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京都リサーチパーク株式会社(以下、KRP:代表取締役社長 浅野貢男)は、独立行政法人日本貿易振興機構(以下、ジェトロ:京都貿易情報センター所長 金井善彦)および京都府、京都市とともに実施するヘルスケア分野特化型イノベーションプラットフォーム「HVC KYOTO 2026」のポストイベントを2026年12月16日に開催します。本プログラムでは、新ビジネス創出においても注目が集まる「再生医療」をテーマとした基調講演および産官学のキーマンによる情報提供、パネルディスカッションをお届けします。
事前申込:https://hvc2026post.peatix.com/
■HVC KYOTO 2026 再生医療ビジネスシンポジウム
「HVC KYOTO」は、日本最大級のヘルスケア分野特化型イノベーションプラットフォームです。本年7月13日~7月14日に開催されたHVC KYOTO 2026 Demo Dayでは、国内外から会場に約290名の方々が参加する中、20社の採択スタートアップが、1日目にはパートナー企業との個別商談、2日目にはファイナリスト12社がアドバイザーやパートナー企業へのピッチを行いました。
このたび、HVC KYOTO 2026再生医療ビジネスシンポジウムとして12月16日に「細胞に対するバイオテクノロジーとして再生医療をみると面白い ~細胞バイオテクノロジーの最前線に必要なものを考えてみよう~」を開催します。HVC KYOTO参画スタートアップの研究テーマとしても多く取り扱われる「再生医療」は、新ビジネス創出の一角を占める重要なテーマとなっています。
本シンポジウムは、バイオ・医療・材料化学・医工連携の先端研究に係る知見を共有し、広義で再生医療の議論を深める機会として、京都大学 田畑泰彦教授の監修により長年実施してきましたが、2021年よりHVC KYOTOのポストイベントという位置づけで開催しています。
今回は「iPS細胞で心臓をつくり、鍛え、治療につなげる -次世代心臓再生医療の社会実装へ-」「繊維加工技術から挑む再生医療と創薬支援 -ゼラチンハイドロゲル不織布『Genocel®』の創出と展望-」をテーマとした基調講演をはじめ、産官学のキーマンによる「再生医療関連ビジネス」をテーマとしたパネルディスカッションをお届けします。終了後には参加者懇親会も開催します。製薬・バイオ・モノづくり等の企業や研究者の方、当該領域のスタートアップ・起業に関心がある方、ライフサイエンスの異分野連携を目指す方など、是非ご参加ください。
■開催概要
日時
2026年12月16日(水)10:00-17:30(開場9:30)
場所
京都リサーチパーク KRP西地区 4号館地下 バズホール
対象
・製薬・バイオ・モノづくり等の企業や研究者の方
・当該領域のスタートアップに関心がある方や今後起業を目指している研究者の方
・ライフサイエンスの異分野連携を目指す方 等
参加費
無料
定員
200名(定員に達し次第受付終了。最終申込受付締切は、12月2日)
事前申込
https://hvc2026post.peatix.com/
主催
(独)日本貿易振興機構(ジェトロ) 京都府 京都市 京都リサーチパーク(株)
共催
京都大学成長戦略本部、京都大学イノベーションキャピタル(株)
後援
厚生労働省、経済産業省 近畿経済産業局、特許庁、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、独立行政法人工業所有権情報・研修館(INPIT)、独立行政法人中小企業基盤整備機構 近畿本部、大阪府、兵庫県、大阪市、神戸市、公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所、京都商工会議所、神戸商工会議所、公益財団法人京都産業21、公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)、公益財団法人神戸医療産業都市推進機構(FBRI)、公益社団法人京都工業会、関西医薬品協会(KPIA)、NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議、NPO法人日本MITベンチャーフォーラム(MIT-VFJ)、一般社団法人LINK-J、関西イノベーションイニシアティブ(KSII)、一般社団法人inochi未来プロジェクト、一般社団法人京都知恵産業創造の森、一般社団法人ZEROGATE、大阪・京都・ひょうご神戸コンソーシアム、バイオコミュニティ関西(BiocK)、合同会社SARR、デュッセルドルフ市 経済振興局、バージニア州経済開発機構、メリーランド州商務局
■プログラム(2026年11月5日時点)
時間
内容
登壇者
9:30~10:00
開場 / 受付開始
10:00~10:25
開会 / オーバービュー
田畑 泰彦 氏 / 京都大学大学院医学研究科 細胞バイオテクノロジーグル―プ 特任教授
10:25~10:55
基調講演1
升本 英利 氏 / 関西医科大学医学部 心臓血管外科学講座・学長特命教授
10:55~11:25
基調講演2
島田 直樹 氏 / 日本毛織株式会社 研究開発センター 主任
11:25~12:40
昼食休憩
12:40~14:20
情報提供
・髙橋 政代 氏 / 株式会社ビジョンケア 代表取締役社長
・畠 賢一郎 氏 / 株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング 相談役
・渡邊 美穂 氏 / 大阪大学大学院 医学系研究科 小児成育外科 教授
・佐藤 陽治 氏 / 日本再生医療学会 理事 データベース委員長(国立医薬品食品衛生研究所 副所長)
・山室 芳剛 氏 / 経済産業省 商務・サービスグループ生物化学産業課 課長
14:20~14:35
休憩
14:35~16:35
パネルディスカッション
パネリスト(基調講演2名+情報提供5名)、モデレーター:田畑 泰彦 氏、 計8名
16:35~16:45
クロージング
16:45~17:30
参加者懇親会
■登壇者
<オーバービュー>
京都大学大学院医学研究科 細胞バイオテクノロジーグループ 特任教授
田畑 泰彦 氏
テーマ:「細胞バイオテクノロジーの最前線に必要なものを考えてみよう」
<基調講演1>
関西医科大学 医学部 心臓血管外科学講座・学長特命教授
升本 英利 氏 テーマ:「iPS細胞で心臓をつくり、鍛え、治療につなげる -次世代心臓再生医療の社会実装へ-」
<基調講演2>
日本毛織株式会社 研究開発センター 主任
島田 直樹 氏 テーマ:「繊維加工技術から挑む再生医療と創薬支援 -ゼラチンハイドロゲル不織布『Genocel®』の創出と展望-」
<情報提供>
株式会社ビジョンケア 代表取締役社長
髙橋 政代 氏
株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング 相談役
畠 賢一郎 氏
大阪大学大学院 医学系研究科 小児成育外科 教授
渡邊 美穂 氏
日本再生医療学会 理事 データベース委員長
(国立医薬品食品衛生研究所 副所長)
佐藤 陽治 氏
経済産業省 商務・サービスグループ生物化学産業課長
山室 芳剛 氏
■HVC KYOTOについて
HVC KYOTO(Healthcare Venture Conference KYOTO)は、ヘルスケア領域における革新的な技術を持つ国内外のスタートアップと、オープンイノベーションに積極的な国内外の事業会社や、ベンチャーキャピタル・インキュベーター等からなるHVCパートナーが集まるイノベーションプラットフォームです。HVC KYOTOでは、採択されたプレシードを含むシードからアーリー期を中心としたスタートアップに、パートナーとの連携や成長に資する接点機会を提供しており、Demo Dayでは、日本最大級のヘルスケア領域に特化した英語によるスタートアップのビジネスピッチ、およびスタートアップと事業提携先や共同研究先、出資先を探索するパートナーとのマッチングを実施しています。これまで11年間の採択スタートアップは213件(創業前の案件含む)にのぼり、採択後資金調達額は累積907億円(2026年10月現在・公開情報・国内企業限り)を超え、海外拠点開設・大型事業提携・J-startup認定・AMED事業採択など、過去登壇者は目覚ましい活躍に繋がっており、ヘルスケア領域のスタートアップ・研究者の登竜門としても認知されつつあります。
2025年2月には、内閣府主催の第7回日本オープンイノベーション大賞にて、「経済産業大臣賞」を受賞。オープンイノベーションのプラットフォームのロールモデルになり得ると評価されました。その他にも2023年3月、特許庁が運営する「IP BASE AWARD」で、エコシステム部門「奨励賞」、同年9月、サイエンスパークの国際組織IASPが運営する「IASPインスパイアリング・ソリューション・プログラム」で世界3位に選ばれる等、HVCはプラットフォームとして国内外からの評価を集めています。
関連情報:
・【開催レポート】HVC KYOTO 2026 Demo Day
https://www.krp.co.jp/hvckyoto/detail/5657.html
■京都リサーチパークについて
全国初の民間運営によるサイエンスパークとして1989年に開設。京都府・京都市の産業支援機関などを含めて510組織・6,000人が集積。オフィス・ラボ賃貸、貸会議室に加え、起業家育成、オープンイノベーション支援、セミナー・交流イベント開催など、新ビジネス・新産業創出に繋がる様々な活動を実施。「ここで、創発。~Paving for New Tomorrow~」をブランドスローガンとして、イノベーションを起こそうとする世界中の方々に、魅力的な交流の舞台、事業環境を提供することを通じて、世界を変える新たな事業が生まれることに貢献します。