ニュース本文
一般社団法人 日本男性器学会(所在地:東京都千代田区、理事長・平山和秀医師)は、男性器治療における医学的根拠に基づいた知識・技術の普及と、治療方針の標準化を目的とした「認定医・認定クリニック制度」を推進しています。 このたび、厳格な研修・審査を経て、新たに3院を認定医療機関として指定いたしました。これにより、カズ博多クリニック(東京・福岡)を含む全国5院において、当学会が定める認定基準に基づき、「バック筋膜解除法」をはじめとする治療を提供する体制が整いました。
【認定クリニック一覧(2026年10月現在)】
・カズ博多クリニック東京本院(東京)
・カズ博多クリニック福岡院 (福岡)
・青木中央クリニック(埼玉)
・リッツ美容外科 高松院(香川)
・LIFE LAB CLINIC(東京)
【認定医師一覧】
・平山和秀 (日本泌尿器科学会認定専門医・指導医 / 癌治療認定医)
・宮本達貴 (日本泌尿器科学会認定専門医 / 癌治療認定医)
・木田智 (日本泌尿器科学会認定専門医・指導医)
・古屋富治雄 (日本美容外科学会専門医 / 麻酔科標榜医)
・渡口誠(日本泌尿器科学会認定専門医)
■男性器治療をめぐる社会的背景と課題
包茎や長茎、ペニス増大などの男性器治療の多くは自由診療であり、治療法や費用設定の自由度が高い一方で、患者とのトラブルや訴訟に発展するケースが後を絶ちません。独立行政法人国民生活センターが2016年に公表した資料によると、2011〜2015年度の5年間に、包茎手術に関する相談が1,092件寄せられました。施術後の身体的なトラブルに加え、高額な契約や十分な説明のないまま施術を受けたケースなども報告されており、自由診療における契約内容や費用、施術に関するトラブルが問題として取り上げられています。
日本男性器学会では、こうした状況を踏まえ、患者が男性器治療について医学的根拠に基づいた情報を得ることができ、全国で一定の基準に沿った男性器治療を受けられる環境を整えるとともに、男性器治療に従事する医師が継続的に学び、医学的根拠に基づいた知識や技術を共有できる制度を整えております。
※出典:独立行政法人国民生活センター 発表情報「美容医療サービスにみる包茎手術の問題点」(2016年6月23日公表) 2011年度(平成23年度)~2015年度(平成27年度)の過去5年度分https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20160623_2.html
■日本男性器学会の認定医・認定クリニック制度とは?
日本男性器学会の認定医・認定クリニック制度は、男性器治療に関する医学的根拠に基づいた知識・技術の向上と共有を目的として、男性器治療を専門とする医療機関と連携する取り組みです。
当学会では、医療機関とのパートナー制度を通じた技術共有・研修を実施するとともに、所定の審査基準を満たした医療機関を認定クリニックとして認定しています。
認定を希望する医療機関・医師に対して研修・審査を行い、学会が推奨する治療方針や解剖学的知見に基づいた技術(「バック筋膜解除法」「カリ高リミッター解除法」「カズ博多式亀頭下環状切開法」等)を共有することで、認定希望の医療機関が共通した考え方のもとで男性器治療に取り組める環境づくりを進めています。
単に男性器治療を専門とする医療機関・医師を増やすのではなく、研修・審査を通じて知識や技術を共有しながら、医学的根拠に基づいた男性器治療が全国で受けられる環境を整えることを目指しています。
■全国の医師・医療機関との連携をさらに拡大
今回の新規加盟を一つの節目として、日本男性器学会では今後も全国の医師・医療機関との連携をさらに広げていきます。
男性器治療に関する知識や技術を学びたい医師や、学会の理念・取り組みに賛同し、男性器治療の導入・発展を目指す医療機関との連携を進め、知識や技術を共有できる医療ネットワークの確立を目指します。
男性器治療について、医師が継続的に学び、症例検討や技術交流を行う環境を全国に広げることで、患者がより適切な情報をもとに治療を検討できる環境づくりに取り組んでまいります。
日本男性器学会は、今後も医師・医療機関との連携を通じて、男性器治療に関する知識・技術の普及と向上に努めてまいります。
◾️当学会の推奨するバック筋膜解除法とは
「バック筋膜解除法」は、シリコンやフィラーなどの異物を一切使用せず、ペニスのサイズを物理的に制限している解剖学的な組織(リミッター)を適切に処理することで、その人が本来持っている潜在的なサイズ(ポテンシャル)を引き出す独自の手術法です。
バック筋膜解除法では、平均長さ1〜3cm、直径0.5cm程度のサイズアップが期待できます。
・リミッターの解除:
約10箇所程度のリミッターのうち、主要な2,3箇所を解除します。
・独自性と権威:
この名称は商標登録(登録商標第6808258号)されており、さらに「日本男性器学会」による認定医制度が設けられています。
■平山和秀理事長「患者が治療を正しく選べる環境をつくりたい」
男性器治療は、悩みそのものが非常にデリケートであるため、患者が治療内容や費用について周囲に相談しづらい分野です。だからこそ、医師側が医学的根拠に基づく知識と技術を共有し、患者が安心して治療を検討できる環境をつくる必要があります。認定制度は、特定の治療法を広げるためではなく、男性器治療そのものの信頼性を高めていくための取り組みです。
■ 認定制度への参加を希望する医師・医療機関の皆様へ
日本男性器学会では、男性器治療に関する知識・技術の向上と普及を目的に、認定制度への参加を希望する医師・医療機関からのお問い合わせを受け付けています。研修内容や認定要件、審査方法等の詳細については、学会公式サイトよりお問い合わせください。
■組織概要
団体名:一般社団法人 日本男性器学会 理事長:平山和秀 設立:2024年 所在地:東京都千代田区九段南3-2-3 MGビル千鳥ヶ淵 公式サイト:https://urology.or.jp/
報道・メディアからのお問合せ
urology.japan@gmail.com