新聞正文
アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長CEO:成松 岳志、以下「アスクル」)はこのたび、事業所向け(BtoB)通販サービス「ASKUL」において、OpenAIの対話型AI「ChatGPT」の拡張機能である「プラグイン」(※)に対応し、アプリ連携を開始しました。本連携により、BtoBの購買担当者は現場からの抽象的な依頼に対し、ChatGPT上での会話を通じて商品の探索・比較・選定がスムーズに行えるほか、ASKULサイトへシームレスに遷移し、購買業務の効率化をサポートします。
(※) ChatGPT上で外部サービスのアプリを会話の流れの中で利用できる機能。アプリの初回利用時には接続確認が表示されます。
■アプリ連携開始の背景
昨今、あらゆる企業でAIの活用が進み、AIエージェントを起点とした購買行動の変化が広がっています。AIを活用した国内の購買行動としては、ファッションや旅行などのBtoC領域での活用が先行しており、BtoB領域での取り組みはまだ少ない状況にあります。このような状況の中で、BtoBの購買業務においても従来の検索型UIでは対応しきれない課題も見られます。BtoBでは、商品の利用者と発注担当者が異なるケースが多く、現場からの抽象的な発注依頼に対応し商品を選定する必要があります。そのため、正式な商品名を把握していない場合や複数商品の比較・検討に時間がかかるケースも少なくありません。
アスクルではこのようなお客様の課題を解決し、購買業務の効率化が図れるよう、「プラグイン」との連携を開始しました。本連携により、ChatGPT上で条件や用途を伝えるだけで目的の商品にたどり着き、会話の中で比較・検討した上で、そのままASKULサイトへ遷移し注文まで進めることが可能です。
■アプリ連携の特徴
・会話で条件を伝えるだけの商品探索
「正式な商品名を把握していない場合」や「用途は決まっているが適した商品がわからない場合」など、ChatGPTとの会話を通じ条件を伝えることで、ASKULサイトの商品から適した候補を提示します。複数の条件を組み合わせた絞り込みにも対応しています。
・会話の中で比較・検討が可能
用途や使用環境を踏まえた違いや選び方を、ChatGPT上での会話の中で確認できます。条件を変えて何度も検索し直すことなく、比較・検討を進めることができます。
・購入までシームレスに遷移
提示された商品リンクからASKULサイトへ遷移し、探す・比べる・選ぶ・購入までを一連の流れで行えます。
<利用例>
・「梱包用ガムテープを探している。どれがおすすめ?」
・「オフィスの給湯室やトイレに置くペーパータオルで、破れにくく肌触りが良いものはどれ?」
・「調理場で使う手袋を検討しているが、素材の違いを比較したい」 条件や用途を言葉で伝えるだけで、該当する商品を提示し、比較・検討を行うことができます。
<利用方法>
1.ChatGPTの「プラグイン」から「ASKUL」を検索・選択
2.画面の案内に従ってプラグイン接続を許可(初回のみ)
3.メッセージの冒頭で「@ASKUL」を入力し、質問や相談を開始
アスクルはこれからも、変わりゆく働き方やお客様の新たなニーズに応える商品やサービスのさらなる拡充に取り組み、すべての仕事場に「うれしい」を届け続けるために進化を続けてまいります。
※本リリースに掲載の情報は発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますのでご了承ください。