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高音質音楽プラットフォーム「Qobuz(コバズ)」は、音楽家・渋谷慶一郎氏の最新アルバム『ATAK030 Threshold』を、2026年11月20日(金)の一般リリースに先駆け、11月4日(水)より日本を含む世界各国で独占先行配信します。
また、先行配信開始の前日となる11月3日(火・祝) には、ニュウマン高輪 LUFTBAUM 28F「翠の庭」にて、47台のスピーカーによる高音質な環境で、渋谷氏本人が登壇する先行リスニングイベントを開催します。
■ 『ATAK030 Threshold』について
本作は、NHKが放送開始100年を記念するフラッグシップコンテンツとして制作したNHKスペシャル「臨界世界 -ON THE EDGE-」のために書き下ろされた音楽から生まれたアルバムです。同シリーズは、戦争、難民問題、経済危機といった世界各地の極限的な現場に密着したドキュメンタリーとして、第63回ギャラクシー賞報道活動部門優秀賞を受賞。渋谷氏による音楽も放送直後から大きな反響を呼びました。
タイトルの『Threshold(スレッショルド)』には、「世界が臨界点に近づいている」という意味と、マスタリングで音の圧縮やリミットが働き始める境界値=「閾値」という、二重の意味が込められています。
AIやアンドロイドなど先端テクノロジーを用いた作品で知られる渋谷氏は、本作ではあえてAIを使わず、自ら演奏するピアノとエレクトロニクスに、新たに書き下ろした弦楽合奏を融合。日本を代表する演奏家たちによる生のストリングスとシンセサイザーの音色が、どこまでが生演奏でどこからがエレクトロニクスなのか判別できないほど溶け合う、きわめてパーソナルな作品に仕上がっています。
ミックスはZAK、マスタリングはロンドンのメトロポリス・スタジオのスチュワート・ホークスが担当。高解像度で多彩な音響世界を、Qobuzでは24bit/96kHzのハイレゾ音質でお楽しみいただけます。
渋谷慶一郎 コメント
「僕は高音質の配信には一貫して強い関心を持って関わってきました。2009年にリリースした『ATAK015 for maria』は僕にとって初めてのピアノソロ・アルバムで、レコーディングをDSDで行いそのまま高音質ファイルの配信も行いました。これは自分が演奏した音を可能な限りそのまま聴いて欲しいという強い欲求があるからです。今回リリースする新しいアルバム『ATAK030 Threshold』はその『for maria』以来、久しぶりにアコースティックを中心としたパーソナルなアルバムが作れたと思っています。今回はピアノソロの楽曲だけではないですが、ピアノと弦楽器や電子音が重なり合い、その境界が溶け合うような響きに細心の注意を払って作ったので、音の細部や奥行きと余韻まで全て聴いて欲しいと思っています。Qobuzの高音質配信による先行配信で誰よりも先にそれを体験して欲しい。そしてその感覚や感情を自分の周りの好きな人に伝えて欲しい。良い音を聴いた後のリアルな言葉が人の耳を開くこと、その伝播が音楽の力を取り戻すことを僕は信じています。」
■ Qobuz 独占先行配信
配信開始日:2026年11月4日(水)
配信地域:日本を含む全世界Qobuz提供国
配信形態:24bit/96kHzストリーミング/ダウンロード
Qobuz ATAKレーベル作品ページ:https://play.qobuz.com/label/7229995/discography
※一般リリース(CD・各種配信)は2026年11月20日(金)
■ 先行リスニングイベント
日時:2026年11月3日(火・祝)開場16:30・開演 17:00
会場:ニュウマン高輪 LUFTBAUM 28F「翠の庭」
ゲスト:渋谷慶一郎、モデレーター:伏見瞬
内容:リリースに先駆け、『ATAK030 Threshold』をいち早く体験いただけるリスニングイベント。会場に設置された47台のスピーカーによる高音質なサウンドで、作品の繊細な音響世界をご堪能いただけます。上質でありながらリラックスした空間で、渋谷氏本人によるトークとともにお楽しみください。
参加方法:【限定・先着30名】 下記Peatixページよりお申し込み下さい。
https://1103albumlisteningevent.peatix.com
■ アルバム概要
アルバム名:ATAK030 Threshold
アーティスト:渋谷慶一郎
レーベル:ATAK
一般リリース日:2026年11月20日(金)(CD・デジタル配信)
トラックリスト:
- Threshold (Piano Solo)
- Cloud
- Friction
- Sorrow
- Threshold (Strings and Piano)
- Sign
- Light
- One
- Trace
- Gate
- War
- Voices
- Threshold
- Breath ※
※CD/ダウンロード配信限定ボーナストラック
参加演奏家:渋谷慶一郎(ピアノ、エレクトロニクス)、成田達輝(ヴァイオリン)、石上真由子(ヴァイオリン)、Zydre Ovsiukaite(ヴァイオリン)、中恵菜(ヴィオラ)、上村文乃(チェロ)、小林幸太郎(チェロ)、加藤雄太(コントラバス)
作曲:渋谷慶一郎/ミックス:ZAK/マスタリング:Stuart Hawkes(Metropolis Studios)
写真:Claude Gassian/カバーデザイン:田中良治(Semitransparent Design)
■ 関連情報
本日より第二弾シングル「Sign」配信開始:https://linkco.re/Gdm7xxyq
ピアノソロ・ツアー「POLA presents Keiichiro Shibuya Playing Piano Threshold」
東京公演:2026年12月15日(火)浜離宮朝日ホール
大阪公演:2026年12月22日(火)ザ・フェニックスホール
チケット:チケットぴあ https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2636621 ほか
■ Qobuzについて
公式サイト:https://www.qobuz.com/
2007年に創業したQobuzは、独立資本による音楽プラットフォームであり、高音質ストリーミングの先駆者として市場の中で独自の存在感を放っています。現在は、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ラテンアメリカ、そして日本を含む世界各国で展開しており、真に充実した音楽体験を求めるすべての人々に向けてサービスを提供しています。
1億曲以上のロスレス音源(CD品質、ハイレゾ音源〈24bit/最大192kHz〉、DXD、DSD)を誇り、世界有数のハイブランドからも認められる市場最大級のハイレゾカタログを提供しています。オリジナル録音を尊重する姿勢に加え、ミュージックチームによる独自の編集コンテンツや厳選プレイリストなど、人の手によるきめ細やかな音楽体験を大切にしている点も特徴です。
2025年には、業界で初めて「1再生あたりの平均支払額」を公開し(US$0.01873)、第三者による正式な検証を経て市場最高額であることを発表。より公正で持続可能なストリーミングモデルへのコミットメントを改めて示しました。
また、Qobuzは日本オーディオ協会(JAS)より「Hi-Res Audio」認証を取得しています。
■ニュウマン高輪 LUFTBAUMについて
ルミネ初の高層階を舞台にした2層約8,000㎡に広がる天空150Mの「都心の別荘」。クラフトマンシップが息づく空間で、高層階からの眺望とともに、植物、音、食などを通じた五感に響く体験を提供します。テクノロジーが発展する時代だからこそ、その場に身を置くことで感じられる、人の心を揺り動かす体験を大切にしています。
本イベントの会場になる28F「翠の庭」にはイマーシブ・オーディオシステムを導入し、共用部にも高品質な音響設備を配置。便利に手軽に音楽や音に触れられる時代だからこそ、その場に身を置いて体感する音本来の楽しみ方を取り戻す実証実験をこの場所から行います。商業施設で一般的に用いられる領域を超えた音響設備により、アーティストや音にかかわるクリエーターの制作や作品に対する想いを届ける本質的なサウンド体験を創出します。