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https://www.creates-k.co.jp/genre/kyoiku/12336/
NPO法人ともくら 代表理事 アジズ・アフメッドによる初の書籍『ことばのヤングケアラー』: 外国にルーツをもち、通訳を担うこどもの現実からみる教育のあり方』が、2026年5月下旬、全国発売されした。そして、2026年10月に増販決定しました。
本書は、外国にルーツをもち、家族の通訳や手続きを担う“ことばのヤングケアラー”の現実を、当事者としての人生経験と、現在の支援活動の両面から描いた一冊です。
病院、学校、役所――。 家族の運命を左右する場面で、意味を取り違えることのできない“責任”を背負う子どもたち。
その一言が、安心にも絶望にも変わる。 だからこそ、その役割の重さを、子ども一人に委ねてはならない。
本書では、一人の少年の人生を通して、教育と社会のあり方を問いかけます。
出版後トークイベントも開催
開催場所:HENGENI BOOKS開催場所:本屋 水紋開催場所:REBEL BOOKS
2026年6月28日
刊行記念トークイベント @HENGENI BOOKS
著者:アジズ・アフメッド × 執筆:仲田海人さん
2026年7月31日
出版記念トークイベント @本屋 水紋
映画『ブルーボーイ事件』飯塚花笑さん × アジズ・アフメッド
2026年9月17日
コラボトークイベント @REBEL BOOKS
著書『第三者返答』吉開章さん × アジズ・アフメッド
Amazonランキング2部門で第1位を獲得
『ことばのヤングケアラー』は、発売後、多くの方に手に取っていただき、
2026年7月27日時点のAmazonランキングにおいて、2部門で第1位を獲得しました。
・「小学校案内」部門 第1位 ・「通訳(本)」部門 第1位
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「ことばのヤングケアラー」とは
外国にルーツをもつ子どもたちの中には、日本語を十分に理解できない家族に代わり、幼い頃から通訳や翻訳、行政手続きなどを担っている子どもたちがいます。
「学校からの配布物。病院での説明。保険や契約。役所での手続き。」
“日本語ができるから”という理由で、子どもたちは社会との橋渡し役を担っています。
しかし、その実態は十分に認識されておらず、支援制度も限定的です。
著者のアジズ・アフメッドさん
著者のアジズ・アフメッド自身も、9歳で日本へ移住後、“ことばのヤングケアラー”として家族を支えながら生活してきました。
現在は、群馬県を拠点にNPO法人ともくらを立ち上げ、外国にルーツをもつ子どもたちへの学習支援、多言語情報支援、居場所づくりなどを行っています。
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本書の特徴:当事者としてのリアルな経験を収録教育・福祉・人権の視点から社会課題を解説学校現場で起きている実例を紹介“支援される側”ではなく、“共に暮らす社会”を提案教育関係者・自治体・福祉関係者にも役立つ内容
目次(一部抜粋)
Part1 ことばのヤングケアラー日本の学校生活、初日「しゃけ弁当」という名の自己防衛通訳という「誇り」と「怖さ」「外国人の自分は、進学できるのか?」「違い」は“恥”ではなく、“誇り”になる
Part2 “共に暮らす”を実現するために「NPO法人ともくら」3本柱の取り組み“持ち物”動画・高校進学ガイドブック表現を通じた社会参加
Part3 外国にルーツをもつ「いまは大人」の座談会
https://www.youtube.com/@tomokura-official
外国にルーツをもち、幼少期に「通訳」や「家族の支え」を担ってきた “いまは大人” の当事者4名と、ヤングケアラー支援に取り組む仲田海人さんを交えた座談会を収録。
それぞれが抱えてきた「ことば」の壁や責任、学校生活での葛藤、そして大人になった今だから語れる経験を通して、“ことばのヤングケアラー” のリアルな声を届けます。
当事者だからこそ語れる視点と、多文化共生社会に必要な支援について、多様な立場から語り合った特別パートです。
Part4 ヤングケアラーという視点でみる「ことばのヤングケアラー」(執筆:仲田海人)
NPO法人ともくら代表理事 / 合同会社NowNever.代表社員 /群馬県多文化共生・共創推進会議 委員
著者 アジズ・アフメッド
1999年パキスタン生まれ。幼少期をパキスタンで過ごし、9歳で来日。日本語がわからないなかで生活をスタートし、家族の通訳や手続きを担う「ことばのヤングケアラー」としての経験をもつ。その経験をもとに、「ことばのヤングケアラー」を提唱。外国にルーツをもつ子どもたちの見えにくい負担を社会課題として発信し、講演会・研修・教材開発などを展開している。
【インスタグラム】
https://www.instagram.com/ap.com_create/?hl=ja
執筆 仲田海人
作業療法士/栃木県ケアラー支援推進協議会委員
精神科病院、小児発達外来の作業療法士を経て、現在はフリーランスとして活動。自身も“きょうだいヤングケアラー”としての経験を持ち、家族支援やケアラー支援について情報発信・講演活動を行っている。
作業療法士/栃木県ケアラー支援推進協議会委員
書籍情報
書籍名:『ことばのヤングケアラー』 〜 外国にルーツをもち、通訳を担うこどもの現実からみる教育のあり方 〜
ジャンル:社会・福祉 判型:A5判/212ページ 発行:2026年6月 定価:2,530円(税込) ISBN:978-4-86342-415-9
こんな方におすすめ:小・中・高校の教員自治体・行政関係者多文化共生に関わる方福祉・教育関係者ヤングケアラー支援に関心のある方外国ルーツの子どもの支援に関心のある方。
【出版社】 https://www.creates-k.co.jp/genre/kyoiku/12336/
【Amazon】 https://amzn.asia/d/0hxpHtlN
【楽天ブックス】 https://item.rakuten.co.jp/hmvjapan/16895860/