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令和8年10月23日
国土交通省は、スマートインターチェンジ2箇所について、本日付で高速
道路会社へ事業許可を行いました。
あわせて、新たにスマートインターチェンジ3箇所の準備段階調査に着手
することとしました。
別添➀:スマートインターチェンジの検討・整備について
別添➁:スマートインターチェンジの高速道路会社への事業許可
別添➂:スマートインターチェンジ新規事業化箇所の整備効果
別添➃:スマートインターチェンジの新規準備段階調査着手箇所
参 考:スマートインターチェンジの整備
添付資料
報道発表資料 (PDF形式)
お問い合わせ先
道路局 高速道路課 松村(内線38362)、梅澤(内線38342)
TEL:03-5253-8111 直通:03-5253-8500
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添付資料1 sdfあsdf
令和8年10月23日 道路局高速道路課
スマートインターチェンジの 高速道路会社への事業許可および準備段階調査着手について ~スマートインターチェンジの新規事業化箇所を決定しました~
国土交通省は、スマートインターチェンジ2箇所について、本日付で高速 道路会社へ事業許可を行いました。 あわせて、新たにスマートインターチェンジ3箇所の準備段階調査に着手 することとしました。
別添①:スマートインターチェンジの検討・整備について 別添②:スマートインターチェンジの高速道路会社への事業許可 別添③:スマートインターチェンジ新規事業化箇所の整備効果 別添④:スマートインターチェンジの新規準備段階調査着手箇所 参 考:スマートインターチェンジの整備
<問い合わせ先> 道路局 高速道路課 松村(内線 38362) 、梅澤(内線 38342) 代表:03-5253-8111 直通:03-5253-8500 スマートインターチェンジの検討・整備について 別添①
○ スマートICの準備段階(地方での計画検討・調整段階)において、国として必要性が確認できる箇所等について、 箇所を選定し、国が調査(直轄調査)を実施(準備段階調査)。 ○ 準備段階調査における準備会での検討や調整が整い、関係機関で構成される地区協議会で決定された実施計画 書が提出された箇所につき新規事業化。
・ICの必要性 地方自治体での検討 広域的検討 ・周辺道路の現況・整備方針の確認 等 (地整、会社で適宜応相談) 地 方 ICの必要性等の確認 で の 新規準備段階調査着手 計 ・ICの社会便益及び利用交通量 画 概略検討 ・ICの位置・構造 検 ・周辺道路の整備計画 等 準 討 備 国による準備段階調査 ・ 会 (直轄調査) 調 整 ・IC及び周辺施設の詳細設計 詳細検討 ・整備費用及び負担区分 ・管理・運営方法 等
地 地区協議会の開催 (国・会社・地方自治体) 区 実施計画書の策定・提出 (地方自治体→国・機構・会社) 協 議 会 新規事業化 整備計画決定 (国) 連結許可 (国→地方自治体) ( 事 新規事業化 (国) 業 国による整備補助 実 (機構への補助) 施 開 通 ) スマートインターチェンジの高速道路会社への事業許可 別添②
スマートインターチェンジ※1の新規事業化箇所 スマートインターチェンジの名称(仮称)※2 連結位置 路線名 事業主体 かしわら かしわら は び き の て ん りすいた かしわら ふじいでら NEXCO西日本 柏原 大阪府柏原市、羽曳野市 近畿自動車道天理吹田線(柏原IC~藤井寺IC間) 柏原市 さかもと やつしろ か ご し ま やつしろ ひとよし NEXCO西日本 坂本PA 熊本県八代市 九州縦貫自動車道鹿児島線(八代IC~人吉IC間) 八代市 ※1 スマートインターチェンジとは、高速道路の本線やサービスエリア、パーキングエリアから乗り降りができるように設置されるインターチェンジであり、 専らETCを搭載した車両が通行することを目的としたインターチェンジです。 ※2 スマートインターチェンジの名称は仮称であり、正式な名称は、地元や利用者のご意見等も踏まえて決定されます。 スマートインターチェンジ新規事業化箇所図 別添②
新規事業化箇所 2箇所
かしわら
柏原
さかもと
坂本PA スマートインターチェンジ新規事業化箇所の整備効果 別添③
かし わら 整備効果 地域産業の振興 ■西名阪自動車道 柏原スマートIC(仮称) ・柏原市内の幹線道路周辺には工業団地が多数立地し、令和6年の製造品出荷額は 約3,100億円と近年増加傾向。大阪府と奈良・三重方面の物流は、京都や滋賀と同様 <概 要> に結びつきが強い。 てんり すいた
路 線 名 : 近畿自動車道天理吹田線 ・スマートICの整備により西名阪自動車道へのアクセス性が向上し、奈良方面への 所要時間短縮により周辺工業団地のさらなる企業の活性化につながる。 かしわら ふじいでら
(柏原IC~藤井寺IC間) <柏原市周辺の工業団地> <柏原市の製造品出荷額>
はびきの
設置場所 :(上り線)大阪府羽曳野市 柏原市役所 国分東条町地区 地区計画 (R3.3都市計画審議会承認) 渋滞 ・敷地面積:約16ha かしわら 藤井寺IC
(下り線)大阪府柏原市 工場集積地 渋滞 25 工場集積地 国分東条鉄工団地
企業A 渋滞
接続形式 : 本線直結型 25
(都 )田 辺 旭 ヶ丘線 スマートIC (事業 中 ) 香芝IC 整備予定箇所 形 式 : 天理方面ハーフ (2/4) 市街化調整区域 約5ha 柏原IC E25 <大阪府と周辺府県間の トラック流動量> 高速道路 奈良・三重方面への 中小企業団地 企業B 直轄国道 輸送需要もある ・組合員数:約90社
運用形態 : 全車種 24時間 ・従業員数:約1,900人 ・開発面積:約39ha ・主な業種:金属・機械製造、倉庫 165 補助国道 主要地方道 一般県道 事業中路線 <位置図> 企業C 地理院タイルを加工して作成 工業地域
至 吹田 整備効果 防災体制の強化 出典:R3全国貨物純流動調査 ※高速道路利用あり3日間トラック計
長原IC ・東西軸である国道25号や国道165号には事前通行規制区間が2箇所存在しており、 市立柏原病院 平成25年以降に7回通行止めが発生するなど、豪雨時には東西方向が寸断され、 柏原市内の交通がマヒする事象が発生。 龍田古道と亀の瀬 ・スマートICの整備により、国道25号が通行止めとなった場合でも、西名阪自動車道が 松原IC 観光ぶどう狩り (日本遺産) 奈良県や名古屋方面への代替路となり、災害に強い道路ネットワークが構築される。 至 和歌山 <柏原市役所から奈良県方面への経路> 国道25号通行止め状況(令和5年6月) ①国道25号通行止め状況 国分東条町地区 地区計画(準工) 藤井寺IC 工場集積地 国分東条 鉄工団地
百舌鳥・古市古墳群 (世界遺産) 工場集積地 香芝IC 藤井寺市民病院
柏原・羽曳野 柏原IC 中小工業団地
3.1㎞ 柏原スマートIC(仮称) 6.4㎞ :工場・工業団地 :観光拠点 等 ②国道25号法面崩落状況 3.9㎞ 観光ぶどう狩り 5.6㎞ :医療施設 :主要渋滞箇所 :市役所 出典:国土地理院 スマートインターチェンジ新規事業化箇所の整備効果 別添③
さか もと 整備効果 防災機能の強化 ■九州自動車道 坂本PAスマートIC (仮称) ・令和2年7月豪雨災害では土砂崩れや河川が氾濫し、国道219号等の道路や橋梁が甚大 な被害を受け多くの集落が一時的に孤立したが、坂本PA緊急開口部の開放により緊急救 <概 要> 援ルートが確保され、救助・救援活動に大きな役割を果たした。 かごしま ・令和8年熊本地震では、坂本PAの仮設出入口を活用し、鹿児島方面から被災地への緊急 路 線 名 : 九州縦貫自動車道鹿児島線 車両通行ルートを確保するなど災害復旧活動に寄与した。 やつ しろ ひと よし ・スマートICの整備により国道219号の代替路の恒久的な確保や「球磨川坂本地区河川防災 (八代IC~人吉IC間) ステーション」等の防災拠点へのアクセス向上が図られ、迅速な救助・救援活動が可能にな やつ しろ り、防災機能強化が期待される。 設置場所 : 熊本県八代市 令和2年7月豪雨 防災拠点・避難拠点
接続形式 : SA・PA接続型 形 式 : 全方向 (4/4) 運用形態 : 全車種(車長12.0m以下) 24時間
<位置図> 路肩が倒壊した国道219号 流出した国道219号鎌瀬橋
写真① 写真②
整備効果 地域観光の振興 ・八代市では定住自立圏を形成する氷川町、芦北町と取り組むシトラス観光圏等の県南地域 と連携した広域観光を推進し、観光入込客数は令和2年以降増加に転じている。 ・スマートICの整備により、坂本町への広域アクセスが向上し、坂本町を含めた新たな観光周 遊ルートの形成等が図られ、交流人口・滞在時間の増加等による観光振興が期待される。 坂本PAスマートIC(仮称)周辺の観光拠点等 坂本ふるさとまつりの様子
熊本県
(千人) 観光入込客数(八代市) 2,500 2,462 2,000 2,170 2,250 1,988 1,500 坂本PAスマートIC(仮称) 1,543 1,627 1,000
500
0 資料:八代市 出典:国土地理院 R1 R2 R3 R4 R5 R6 スマートインターチェンジ※1の新規準備段階調査着手箇所 別添④
スマートインターチェンジの名称(仮称)※2 検討位置 路線名 いわみざわ いわみざわ はこだて な よ ろ いわみざわ みかさ 岩見沢SA 北海道岩見沢市 北海道縦貫自動車道函館名寄線(岩見沢IC~三笠IC間) あいおい あいおい す い た やまぐち た つ の にし あ こ う 相生 兵庫県相生市 山陽自動車道吹田山口線(龍野西IC~赤穂IC間) たかざき やまだ みやこのじょう みやざき たかはる みやこのじょう 高崎・山田 宮崎県都城市 九州縦貫自動車道宮崎線(高原IC~都城IC間) ※1 スマートインターチェンジとは、高速道路の本線やサービスエリア、パーキングエリアから乗り降りができるように設置されるインターチェンジであり、 専らETCを搭載した車両が通行することを目的としたインターチェンジです。 ※2 スマートインターチェンジの名称は仮称であり、正式な名称は、地元や利用者のご意見等も踏まえて決定されます。 スマートインターチェンジの新規準備段階調査着手箇所図 別添④
準備段階調査着手箇所 3箇所
いわみざわ
岩見沢SA
あいおい
相生
たかざき や ま だ
高崎・山田 スマートインターチェンジの整備 参 考
< スマートインターチェンジ とは>
○スマートインターチェンジは、通行可能な車両をETCを 我が国の高速道路のIC間隔は平均 搭載した車両に限定しているインターチェンジ 約10kmで、欧米諸国の平地部における 無料の高速道路の2倍程度 [SA・PA接続型] →サービスエリアまたはパーキングエリアに接続 [本線直結型] 平地部でIC間隔を欧米並みの →高速道路本線に接続 約5kmとなるよう整備を推進 ○ETC専用のため、料金徴収施設を集約する必要がなく、 コンパクトな整備が可能 開 通 167箇所 事業中 51箇所 ○料金徴収にかかる人件費も節約可能 準備段階調査 3箇所 (令和8年10月23日時点)
< 負担区分 > 高速道路本線
既 設 事業区分境 の 一 般 高速道路機構負担(国が1/2補助) 道 路 料金徴収施設
地方自治体負担