するアプリやウェブサービスを通じて、ユーザーのニーズや利用シーンに応じた保険を提供する取り組みが広がっています。
三井住友カードは「Vpass」で、カードの利用状況やポイントの確認、各種手続きなど、お客さまの日常に寄り添うさまざまなサービスを提供しています。保険についても「Vpass」を起点に、保険の内容をより分かりやすくかつシンプルに説明し、お客さまが自身のニーズに合った保険を選んで簡単に加入できるデジタル保険体験の充実を進めています。三井住友カードは季節性が高く身近なリスクであるインフルエンザの疾患に備えるための「インフルエンザお見舞い金」を、「Vpass」のアプリとウェブサイト、「三井住友銀行アプリ」で提供します。
■ リードインクスの支援内容
リードインクスは、三井住友カードおよびアイアル少額短期保険に、デジタル保険プラットフォームを提供しています。
三井住友カードには、保険代理店向けデジタル保険プラットフォーム「Fusion(フュージョン)」を提供し、オンライン上で、保険の選択から申し込みまでを行える仕組みを実現しています。一方、アイアル少額短期保険には、保険会社向けデジタル保険プラットフォーム「Graphene(グラフェン)」を提供し、商品開発や契約管理などの保険業務を支えるシステム基盤として活用されています。
販売側と引受側の双方にリードインクスのデジタル保険プラットフォームを提供することで、保険商品の販売から契約管理に至るデジタル保険業務を支援しています。さらに、デジタル保険に関する知見を生かし、プラットフォームの提供に加えて、顧客体験の設計や関係各社との連携、プロジェクトの推進など、サービスの企画・提供に向けた幅広い支援を行いました。
■ 今後について
リードインクスは本保険を起点にお客さまと保険の接点を広げ、ニーズやライフイベントに応じた商品展開など、「Vpass」を通じたデジタル保険体験のさらなる充実に取り組む三井住友カードを支援していきます。
また、デジタル保険プラットフォームの提供に加え、商品企画やUI・UXの設計、マーケティングのサポートなどを通じて、多くの企業のデジタル保険ビジネスの立ち上げ・成長を支援していきます。
◆リードインクス株式会社
公式サイト:https://leadinx.co.jp