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日本メカケミカル株式会社(本社:愛知県豊川市)が展開する一般消費者向けブランド「DoiiLA(ドイーラ)」は、泡スプレータイプのカビ取り剤「カビトリバブル」を販売しています。
年末が近づき、大掃除を意識し始めるこの季節。普段のお掃除ではなかなか手をつけられない浴室の黒カビは、多くの人にとって頭の痛い悩みではないでしょうか。
「大変な大掃除だからこそ、少しでも手間を減らしたい」――そんな思いに応えるのが、比較検証誌『LDK』で「年間ベストバイ・オブ・ザ・イヤー2025 」お風呂洗剤部門 第1位を獲得した「カビトリバブル」です。
今回は、工業用化学品メーカーとして培ってきた技術を活かし、約1年にわたる試行錯誤を経て誕生した「カビトリバブル」の開発ストーリーをご紹介します。
▼ カビトリバブルの商品詳細こちら
https://item.rakuten.co.jp/doiila/111/
■ 開発のきっかけは、社員同士の何気ない会話
カビトリバブルの開発は、社員同士で交わされた普段のお風呂掃除に関する会話から始まりました。
「カビ取り剤は壁にスプレーしてもすぐに垂れてしまう。ラップで覆うのも面倒」 「もっとカビ汚れにしっかりとどまるカビ取り剤をつくれないだろうか?」
そんな日常のお掃除で感じるちょっとした不便さをきっかけに、壁面でも垂れにくいカビ取り剤の開発がスタートしました。
■ 開発の壁となった「有効成分の安定性」
1975年の創業以来、工業用洗浄剤などの開発に取り組んできた日本メカケミカル。これまで培ってきた洗浄剤の開発技術や知見を活かし、カビ汚れにしっかりとどまる泡を目指して開発を進めました。
しかし、最初の試作品には大きな課題がありました。泡の状態やカビ取り性能は十分だったものの、わずか1〜2週間で有効成分である次亜塩素酸塩が分解し、性能が大きく低下してしまったのです。カビ取り性能だけでなく、その性能を維持するための有効成分の安定性も確保する必要がありました。
そこで、夏場の高温環境や冬場の低温環境を想定した保管試験と、有効成分量の分析を繰り返し、配合を改良しました。こうした試験と改良を重ね、最初の試作品から約1年後、納得できる配合が完成しました。
※垂れにくい泡を実現するため、試作品を用いて泡の付着状態を確認する様子
【開発担当者からのコメント】 「開発で特に苦労したのは、カビ取り性能と有効成分の安定性を両立させることでした。温度条件を変えながら試験と改良を繰り返し、約1年かけて納得できる製品に仕上げました。次亜塩素酸塩は温度の影響を受けやすいため、お客様にも冷暗所での保管をお願いしています。特に夏場は、購入後3か月以内を目安に使い切っていただくことをおすすめしています。」
■ 垂れにくい泡が特長!年末の黒カビ掃除をもっと手軽に
カビ取り剤を塗布した後、薬液が流れ落ちたり乾燥したりするのを防ぐために、ラップで覆うこともあります。
そこで「カビトリバブル」は、浴室の壁などのタテ面にもとどまりやすい泡にこだわり、カビ取り成分を汚れに長く作用させることを目指して開発しました。
この泡の特長により、ラップで覆う手間を省き、黒カビ掃除の負担を軽減します。
※浴室の壁面にスプレーした『カビトリバブル』の泡の様子
年末の大掃除を迎えるこの機会に、ぜひ「カビトリバブル」を使って、浴室の黒カビ掃除をより手軽にしてみてはいかがでしょうか。
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DoiiLAについて DoiiLAは、工業用化学製品の開発・製造で培った技術をもとに展開するホームクリーニングブランドです。 実使用環境で求められる洗浄性能を重視し、日常清掃における課題解決を目的とした製品開発を行っています。
会社概要 会社名:日本メカケミカル株式会社 所在地:愛知県豊川市 事業内容:工業用および家庭用化学製品の開発・製造・販売 公式サイト:https://nichi-mecha.co.jp/