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at FOREST株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役/CEO:小池友紀、以下:at FOREST)が運営する循環葬® RETURN TO NATUREは、循環葬3周年の取り組みとして、大阪府能勢町・能勢妙見山の大鳥居のそばにある「旧たなかや」の再生ワークショップ(全9回予定)の第1回を、2026年10月11日(日)に開催しました。 スタッフを含む約20名が集まり、1階の壁や床の解体と2階の掃除に取り組みました。
次回の第2回:11月22日(日)はすでに満員となっており、第3回:12月12日(土)以降の参加者を受け付けています。
プロジェクトの背景
空き家や遊休資産の活用が各地で課題になるなか、旧たなかやは、能勢妙見山という寺院が持つ遊休資産でした。役目を終えた建物に人が集まって手を入れ、また次の誰かが使っていく。そうして受け継がれていくことも、ひとつの循環です。
ともに進めるのは、「みんなでつくろう」を合言葉に、空き家再生を手がけてきたものづくり集団「TEAMクラプトン」。施主や地域の人を巻き込みながら場をつくる、DIT(Do It Together)の手法で、経験の有無を問わず参加できる形にしています。
循環葬® RETURN TO NATUREは、「死を循環の一部」として捉える視点を大切にしてきました。死をタブー視せず、日常の中で誰かと語り合う。その視点を、森だけでなく、人が集まる建物の中でも育てていく。その最初の場所が、旧たなかやです。
ワークショップ開催前の様子
第1回の様子
参加したのは、地元の能勢町や豊中市、神戸市、大阪市内から集まった幅広い世代の人たち。小さな子ども連れの家族、建築を学ぶ学生さんの姿もありました。
午前は、1階の壁の板を1枚ずつはがす解体と、2階の和室の掃除の二手に分かれての作業です。午後は全員で1階の壁と床の解体へ。子どもたちも、大人に見守られながらハンマーに挑戦しました。
最後の1時間は、2人1組での資材の運び出し。作業を終えた1階は、仕切りの壁や屋根飾りがなくなり、がらんと広い空間に。誰一人ケガをすることなく、初日を終えました。
at FOREST代表の小池友紀は、このプロジェクトへの想いをこう語ります。
「3年前に循環葬を始めてからずっと、何もされていないこの建物がもったいないと思っていました。 循環葬を続ける中で、お客さまやご遺族の方がたくさん集まってくださるようになり、みんなで何かできないかとお寺さん(能勢妙見山)に相談して、この場所をお預かりすることになりました。 ご遺族や地域の方が憩える場所を、1年をかけて皆さんと一緒につくっていきたいと思っています。」
当日のワークショップの詳細な様子は、ブランドサイトのレポート記事でご覧いただけます。ぜひご覧ください。 https://returntonature.jp/story/2165/
ワークショップ概要
・第1回:2026年10月11日(日)/掃除・解体【終了しました】 ・第2回:2026年11月22日(日)/壁の下地・補修【満員御礼・受付終了】 ・第3回:2026年12月12日(土)/天井塗装・外壁塗装 ・第4回:2027年2月27日(土)/アクセント壁とカウンター
5回目以降の内容は決定次第、ブランドサイトやSNSでお知らせしていきます。
1回のみの参加も、複数回にわたる参加も可能です。各回、開催2日前までお申し込みを受け付けています。
開催時間 10:30~16:00
参加対象 どなたでも参加可能
定員 15名(先着順)
参加費 1,000円(お弁当付き/当日現地にて現金でお支払いください)
集合時間・場所 専用車での送迎を利用の場合:能勢電鉄妙見線・ときわ台駅に10:00集合(終了後16:30頃、同駅までお送りします) 自家用車で来場の場合:能勢妙見山山上駐車場に10:15集合(駐車場利用料500円)
服装・持ち物 汚れてもよい長袖・長ズボン(サンダル・短パン不可)、手袋(ラバー付き)、マスク
▼イベントへの参加申し込みはこちらから http://share-na2.hsforms.com/1bBnhEmZFTy2p3NsxnodbNgt2lsv
▼プロジェクト始動時のプレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000110675.html
at FOREST株式会社について
循環葬® RETURN TO NATUREは、「森と生きる・森に還る・森をつくる」を合言葉に、墓標も何も残さず、土壌学の専門家監修のもとご遺骨を森林に埋葬するサービスです。
火葬後の遺骨を丁寧に粉砕し、寺院が管理する森林の土中に直接埋葬することで、ご遺骨が森林の栄養となり森の再生に貢献するとともに、自然循環することが特徴です。
残された方の経済的・精神的な負担がなく、お墓まいりを森林浴として楽しむことも可能です。
現在は大阪・能勢妙見山、千葉・真野寺の2拠点にてサービスを展開しています。
放置林を再生させた森を拠点に、誰にでも訪れる〝死〟を森づくりにつなげ、豊かな自然を未来世代に遺す。お墓の新たな選択肢を提案するとともに、人生の終わりを入り口に、今と未来を見つめ直すイベントを開催しています。
また、売上の一部を森林保全団体に寄付することで、循環葬RETURN TO NATUREのメンバーが増えれば増えるほど、豊かな森が広がる仕組みをつくり、サポートしています。
名称:at FOREST株式会社 所在地:兵庫県神戸市中央区浪花町56 SHINKA Hyogo内 代表者:小池友紀 設立:2022年5月 主要サービス:循環葬® RETURN TO NATUREの監修・業務運営 公式サイト:https://returntonature.jp