ニュースノート · IDAEO AI News

#企業プレスリリース

ゲットワークス、東京ガスエンジニアリングソリューションズと日本製紙の既存電力インフラを活用し、釧路市でデータセンター事業を始動

発行者:

TL;DR · これは何を意味する?

株式会社ゲットワークス(代表取締役:中澤 秀則、以下「ゲットワークス」)、東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(代表取締役 社長執行役員:上中 孝之、以下「TGES」)、日本製紙株式会社(代表取締役社長:瀬邊 明、以下「日本製紙」)は、このたび、日本製紙釧路事業所におけるコンテナ型データセンター事業(以下「…

(原文リードからの抜粋・要約ではありません)

ニュース本文

株式会社ゲットワークス(代表取締役:中澤 秀則、以下「ゲットワークス」)、東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(代表取締役 社長執行役員:上中 孝之、以下「TGES」)、日本製紙株式会社(代表取締役社長:瀬邊 明、以下「日本製紙」)は、このたび、日本製紙釧路事業所におけるコンテナ型データセンター事業(以下「本事業」)の実施に向け、土地の利用および電力供給に関する契約を締結しました。

コンテナ型データセンターイメージ

本事業は、ゲットワークスのコンテナ型データセンター事業(以下「コンテナ型DC」)と日本製紙が有する土地・エネルギーインフラの活用可能性に着目したTGESが、両社の連携を図ることで、事業化を推進してきました。ゲットワークスとTGESが2026年9月14日に締結した業務提携(*1)に基づく初号案件となり、ゲットワークスは、コンテナ型DCの企画・設計・構築・運営を、TGESはコンテナ型DCの基礎工事や給水・電気設備工事の設計・施工を担います。日本製紙は、用地提供と受電設備や発電設備などの既存のエネルギーインフラを活用した電力供給を担い、既存資産の有効活用による新たな事業価値の創出を目指します。

本件は、2026年度内に6MWが稼働し、2027年9月には40MW規模への拡大を予定しています。日本製紙釧路事業所のエネルギーインフラなどの既存資産を活用することで、2026年5月の事業検討開始から短期間での事業化を実現し、需要が急増するデータセンターの早期稼働により、デジタルインフラの拡充に貢献していきます。

ゲットワークスおよびTGESは、本拠点を最大150MW規模のデータセンター開発ポテンシャルを有する拠点として位置付けており、さらに、TGESの「電源ハイブリッド型DCソリューション®」(*2)によるガス発電設備等の分散型電源の活用などを通じ、同事業所での将来的な事業拡大を検討していきます。

冷涼な気候によりデータセンターの冷却面でも優位性を有する釧路の地で、今後も段階的な拡張検討を連携して進めることで、釧路市における新たな産業基盤の形成と地域経済の活性化に貢献していきます。

事業スキーム

<各社の役割と特徴>

会 社

役 割

特 徴

ゲットワークス

データセンター事業者

300台以上のコンテナ型DC実績

最短10日の構築ノウハウ

13年間のデータセンター運用実績

TGES

事業コーディネート EPC

1,000件以上のエネルギーサービス実績

総合エンジニアリング力

電源ハイブリッド型DCソリューション

日本製紙

用地提供 電力供給

土地・エネルギーインフラ保有 (釧路事業所用地・発電設備等)

発電事業のノウハウ

*1:工場跡地等を活用したコンテナ型データセンター事業に関する業務提携を締結(2026年09月14日発表)

*2:電源ハイブリッド型DCソリューションは東京ガス株式会社とTGESの登録商標です。詳細はこちら

*3:本事業におけるユーティリティ設備の設計・調達・施工

<各社コメント>

株式会社ゲットワークス 代表取締役 中澤 秀則 コメント

AIの急速な普及により、高性能なGPUサーバーを支える計算基盤の迅速な整備が求められています。本事業は、日本製紙が有する土地・エネルギーインフラ、TGESのエネルギー・エンジニアリング技術と、当社が培ってきたコンテナ型DCの技術・運用ノウハウを組み合わせ、その課題に応える取り組みです。コンテナ型DCの特長である早期構築と柔軟な拡張性を生かし、釧路地域の皆さまとともに本事業を育て、発展させていくことで、日本のAI基盤の拡充と釧路地域の新たな産業基盤の形成に貢献してまいります。

東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社 執行役員 産業エネルギー営業本部長 大園 夏也 コメント

東京ガスグループは、全国のお客さまとの関係やエネルギー分野で培った技術・ノウハウを生かし、データセンター分野での取り組みを進めています。本件は、こうした強みを生かした新たな事業展開の第一歩です。TGESは、日本製紙とゲットワークスをつなぎ、土地・エネルギーインフラとコンテナ型DCのノウハウを組み合わせ、本事業の具体化を推進してきました。今後は、本事業で得られる知見を活かし、全国のお客さまが保有する既存資産の有効活用とデータセンター事業の創出に取り組んでまいります。

日本製紙株式会社 執行役員 エネルギー事業本部長 松原 孝知 コメント

釧路事業所は、2021年に紙の生産を終了した後も、地域に根差し発電事業を継続してまいりました。データセンター事業の実現には、事業適地と電力の確保が重要な課題となる中、当社が用地の提供と電力供給を担います。土地や発電設備などの既存資産を新たな用途に有効活用し、冷涼な気候をはじめとする釧路の特性を生かした事業を誘致できたことは、釧路の新たな産業基盤につながる取り組みとして大きな可能性を感じております。本事業を新たな一歩として、関係各社と連携し、釧路地域の持続的な発展に貢献してまいります。

<関連する各社の取り組み>

ゲットワークスについて

ゲットワークスは、コンテナ型DCの企画、設計、構築および運営を手掛けるデータインフラ事業者です。国内で累計300台以上の構築実績を有し、水冷・空冷双方に対応したコンテナ型DC技術とGPUインフラ運用ノウハウを強みとしています。短期間での構築や需要に応じた柔軟な拡張を可能とするコンテナ型DCを通じて、AI・HPC分野をはじめとする次世代デジタルインフラの整備に取り組んでいます。

Website:https://www.getworks.co.jp/

TGESについて

TGESは、東京ガスグループのエンジニアリング会社として、エネルギー供給設備やインフラの計画・設計・施工・運用に豊富な実績を有し、また、脱炭素・最適化・レジリエンスを提供価値とするソリューションブランド「IGNITURE(イグニチャー)」のもと、法人のお客さまに多様なソリューションを提供しています。データセンター分野においては、「電源ハイブリッド型DCソリューション」を通じ、複数の具体案件の事業化検討を進めてまいります。

※IGNITUREの法人向けページはこちら

日本製紙について

日本製紙は、製紙工場で培った発電技術やノウハウを生かし、エネルギー事業に取り組んでいます。保有する発電設備や受変電設備、遊休地などの既存資産を活用することで、新たな事業価値の創出も進めています。電力の安定供給を通じて、地域社会への貢献と北海道の発展に寄与してまいります。

Website:https://www.nipponpapergroup.com/

引用可能な事実単位(F-Units)

株式会社ゲットワークス(代表取締役:中澤 秀則、以下「ゲットワークス」)、東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(代表取締役 社長執行役員:上中 孝之、以下「TGES」)、日本製紙株式会社(代表取締役社長:瀬邊 明、以下「日本製紙」)は、このたび、日本製紙釧路事業所におけるコンテナ型データセンター事業(以下「本事業」)の実施に向け、土地の利用および電力供給に関する契約を締結しました。

F1 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 1 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

ゲットワークスとTGESが2026年9月14日に締結した業務提携(*1)に基づく初号案件となり、ゲットワークスは、コンテナ型DCの企画・設計・構築・運営を、TGESはコンテナ型DCの基礎工事や給水・電気設備工事の設計・施工を担います。

F2 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 3 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

本件は、2026年度内に6MWが稼働し、2027年9月には40MW規模への拡大を予定しています。

F3 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 4 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

日本製紙釧路事業所のエネルギーインフラなどの既存資産を活用することで、2026年5月の事業検討開始から短期間での事業化を実現し、需要が急増するデータセンターの早期稼働により、デジタルインフラの拡充に貢献していきます。

F4 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 4 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

ゲットワークスおよびTGESは、本拠点を最大150MW規模のデータセンター開発ポテンシャルを有する拠点として位置付けており、さらに、TGESの「電源ハイブリッド型DCソリューション®」(*2)によるガス発電設備等の分散型電源の活用などを通じ、同事業所での将来的な事業拡大を検討していきます。

F5 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 5 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

よくある質問(FAQ)

このニュースの要点は?

株式会社ゲットワークス(代表取締役:中澤 秀則、以下「ゲットワークス」)、東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(代表取締役 社長執行役員:上中 孝之、以下「TGES」)、日本製紙株式会社(代表取締役社長:瀬邊 明、以下「日本製紙」)は、このたび、日本製紙釧路事業所におけるコンテナ型データセンター事業(以下「本事業」)の実施に向け、土地の利用および電力供給に関する契約を締結しました。

原文に出てくる主な数字は?

ゲットワークスとTGESが2026年9月14日に締結した業務提携(*1)に基づく初号案件となり、ゲットワークスは、コンテナ型DCの企画・設計・構築・運営を、TGESはコンテナ型DCの基礎工事や給水・電気設備工事の設計・施工を担います。 本件は、2026年度内に6MWが稼働し、2027年9月には40MW規模への拡大を予定しています。

このニュースの出典と公開日時は?

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000141706.html)。原文の公開日時:2026-11-05。