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KKT合同会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長(CEO):兼盛 玉輝、以下「KKT」)は、地域と人と未来株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊藤 仁成、以下「CJS」)が運営する「地域と人と未来CJS2号投資事業有限責任組合」(以下「CJS2号ファンド」)に、有限責任組合員(LP)として出資したことをお知らせいたします。
CJS2号ファンドは、地域課題の解決に取り組むスタートアップを主な投資対象とし、全国の金融機関・事業会社・個人投資家と連携して、各地域での事業実装と成長を支援するファンドです。2026年11月4日にファイナルクローズを公表し、事業会社17社、金融機関10社、個人投資家5名が参画しました。KKTは本出資を通じて、地域と起業家を結ぶ支援基盤の拡充に貢献してまいります。
LP出資の背景
KKTは、投資・ファンド運営、スタートアップ支援、地方創生、スポーツ・エンターテインメント、不動産、IT、人材、教育、環境ビジネスなどを通じ、社会課題の解決と持続可能な事業の創出に取り組んでいます。個社への成長投資に加え、専門性とネットワークを備えたベンチャーキャピタルへのLP出資を通じて、より多くの起業家と地域に成長資金・事業機会が届く仕組みづくりを進めています。
CJSは、中部地域を起点に、全国の自治体、大学、金融機関、事業会社、エコシステムビルダーと連携し、地域課題の解決に挑むスタートアップの発掘、投資、実証、社会実装、事業成長を一貫して支援しています。CJS2号ファンドが目指す「地域とスタートアップの接点をつくり、地域で磨かれたソリューションを全国・世界へ広げる」という方針は、KKTの投資姿勢および地方創生への取り組みと高い親和性があると判断し、今回のLP出資を決定しました。
CJS2号ファンドの特徴
· 全国に広がる出資・連携パートナーとのネットワークを活用し、各地域での実証・社会実装を支援
· 自治体が選定するパートナーVCとして複数地域で活動し、起業家の伴走支援、メンタリング、講師活動を展開
· 東北・新潟、東海、北陸の大学GAPファンドで事業化推進機関を担い、大学発ディープテックの創業・実装を支援
· カーボンニュートラル、地域ネットワーク、海外展開など、専門性を持つ組織・コミュニティとの連携を推進
KKTが目指す連携と今後の展開
KKTはLPとして資金面からファンドの活動を支えるとともに、KKTが有する事業開発、企業・自治体ネットワーク、地方創生、スポーツ・エンターテインメント等の知見を活用し、投資先スタートアップと地域企業の協業、実証機会の創出、販路・人材面での連携可能性を検討してまいります。
· 北陸・金沢を含む地域企業とスタートアップの協業・実証機会の創出
· KKTの投資・事業ネットワークを活用した成長支援と事業開発
· 地域課題の解決、新産業・雇用の創出につながる中長期的な共創
KKTが取り組む地域課題解決と地方創生
KKTは、地域に残る課題や未利用資源を事業機会へ転換し、地域企業・自治体・生活者に継続的な価値が還元される仕組みづくりに取り組んでいます。CJS2号ファンドへのLP出資は、こうしたKKTの直接投資・事業運営と、全国の起業家を支援するファンド投資をつなぐ取り組みです。
★アニバーサリーコンシェル株式会社 地域・防災DX
KKTの主要投資先であるアニバーサリーコンシェル株式会社は、デジ町「町内会LINE」を展開しています。LINEを活用し、町内会・自治会の回覧板、集金、安否発信、避難場所検索などをデジタル化することで、地域コミュニティの運営負担軽減と災害時の情報伝達強化を目指しています。神戸市、軽井沢町での実証実験のほか、横浜市、札幌市など全国の自治体との連携を進めており、KKTは事業開発、自治体・企業との連携、全国展開を支援しています。
★株式会社檜葉三百 地域資源の循環活用
株式会社檜葉三百は、青森ヒバの端材、おが屑、樹皮など、従来は十分に活用されてこなかった地域資源から天然ヒバ精油を抽出し、消臭・香り・ウェルネス分野の商品を企画・開発・販売しています。森林資源の循環利用、高付加価値商品の創出、地域での仕事づくりを通じて、環境課題の解決と地域活性化の両立を目指しています。KKTは、商品開発、販路開拓、企業連携等を通じて同社の成長を支援しています。
★金沢ドラゴンクロス 地域プロ野球を軸とした地方創生
KKTは球団オーナーとして、石川県金沢市を拠点とするプロ野球球団「金沢ドラゴンクロス」を設立し、株式会社金沢ドラゴンクロスの運営・事業開発を支援しています。同球団は日本海リーグへの本加盟承認を受け、2027年シーズンからの参戦に向けて準備を進めています。選手が午前に練習し、午後は地域企業で働く「デュアルキャリア」を軸に、地域企業の人材確保、子どもたちへのスポーツ機会の提供、観光・イベント・メディア等との連携を進め、持続可能な地域スポーツビジネスの構築を目指します。
公式サイト:https://kanazawa-dracro.co.jp/
KKTの事業会社・主要投資先
KKTは、地域課題解決、教育、観光・人材、食、スポーツ、次世代エネルギー、環境素材などの領域で、投資先への経営参画、事業開発、販路開拓、企業・自治体との連携を行っています。主な事業会社・投資先は以下のとおりです。
· 株式会社RESORT CROSS:ホテル・旅館等の観光地に特化した人材派遣、コールセンター人材派遣、外国人人材紹介
· CROSS TOKYOグループ:国内外のレストラン6店舗とラボを中心に、飲食、婚礼・イベント、商品開発、物販・ECを展開
· ミントフラッグ株式会社:AI英語学習アプリ「マグナとふしぎの少女」を開発・運営し、学校・自治体への導入を推進
· 株式会社エス・アイ・ジェイ:野球メディア、データ、映像配信等を通じて地域スポーツの情報発信とファン体験を高度化
· 株式会社Helical Fusion:ヘリカル方式によるフュージョンエネルギーの実用化と新産業創出を目指す研究開発企業
· Bioworks株式会社:植物由来の改質ポリ乳酸と次世代合成繊維「PlaX™」を開発し、環境負荷低減に取り組む素材企業
KKTのファンド投資
KKTは適格機関投資家として、成長ステージや投資領域の異なるファンドへLP出資し、事業承継、スタートアップ支援、地域課題解決を幅広く支えています。各ファンドの専門性とKKTの事業ネットワークを組み合わせ、投資先企業との直接投資・協業・事業開発にもつなげてまいります。
· プリズムキャピタル:国内の中堅・中小企業を対象に、事業承継と成長支援を行うバイアウトファンド
· ネオヴィアキャピタル:事業承継・中小企業の成長支援に取り組むバイアウトファンド
· JAFCO 7号ファンド:スタートアップへのベンチャー投資と中堅・中小企業へのバイアウト投資
· ON&BOARD投資事業有限責任組合:シード・アーリー期のスタートアップと創業前後の起業家を支援
· 地域と人と未来CJS2号投資事業有限責任組合:地域課題の解決に挑むスタートアップの投資・社会実装を支援
その他の事業展開
KKTはこのほか、国内外の不動産開発、経営コンサルティング、伴走型経営支援・人材派遣、ファンド運営(GP業務)、M&A・その他事業投資、国内外の株式・債券投資、飲食・物販・EC等を展開しています。東京、金沢、大阪、福岡、沖縄、福島、青森、高知、シンガポール、ベトナム等での事業・投資経験を活用し、地域と産業を横断する共創を進めています。
KKT合同会社 代表取締役社長(CEO) 兼盛 玉輝 コメント
「地域課題の解決には、資金だけでなく、地域の現場と起業家をつなぎ、実証から事業化まで伴走する仕組みが不可欠です。CJSは、中部から全国へ連携基盤を広げ、自治体、大学、金融機関、事業会社とともに、地域での社会実装を着実に積み重ねています。 KKTはCJS2号ファンドへのLP出資を通じて、地域発の挑戦に長期的な資金と事業機会を届けるとともに、北陸・金沢を含む各地域とスタートアップの共創を後押ししてまいります。地域で生まれた価値が全国、そして世界へ広がる未来に向けて、CJSおよび参画パートナーの皆さまとともに取り組んでまいります。」
出資概要
出資先ファンド
地域と人と未来CJS2号投資事業有限責任組合
投資形態
有限責任組合員(LP)としての出資
運営会社
地域と人と未来株式会社
代表者
伊藤 仁成、藤田 豪
設立
2025年3月
運用期間
10年(最大3年延長可)
主な投資対象
地域の課題解決に取り組むスタートアップ(主にシード・アーリー)
ファイナルクローズ
2026年11月4日
参画者
事業会社17社、金融機関10社、個人投資家5名
地域と人と未来株式会社について
「地域と人は日本の未来。地域と人を紡ぎ、持続性ある未来を切り拓く。」を掲げ、地域課題の解決に挑む起業家への投資と、地域での社会実装を支援するベンチャーキャピタルです。全国の自治体、大学、金融機関、事業会社等と連携し、地域とスタートアップを結ぶエコシステムづくりに取り組んでいます。
会社名
地域と人と未来株式会社
代表者
代表取締役 伊藤 仁成
所在地
愛知県名古屋市中村区名駅南1-28-26
設立
2024年7月
事業内容
ベンチャーキャピタルの運営
URL
https://cjs.vc/
KKT合同会社について
KKTは、投資と事業開発の両面から企業・自治体の課題解決に取り組むソリューションプロバイダーです。適格機関投資家として、直接投資、LP出資、ファンド運営に加え、地方創生、スポーツ、人材、IT、教育、環境、不動産、飲食等の事業を展開しています。
★商号
KKT合同会社
★代表者
代表取締役会長(CFO) 兼盛 克幸 代表取締役社長(CEO) 兼盛 玉輝
★設立
2025年10月29日
★本社
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-2 東宝日比谷ビル9F
★金沢支店
〒920-0024 石川県金沢市西念1丁目3番9号 オリエルビル304
★事業内容
ファンド運営・投資、スタートアップ支援、地方創生、スポーツ、不動産開発、IT、人材、教育、環境、飲食、M&A等
★URL
https://www.kanemori-kkt.co.jp/
本件に関するお問い合わせ
KKT合同会社 | info@kanemori-kkt.co.jp URL:https://www.kanemori-kkt.co.jp/