ニュースノート · IDAEO AI News

#企業プレスリリース

ペンティオ、AIエージェントのコントロール基盤 × MCPゲートウェイ「Obot」の国内提供を開始

発行者:

TL;DR · これは何を意味する?

Obot Supported by pentio

(原文リードからの抜粋・要約ではありません)

ニュース本文

ペンティオ株式会社(本社:東京都千代田区、URL:https://www.pentio.com/ 以下 ペンティオ)は、Obot AI, Inc.(本社:アメリカ カリフォルニア州、以下 Obot AI)とセールスパートナー契約を締結し、AIエージェントのコントロール基盤 × MCPゲートウェイ「Obot(以下 Obot)」の日本国内での提供を2026年11月5日より開始します。

Obot Supported by pentio

Obot構成図

近年、生成AIの業務活用は対話型のチャットから、社内のSaaSやデータに直接アクセスして作業を代行する「AIエージェント」へと急速に広がっています。AIエージェントと外部ツールを接続する標準規格MCP(Model Context Protocol)の普及により、開発部門ではClaude Code、Cursor、Copilot、ChatGPTなどのAIクライアントから、Slack、GitHub、Salesforce、Microsoft 365などの業務システムへ容易に接続できるようになりました。

一方で、MCPサーバーは部門や個人ごとに増え続け、それぞれが個別に認証情報(OAuthトークンやAPIキー)を保持しています。その結果、①エージェントに過大な権限が付与されたまま放置される「OAuthのスプロール」、②エージェントがどのツールで何を実行したのか追跡できない「可視性の欠如」、③IT部門が把握しないまま社員が個人の認証情報でMCPを稼働させ、社内データが外部APIへ送信される「シャドーMCP(シャドーAI)」という3つのリスクが顕在化しています。AIエージェントは利用者の認証情報を借りて動作しますが、どの権限が危険かを判別せず、指示を文字どおりに実行してしまうため、統制の仕組みがなければセキュリティ部門はAI活用そのものを止めざるを得ない状況となっていました。

Obotは、社員が利用するMCPサーバーやSkillsを把握し、管理者が承認したツールだけを、あらかじめ定めた権限の範囲で利用させるAIエージェントのコントロール基盤です。AIクライアントと、MCPサーバー・LLM(大規模言語モデル)・業務ツールとの間に立つゲートウェイが認証情報を保持してAIエージェントには渡さず、すべての呼び出しをポリシーに基づいて判定・記録することで、情報漏えいや不正操作を防ぎます。主な特長は以下のとおりです。

■ Obotの主な特徴

Obot MCP Gateway(アクセスの一元統制):OAuthトークンのスコープ制御・ローテーションをゲートウェイ側で一元的に行います。どのユーザー・グループ・エージェントが、どのMCPサーバーのどのツールを読取/書込できるかをポリシーで定義し、ワンクリックで即時停止・取消が可能です。

MCP & Skillsカタログ:管理者がレビュー・承認したMCPサーバーやSkillsだけを社内カタログとして公開し、利用者はセルフサービスで安全に導入できます。Slack、GitHub、Notion、Salesforceなど200以上の検証済みMCPサーバーに加え、独自開発のMCPサーバーも登録できます。

監査ログとガードレール:全てのツール呼び出しについて、ユーザー・エージェント・サーバー・引数・結果を単一の監査証跡に記録し、エクスポートが可能です。フィルター機能により個人情報などの機微データをブロック/マスキングできます。

Obot Sentry(シャドーAIの検出):社員の端末上のAIクライアント設定をスキャンし、未承認のエージェント・MCPサーバー・Skillsを棚卸し・監査・無効化します。Microsoft IntuneなどのMDMによる一括配布にも対応します。

Obot LLM Gateway:LLMプロバイダのAPIキーを集中管理し、ユーザー・グループ単位のモデルアクセスポリシーと、トークン消費の可視化によるコストガバナンスを実現します。

Obotは、クラウド型の「Obot Cloud」と、お客様のKubernetes/Docker環境に展開するセルフホスト型の「Obot Enterprise」の2つの形態から選択でき、データをお客様環境内に留めたい企業の要件にも対応します。また、Microsoft Entra ID、Okta、OneLogin、GoogleなどのIDプロバイダと連携し、SAML/OIDC認証を適用します。特定のAIクライアントやモデルに縛られず、OpenAI、Anthropic、Amazon Bedrock、Azure OpenAI、Google Vertex AIなどを既存環境のまま統制できます。

ペンティオは、Human IdentityのOneLogin、Device IdentityのSecureW2に、AIエージェントのアイデンティティ統制を担うObotを加えることで、「人・デバイス・AIエージェント」のアイデンティティを一貫して統制するソリューションを提供します。導入にあたっては、ヒアリング・デモ、無料トライアル、既存IdPとの連携確認を含むPoCから本番展開まで、ペンティオが日本語で伴走支援します。

ペンティオはこれからも新しい日常に対応するスマートな認証を提供してまいります。

本サービスの詳細は https://www.pentio.com/obot/ をご覧ください。

本リリースは https://www.pentio.com/news/2026_11_obot/ をご覧ください。

■ 料金

(税別)

Obot Cloud(クラウド型) お問い合わせ/ユーザー・月

Obot Enterprise(セルフホスト型) お問い合わせ/ユーザー・月 + 管理サーバー 有償/月

※サービス料金は12ヶ月一括申し込みです。数量・長期契約などは、ペンティオObotセールスチームまでお問い合わせください

※ペンティオObot 初期導入支援プロフェッショナルサービスとペンティオ Obot Cloud / Obot Enterprise標準サポートは、ペンティオObotセールスチームまでお問い合わせください

以上

*記載されている製品名、会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

Obot AIについて

Obot AI, Inc.は、「AIエージェントのコントロール基盤 × MCPゲートウェイ」を提供する米国のスタートアップ企業です。企業がガバナンスと可視性を保ちながら、AIエージェントやMCPツールを安全に接続・管理・拡大できるようにすることをミッションとしています。

経営陣は、Sheng Liang(CEO)、Shannon Williams(President)、Darren Shepherd(Chief Architect)、Will Chan(CPO)です。Cloud.com(Citrixが買収)やRancher Labs(SUSEが買収)で、企業向けクラウド・インフラ基盤を立ち上げ、成長させてきた実績を持ちます。2025年には、Mayfield、Nexus Venture Partnersなど米国の有力ベンチャーキャピタルから出資を受けています。

詳細については Obot AI(https://obot.ai/)をご覧ください。

ペンティオ株式会社について

ペンティオ株式会社は、クラウドアカウント管理SSOサービス「OneLogin」、マネージドPKIとクラウドRADIUSサービス「SecureW2」、AIエージェントのコントロール基盤 × MCPゲートウェイ「Obot」、クラウドログ管理セキュリティ監視「Sumo Logic」、セキュリティ攻撃をAIで自動検知解析対処「Stellar Cyber」を提供する企業です。ペンティオは、OneLogin、SecureW2、Obot、 Sumo Logic、Stellar Cyberで、クラウド利用者・デバイスとAIエージェントの鍵と認証、クラウドセキュリティの監視と対処に特化したSmart IDを提供しております。

詳細については ペンティオとは(https://www.pentio.com/company/)をご覧ください。

社名 :ペンティオ株式会社

本社所在地 :〒100-0014 東京都千代田区永田町2-17-4 笠松千代田ビル 4F

代表者 :長谷川 晴彦

URL :https://www.pentio.com

【本件に関するお問い合わせ先】

ペンティオ株式会社 新村

TEL : 03-6205-4508

E-Mail : marketing@pentio.com

引用可能な事実単位(F-Units)

Obot Supported by pentio

F1 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 2 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

AIエージェントと外部ツールを接続する標準規格MCP(Model Context Protocol)の普及により、開発部門ではClaude Code、Cursor、Copilot、ChatGPTなどのAIクライアントから、Slack、GitHub、Salesforce、Microsoft 365などの業務システムへ容易に接続できるようになりました。

F2 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 4 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

その結果、①エージェントに過大な権限が付与されたまま放置される「OAuthのスプロール」、②エージェントがどのツールで何を実行したのか追跡できない「可視性の欠如」、③IT部門が把握しないまま社員が個人の認証情報でMCPを稼働させ、社内データが外部APIへ送信される「シャドーMCP(シャドーAI)」という3つのリスクが顕在化しています。

F3 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 5 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

Slack、GitHub、Notion、Salesforceなど200以上の検証済みMCPサーバーに加え、独自開発のMCPサーバーも登録できます。

F4 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 9 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

Obotは、クラウド型の「Obot Cloud」と、お客様のKubernetes/Docker環境に展開するセルフホスト型の「Obot Enterprise」の2つの形態から選択でき、データをお客様環境内に留めたい企業の要件にも対応します。

F5 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 13 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

よくある質問(FAQ)

このニュースの要点は?

Obot Supported by pentio

原文に出てくる主な数字は?

AIエージェントと外部ツールを接続する標準規格MCP(Model Context Protocol)の普及により、開発部門ではClaude Code、Cursor、Copilot、ChatGPTなどのAIクライアントから、Slack、GitHub、Salesforce、Microsoft 365などの業務システムへ容易に接続できるようになりました。 その結果、①エージェントに過大な権限が付与されたまま放置される「OAuthのスプロール」、②エージェントがどのツールで何を実行したのか追跡できない「可視性の欠如」、③IT部門が把握しないまま社員が個人の認証情報でMCPを稼働させ、社内データが外部APIへ送信される「シャドーMCP(シャドーAI)」という3つのリスクが顕在化しています。

このニュースの出典と公開日時は?

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000118308.html)。原文の公開日時:2026-11-05。