新聞正文
AIは、ずっとチャット欄の向こうにいた
チャット欄を開き、指示を書き、文脈を貼り付け、閉じる。会議が終われば議事録をまとめ、Notionに転記し、Slackで共有する。AIが賢くなるほど、人がツールの都合に合わせる往復だけが目立つようになりました。Teracy 2.0は、AIを呼び出すツールではなく、同じ部屋にいるチームメイトにします。
10人のチームでも、100人馬力。
並列で働くAIチームメイトが、後片付けも、転記も、小さな調整も引き受ける。 人は、考え、話し合い、決めることに集中する。
会議の後
Before:議事録・転記・共有に30分
→ After:終わった瞬間に、要約・決定・タスクがそろう
新メンバー
Before:Slackを掘り、先輩に聞き、AIに一から説明
→ After:コンテキストWikiとテラが、経緯ごと答える
AIへの依頼
Before:文脈を貼り付けてから指示
→ After:同じ部屋のテラが文脈を持っている。頼むだけ
並列
Before:AIは1人1体、順番待ち
→ After:複数のテラが同時に働く
Teracy 2.0の主な機能
01 チームの「今」がみえる場所
「何してる?」は、もう聞かない
誰が何をしているか、その人のAI(Claude Code、Codex)が何を進めているかまで、フロアでわかる
声をかければ、仲間にもテラにもすぐ話せる
02 全ての会話を、AIが「記憶」
Teracyを使うだけ
会議をテラが要約し、決定事項と「次回まで」を整理
雑談も文脈として蓄積され、話すほど「コンテキストWiki」が育つ
03 AIが情報を「整理整頓」
簡単な仕事は、そのまま終わる
話した内容から、ノート・ページ・マップ・タスクをテラが作成
会議後もカレンダー調整やSlack連絡を続ける。複数のテラが同時に働く
04 いつものツールとつながる
コネクタとMCP
Slack・Notion・Linear・GitHub・Sentryと、各自のアカウントで接続
Claude・ChatGPT・Gemini・Codex・Cursorからも、MCPでチームの文脈を参照
05 データは安全に
AI提供企業のモデル学習には使われない。
何を記録するかは管理者が部屋ごとに設定。
リリースの背景
Teracyは「ひらけば、仲間がそこに。」をコンセプトに、離れて働く人が互いの気配を感じられる場所をつくってきました。その場所で過ごすうちに、気づけばチームの会話のすぐ横で、いつもAIを開いていました。それなら、AIも同じ部屋にいればいい。2.0では、その場所にテラが加わります。
AIがどれだけ賢くなっても、人類から「誰かと何かをつくる喜び」を奪うことはできません。だからTeracyは、AIを人の代わりにではなく、人と協力し合う真のAIチームメイトを目指します。
代表コメント
起業してから10年、ずっと「孤独とどう向き合うか」を考えてきました。1.0では、ひとりで頑張る人が「ひとりじゃない」と感じられる場所をつくりました。2.0では、その部屋にAIが加わります。さっきの会話を覚えていて、次の一手を差し出してくれる同僚として。ひとりで、いっしょに。その「いっしょに」の中に、これからはAIもいます。AIと人間が共に働く時代を。
Teracy株式会社 代表取締役 森井 駿介
森井は2025年12月にForbes JAPANで特集され、2026年7月にはOpen Network Lab(デジタルガレージ)とOpenAIによる「Series T - Post AGI from Kyoto」に約300社の中からファイナリスト15社に選出。
対人恐怖症を乗り越え、孤独を力に変えた起業家の挑戦:https://forbesjapan.com/articles/detail/87284
製品概要
プロダクト名:Teracy(テラシー)
URL:https://teracy.io
対応:Mac/Windows/iPhone
料金:※現時点(10月28日時点)は全ての機能が無料開放中 フリー ¥0/ベーシック ¥1,500/AIプラン ¥3,000(1IDあたり月額)
提供開始:2026年10月28日
会社概要
会社名:Teracy株式会社
所在地:京都府京都市下京区和泉町529
代表取締役:森井 駿介
設立:2021年 (2019年より開発開始)
資本金:1億3398万1460円
事業内容:AIネイティブなオフィス「Teracy」の企画・開発・運営
本件に関するお問い合わせ: https://x.com/e_scale0219 https://www.linkedin.com/in/shunsuke-morii/