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AIが生成した間取りを、その場で直感的に編集できるCAD機能を実装
株式会社まどりLABO(創業:2025年3月、本社:東京都大田区、代表取締役:野口雄人)はこの度、2026年11月5日(木)より、住宅メーカーの営業/設計業務を支援するSaaS「まどりLABO PRO」に、AIが生成した間取りを直感的に編集できるCAD機能をリリースしましたことをお知らせいたします。
これまで「まどりLABO PRO」では、法規制や日本の暮らしに合った間取りをAIが約3分で生成してきました。今回のCAD機能により、生成された間取りの「部屋」「壁」「建具」「家具」を、大きさの変更・移動・削除といった操作で自由に修正できるようになります。「AIが作る70点の間取りを、人の手で100点以上に仕上げる」、その両方を1つのツールの中で完結できるようになりました。
■AIで70点、人の手で100点以上へ
●これまでの課題
「まどりLABO PRO」で生成される間取りは、建蔽率・容積率・斜線制限といった法規制を満たし、日本の暮らしに合わせて作られています。
一方で、実際の商談の場では、次のようなお声をいただいてきました。
「この部屋をもう少しだけ広くしたい」
「収納の位置を少しずらしたい」
「ここに窓を1つ足したい」
AIの生成結果は"ほぼ理想"であっても、「ここを少し変えたい」という細かな修正ができませんでした。修正するには条件を変えて作り直すか、別のCADソフトで図面を描き直す必要がありました。
●今回のCAD機能でできること
「部屋」「壁」「建具」「家具」の追加・大きさ変更・移動・削除が可能
今回のCAD機能では、AIが生成した間取りをそのまま起点にして、編集することができます。
部屋:各種部屋の追加・大きさの変更・移動・削除
壁 :新規壁の追加・大きさの変更・移動・削除
建具:各種ドア/窓の追加・大きさの変更・移動・削除
家具:各種家具の追加・大きさの変更・移動・削除
AIで0から生成し、人がこだわりの部分だけを仕上げる。図面を描き直す手間なく、お客様の「あと少し」を目の前で形にできます。
■toCサービスで培った、誰でも迷わず使えるUI
CADソフトは本来、専門的な操作を覚えなければ使いこなせないツールです。今回のCAD機能は、施主向けのtoCサービス「まどりLABO」の運営で得た知見をもとに、初めて触る営業担当者でも迷わず使えるUIを目指して設計しました。
・ドラッグで部屋や家具を動かせる
・部屋の角や辺をつまんで、大きさを変えられる
・選んだ要素は、その場で削除・変更できる
設計の専門知識がなくても、お客様との商談の場でそのまま操作することが可能です。
■背景:施主の1万件、工務店の現場。2つの声から生まれたCAD機能
●toCサービス「まどりLABO」:約1万件の間取り生成から得た知見
toCサービス「まどりLABO」は2024年9月にβ版を公開し、これまでに1万件近い間取りが生成されてきた
2024年9月にβ版を公開した施主向けのAI間取り生成サービス「まどりLABO」では、これまでに1万件近い間取りが生成されてきました。
そこで得られた知見をもとに、間取りAIと今回のCAD機能の開発を進めてきました。
※施主向けサービス「まどりLABO」は、2026年11月5日現在メンテナンス中です。
●toBサービス「まどりLABO PRO」:正式版リリースと工務店様への導入
toBサービス「まどりLABO PRO」は2026年9月9日に正式リリースを行い、住宅メーカー様に導入が進んでいる
2026年9月9日には、住宅メーカー向けSaaS「まどりLABO PRO」の正式版をリリースしました。土地情報と要望を入力するだけで、法規制に適合した間取りと3DイメージをAIが約3分で生成するサービスです。
正式リリース以降、工務店様をはじめとする住宅メーカー各社に実際に導入いただいています。
今回のCAD機能は、導入企業様から寄せられた「生成した間取りを、その場で少しだけ直したい」というお声に応えて調整を行ってきました。
■今後の展望:確認申請書類をAIで作成する"AIネイティブな本格CAD"へ
まどりLABOは、2027年夏までに、確認申請に必要な書類をAIで作成するプロダクトをリリースする予定です。
住宅の確認申請には、図面から計算書まで多くの書類が必要です。特に2025年4月の法改正以降、その作成には多くの時間と専門知識が求められ、設計業務の大きな負担になっています。
基本図書
配置図・各階平面図・立面図・断面図…
面積/高さ
面積表・高さ計算書・斜線制限検討図…
採光/換気
採光計算書・換気計算書…
構造関係
壁量計算書・四分割法計算書…
設備関係
給排水衛生設備図・電気設備図・省エネ計算書…
今回のCAD機能は、AIが生成した間取りを人が正確に編集できる"土台"です。この土台の上に、平面図から立面図・断面図、各種計算書までをAIで作成できる仕組みを積み上げていきます。
今回のリリースは、確認申請書類を作成する"AIネイティブな本格CAD"への第一歩です。
営業の提案から設計、そして申請まで。家づくりの一連のプロセスをAIで支援することで、住宅メーカー様の生産性向上に貢献してまいります。
■代表コメント
代表の野口は長崎県出身の28歳
まどりLABO代表の野口雄人です。
まどりLABOでは現在も、AIが生成する間取りの精度を日々高めています。一方で、AIが生成した間取りを100%、人のこだわりに合致させることは難しいとも感じています。家づくりには、その家族にしかないこだわりがあるからです。実際に、導入いただいている住宅メーカーの皆様からも「ここだけ少し直したい」というお声を数多くいただいてきました。
今回リリースを行ったCAD機能を使えば、AIが作った間取りをもとに、お客様のこだわりを100%間取りに反映させることができます。
「AIが生成し、人が仕上げる」
これを、これからの時代の設計のスタンダードにしていきたいと考えています。そして来年の夏には、その先にある確認申請書類のAI生成まで、領域を広げてまいります。
まどりLABOは間取りAIで、
「家づくりをもっと楽に、もっとスムーズに、もっとわがままに」
楽しめる社会を作るべく、これからも邁進してまいります。
■株式会社まどりLABOについて
会社名 :株式会社まどりLABO
本社所在地:東京都大田区南六郷3-10-16 六郷BASE 250号室
代表取締役:野口雄人 (長崎県出身/1998年生まれ)
設立 :2025年3月
HP :https://madori-labo.com/
X :@house_plan_pro
Instagram:madori_labo_official
■「まどりLABO PRO」のお申し込み・お問い合わせ
「まどりLABO PRO」の無料トライアルのお申し込みや資料請求、本リリースに関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。 サービスサイト:https://madori-labo.com/pro/lp
メール :info@madori-labo.com