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米国シアトル発 ― 2026年10月29日 – Spry Fox(『Triple Town』『Alphabear』『Cozy Grove』を手がけたスタジオ)は、本日開催の「Nintendo Indie World Showcase」(北米)にて、遊び心あふれるオンラインマルチプレイヤーゲーム『クロスランド(英語名: Spirit Crossing)』を11月16日にNintendo SwitchTM、Nintendo SwitchTM 2、およびPC(Steam/Epic Games Store)向けにリリースすることを発表しました。あわせて、本作の舞台となる「クロスランド」の、心地よくもどこか不思議な世界を垣間見ることができる新トレーラーも公開されました。
『クロスランド(Spirit Crossing)』発売日決定トレーラー – Nintendo Switch 2
『クロスランド』は、不思議で美しく、絶えず移り変わる世界で自分の居場所をつくっていくコージーMMO(ほっこり系MMO)です。みんなで分かち合う喜びと、創造的な自己表現を軸にした本作では、仲間と一緒に散策したり、素材を集めたり、ものづくりをしたり、ときにはまったく何もせずにのんびり過ごしたりできます。釣り大会で栄光を目指して一日を過ごすのも、ご近所さんと壁画を描くのも、誰かが朝日に向かって奏でる音色を並んで聴くのも自由です。
『クロスランド』は友情を大切にしています――たとえ当の本人たちが、まったく真面目にふるまっていなくても。本作ならではのフレンドシップ進行システムでは、時間をかけて自然に関係が深まっていき、近接チャット、2人用エモート、プレゼント、瞬間テレポートといった機能が少しずつ解放されていきます。とはいえ、友情は「全部かゼロか」ではありません。細かく設定できるソーシャル権限によって、出会う人それぞれとどのように交流するかを、プレイヤー自身が自由に決められます。
探索や交流だけでなく、自分らしいおしゃれもとことん楽しめます。『クロスランド』の豊富なアバターカスタマイズなら、ドラマチックな登場シーンにも、くつろぎのゲームナイトにも、ゴス風ピクニックにも、スパの日にも、そのときの気分にぴったりの装いが見つかります。そして同じくらい大切なのが、そのセンスあふれるスタイルをどこで披露するか。自分の家でも、みんなで使うコミュニティの「ウェイステーション(Waystation)」でも、ゼロから空間を作り上げ、思いのままに飾り付けることができます。
世界に出れば、人間や言葉を話すクマ、さまよう精霊たちなど、ちょっと風変わりで愛すべき住人たちに出会えます。助けを必要としている者もいれば、少しだけ誰かにそばにいてほしい者も、ただ時間が必要な者もいます。根気よく思いやりをもって接すれば、クロスランドの住人たちは少しずつ心を開き、自分たちの物語を明かし、ささやかな優しさを返してくれるでしょう。
「この5年間、私たちは、心のつながりを求めるすべての人を温かく迎え入れる場所をつくることを使命として、『クロスランド』を開発してきました」と、Spry Foxの共同創業者兼CEO、デビッド・エデリー(David Edery)は語ります。「新たに独立し、従業員所有のスタジオとなった今、いよいよ“ベータ版”の看板を外して本作を世に送り出せることを心待ちにしています。プレイテスターの皆さんの優しさと創造性には、何度も驚かされてきました。皆さんがそれぞれのやり方とペースでつながっていく姿を見守れたことは、本当にうれしい経験でした。これからの数か月で、コミュニティがどのように育っていくのか楽しみにしています。」
『クロスランド』の価格は3,700円で、本日よりNintendo SwitchおよびNintendo Switch 2向けの予約受付を開始しました。また、PC版はSteamおよびEpic Games Storeにてウィッシュリストへの追加が可能です。
ゲームの詳細については、公式Discordにご参加いただくか、Spry FoxのInstagram、TikTok、YouTube、Twitter/Xをフォローして最新情報をご確認ください。
Spry Foxについて
Spry Foxは2010年に設立されたインディーゲームデベロッパーで、『Triple Town』『Alphabear』『Cozy Grove』などの作品で知られています。同スタジオは、人と人とをつなぐ心地よくオリジナリティあふれるゲームを通じて「幸せをつくる(make happiness)」ことを使命としています。最近再び独立を果たしたSpry Foxは、現在は従業員所有のスタジオとして、世界各地のメンバーによるフルリモート体制で運営されています。