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【銀座 蔦屋書店】長島伊織の個展「Traces That Seek to Remain」を11月6日(金)より開催。香港滞在制作を経て、描画のズレを肯定的な痕跡として捉え直した新作絵画を発表。

発行者:

TL;DR · これは何を意味する?

《Still Life in Artist Studio》H910×W727mm、Oil on Canvas、2026年

(原文リードからの抜粋・要約ではありません)

ニュース本文

《Still Life in Artist Studio》H910×W727mm、Oil on Canvas、2026年

銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)では、長島伊織の個展「Traces That Seek to Remain」を2026年11月6日(金)~11月25日(水)の期間、店内イベントスペースGINZA ATRIUMにて開催します。

特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/event/art/57606-1541371022.html

概要

1997年大阪府生まれの長島伊織は、身近な風景や人物、日常の事物を出発点に絵画表現を追求してきました。写真や実景を参照しながら丁寧に描かれる対象の温かく穏やかな色調も特徴です。光や色を追う中で生まれるズレを絵具の重なりとして捉え、画面に留める独自の手法で注目を集めています。

本展「Traces That Seek to Remain」では、「痕跡」を主要なテーマに据えています。

長島は2026年の海外展示や滞在制作を通じ、自身が見る対象と描く行為の関係性を深く思索しました。特に着想源となったのは、香港の街中で目にした壁の表情です。幾重にも塗り重ねられ、過去の色や層が露出した壁面に、長島は絵画的なリアリティを見出しました。

それまで克服すべき課題としていた「描き直すことで生じるズレ」を、人の手が加わった重要な痕跡として肯定的に捉え直すようになり、その痕跡を重ねることで、新たなイメージを画面へと定着させています。描き直しのプロセスの中で残るものと変化するものをそのまま描き込んだ新作を中心に構成します。

アーティストステートメント

「留まろうとする痕跡」

私はこれまで、身近なものの具体的なイメージをもとに作品を制作してきました。今年は海外での展示や滞在制作を通して様々な刺激を受け、自分が見ているものと、それを描くことの関係について考えてきました。今回の展示では、痕跡をテーマにしています。

香港では、何度も乱雑に塗り重ねられた壁に影響を受けました。長い間使われ、塗り直されてきた壁には、以前の色や塗った跡が残っています。塗り重ねられ修正されながらも、その痕跡が表出している様子が、私には絵のように見えました。

輪郭線、光、色を追いかけて描く際に生まれるズレ。私はこれまで、このズレに悩まされてきました。上手く描きたい、似せたいと思うほど、ズレを嫌い、避けてきたように思います。最近は、このズレにこそ人が手を入れた痕跡を感じさせ、イメージ以上のリアリティを見せてくれるのではないかと考えています。

このズレを痕跡として残し、イメージとして立ち上がらせるために、さらに痕跡を重ねる。今回の作品では、描き直す中で残るものや変わっていくものを、そのまま絵の一部として受け止めようとしています。

販売情報

会場展示作品は、11月6日(金)11:00より販売を開始します。

※プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。

アートのECプラットフォーム「OIL」では、11月9日(月)13:00から11月25日(水)18:00の期間、販売します。

アーティストプロフィール

長島伊織|Iori Nagashima

1997年大阪府生まれ。2020年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。

■個展

2026年 「BETWEEN」WKM GALLERY(香港)

2025年 「INSIDE」京都 蔦屋書店(京都)

2025年 「TULIP」LURF GALLERY(東京)

2024年 「徴」YUVAN Gallery(東京)

2024年 「Tone」Art Salon SCÈNE(東京)

2023年 「Reverie」阪急うめだ本店(大阪)

2023年 「Another Film」蔦屋書店(東京/京都)

2022年 「Flicker」西武渋谷店(東京)ほか

■アートフェア

2026年 Art Basel Hong Kong (香港)

2026年 アートフェア東京 (東京)

2026年 Frieze Los Angeles (サンタモニカ)

2026年 ART SG (シンガポール)

2025年 Asia NOW (パリ)

2025年 ART TAIPEI (台北)

2025年 Frieze Seoul(ソウル)ほか

■パブリックコレクション

2024年 群馬県立近代美術館ほか

展覧会詳細

長島伊織「Traces That Seek to Remain」

会期|2026年11月6日(金)~11月25日(水)

時間|11:00~20:00 ※最終日のみ18:00閉場

会場|銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM

主催|銀座 蔦屋書店

協力|mona art office

入場|無料

お問い合わせ|info.ginza@ccc.co.jp

特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/event/art/57606-1541371022.html

オープニングレセプション

日時|2026年11月7日(土)18:00~20:00

会場|銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM

どなたでもご参加いただけます。

銀座 蔦屋書店

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CCCアートラボ

CCCアートラボは、企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の中で「アートがある生活」の提案をする企画集団です。わたしたちは「アートがある生活」の提案を通じて、アートを身近にし、誰かの人生をより幸せにすること、より良い社会をつくることに貢献したいと考えています。これまで行ってきた、店舗企画やアートメディア、商品開発やイベントプロデュースなど、長年の実業経験を通して培った知見をもとに、わたしたちだからできるアプローチで企画提案をします。 https://www.ccc-artlab.jp/

引用可能な事実単位(F-Units)

《Still Life in Artist Studio》H910×W727mm、Oil on Canvas、2026年

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銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)では、長島伊織の個展「Traces That Seek to Remain」を2026年11月6日(金)~11月25日(水)の期間、店内イベントスペースGINZA ATRIUMにて開催します。

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1997年大阪府生まれの長島伊織は、身近な風景や人物、日常の事物を出発点に絵画表現を追求してきました。

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長島は2026年の海外展示や滞在制作を通じ、自身が見る対象と描く行為の関係性を深く思索しました。

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会場展示作品は、11月6日(金)11:00より販売を開始します。

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よくある質問(FAQ)

このニュースの要点は?

《Still Life in Artist Studio》H910×W727mm、Oil on Canvas、2026年

原文に出てくる主な数字は?

銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)では、長島伊織の個展「Traces That Seek to Remain」を2026年11月6日(金)~11月25日(水)の期間、店内イベントスペースGINZA ATRIUMにて開催します。 1997年大阪府生まれの長島伊織は、身近な風景や人物、日常の事物を出発点に絵画表現を追求してきました。

このニュースの出典と公開日時は?

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001140.000058854.html)。原文の公開日時:2026-10-26。