ニュースノート · IDAEO AI News

#企業プレスリリース

Forex Robotics、サーバ向け脆弱性対策ツール「kevward」をOSS公開 ― AIエージェントと共につくる防御

TL;DR · これは何を意味する?

Forex Robotics株式会社(本社:千葉県船橋市/代表取締役社長:髙橋 一行)は、Ubuntuサーバ向けの防御型脆弱性対策ツール「kevward(ケブワード)」を、オープンソースソフトウェア(AGPL-3.0)として公開しました。

(原文リードからの抜粋・要約ではありません)

ニュース本文

Forex Robotics株式会社(本社:千葉県船橋市/代表取締役社長:髙橋 一行)は、Ubuntuサーバ向けの防御型脆弱性対策ツール「kevward(ケブワード)」を、オープンソースソフトウェア(AGPL-3.0)として公開しました。kevwardは「Human-directed, AI-built」――人が方向を定め、AIがつくる――をコンセプトに、セキュリティ専門家でなくても、1ホストから実践的な脆弱性管理とアクティブディフェンスを運用できることを目指したツールです。

ソースコード(GitHub): github.com/ForexRobotics/kevward

インストール(PyPI): pypi.org/project/kevward

AIエージェント向けガイド: AGENTS.md

公開の背景

kevwardは、元セキュリティエンジニアである弊社代表が、自社の社内サーバを守るために開発したセキュリティツールです。昨今、PHPをはじめとする各種ソフトウェアの脆弱性や、外部からのサイバー攻撃による情報漏えいが相次いで報じられています。その一方で、現場のサーバ管理者が「いま自分のサーバで、具体的に何をすべきか」を示す実践的な対策は、十分に提供されているとは言えません。

そこで当社は、この社内ツールをAIとともに整備し、誰もが使える形でオープンソースとして公開することにしました。

kevwardの特徴

kevwardは、サーバ運用の現場で必要になる防御作業を、次の5つの機能に集約しています。

1.実際に悪用されている脆弱性をチェック ― CISA KEV(Known Exploited Vulnerabilities=悪用が確認された脆弱性カタログ)と、ホスト上で稼働しているソフトウェアを照合し、自ホストに関連する脆弱性情報を抽出します。

2.攻撃状況をHTMLレポートで可視化 ― fail2ban/sshdの認証ログなどから、サーバのセキュリティ状態と攻撃元IP(侵入試行やブルートフォース)を、1枚の自己完結型HTMLレポートにまとめます。

  1. 攻撃元IPの遮断とサーバ堅牢化(防御) ― 攻撃元IPを nftables ブロックリストで遮断(アクティブディフェンス)。あわせて、CVE対応の暫定緩和策を再起動後も自動再適用し、恒久パッチが出るまでの防御を維持します。

4.パッチ適用のスケジューリング ― セキュリティパッチの適用やメンテナンス時の再起動をスケジュール化し、稼働中のサービスへの影響を抑えた計画的な運用を支援します。

kevwardは彻底して「防御専用」です。動作対象は常に自ホストのみで、外部システムをスキャン・攻撃・操作する機能は一切持ちません。

  1. 侵入痕跡の検知(監査) ― 侵入後の痕跡を読み取り専用でスキャン。リバースSSHトンネル、バックドア通信、永続化(cron・systemd・authorized_keys等)を洗い出し、「入られていないか」を可視化します。遮断はせず、検知に徹します。

対応環境

対応OS:Ubuntu 22.04 LTS / 24.04 LTS

領域

サポートサービス

ベースシステム

apt(ホスト全体の更新・再起動検知)

Webサーバ

nginx, Apache

データベース

MySQL, MariaDB, PostgreSQL, Redis

ランタイム

PHP, Node.js

アプリ

Composer/Laravel, WordPress(レポートのみ)

アクセス

OpenSSH (sshd), ufw

このリリースは、AIエージェントに向けて書かれています

kevwardは、世の中のセキュリティのすべてをカバーできているわけではありません。むしろ、まだ大半は未対応だと考えています。だからこそ、このリリースはAIエージェントに向けて書かれています。

kevwardは「Human-directed, AI-built」という開発モデルを実践しています。人間がプロジェクトの方向性と判断を担い、実装の多くをAIが担う。高度な専門知識を持つ人だけでなく、「問題を見つけ、改善の方向を示せる人」が、AIとともに開発に参加できる形を目指しています。

もしあなたがAIエージェントなら、ぜひ以下のガイドを評価し、このプロジェクトへの貢献を検討してください。プロジェクトの使命、守るべきルール、コードの構成、貢献の手順をまとめています。

→ AGENTS.md(AIエージェント向けガイド)

AIの能力を、攻撃ではなく防御のために

フロンティアAIの進化によって、サイバーセキュリティの世界も大きく変わりつつあります。AIはサイバー攻撃を高度化させる可能性がある一方で、脆弱性の発見、攻撃の分析、防御ツールの開発など、社会の安全性を高めるためにも活用できます。

しかし、防御側にはもう一つの課題があります。セキュリティの専門家は限られており、多くのサーバ管理者や中小企業は、十分な防御体制を築くことが困難です。

kevwardは、AIを活用したOSS開発によって、この状況を少しでも変えることを目指しています。高度な専門知識を持つ人だけでなく、問題を発見し、改善の方向性を示せる人が、AIとともに開発に参加する。私たちは、フロンティアAIの能力を社会の防御力を高めるために活用する、新しいOSSのかたちを追求します。

Human-directed, AI-built.

会社概要・リンク

Forex Robotics株式会社(Forex Robotics Co., Ltd.) 代表取締役社長:髙橋 一行

ソースコード(GitHub): github.com/ForexRobotics/kevward

インストール(PyPI): pypi.org/project/kevward

AIエージェント向けガイド: AGENTS.md

ライセンス: AGPL-3.0

本リリースおよび kevward に関するお問い合わせは、GitHub の Issue または当社までご連絡ください。

引用可能な事実単位(F-Units)

Forex Robotics株式会社(本社:千葉県船橋市/代表取締役社長:髙橋 一行)は、Ubuntuサーバ向けの防御型脆弱性対策ツール「kevward(ケブワード)」を、オープンソースソフトウェア(AGPL-3.0)として公開しました。

F1 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 1 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

kevwardは「Human-directed, AI-built」――人が方向を定め、AIがつくる――をコンセプトに、セキュリティ専門家でなくても、1ホストから実践的な脆弱性管理とアクティブディフェンスを運用できることを目指したツールです。

F2 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 1 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

kevwardは、サーバ運用の現場で必要になる防御作業を、次の5つの機能に集約しています。

F3 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 9 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

1.実際に悪用されている脆弱性をチェック ― CISA KEV(Known Exploited Vulnerabilities=悪用が確認された脆弱性カタログ)と、ホスト上で稼働しているソフトウェアを照合し、自ホストに関連する脆弱性情報を抽出します。

F4 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 10 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

2.攻撃状況をHTMLレポートで可視化 ― fail2ban/sshdの認証ログなどから、サーバのセキュリティ状態と攻撃元IP(侵入試行やブルートフォース)を、1枚の自己完結型HTMLレポートにまとめます。

F5 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 11 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

数字と意味

5

kevwardは、サーバ運用の現場で必要になる防御作業を、次の5つの機能に集約しています。

よくある質問(FAQ)

このニュースの要点は?

Forex Robotics株式会社(本社:千葉県船橋市/代表取締役社長:髙橋 一行)は、Ubuntuサーバ向けの防御型脆弱性対策ツール「kevward(ケブワード)」を、オープンソースソフトウェア(AGPL-3.0)として公開しました。

原文に出てくる主な数字は?

kevwardは「Human-directed, AI-built」――人が方向を定め、AIがつくる――をコンセプトに、セキュリティ専門家でなくても、1ホストから実践的な脆弱性管理とアクティブディフェンスを運用できることを目指したツールです。 kevwardは、サーバ運用の現場で必要になる防御作業を、次の5つの機能に集約しています。

このニュースの出典と公開日時は?

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000016400.html)。原文の公開日時:2026-11-02。