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人工呼吸器のまま漁船に乗り、海へ。8家族が参加した海業体験ツアーを釜石市で開催

TL;DR · これは何を意味する?

岩手県沿岸南部で障害のある子どもとその家族を支援する認定NPO法人Plus One Happiness(プラハピ)は、2026年10月11日・12日の2日間、釜石市の根浜シーサイドとその周辺で、重症心身障害児・医療的ケア児とそのご家族を対象とした交流・海業体験ツアー(※1)を開催しました。

(原文リードからの抜粋・要約ではありません)

ニュース本文

岩手県沿岸南部で障害のある子どもとその家族を支援する認定NPO法人Plus One Happiness(プラハピ)は、2026年10月11日・12日の2日間、釜石市の根浜シーサイドとその周辺で、重症心身障害児・医療的ケア児とそのご家族を対象とした交流・海業体験ツアー(※1)を開催しました。全8家族が参加し、酸素設備の事前準備や宿泊施設・漁師の皆さまの工夫のもと、家族全員で海と自然を楽しみました。

2家族は人工呼吸器をつけたまま漁船に乗り、カキ養殖の漁場を見学。波しぶきの中、家族みんなで笑顔を見せました。

※公式HPでは、動画やより詳しい情報、参加者から寄せられたコメントをご確認いただけます。

https://www.plus.1happiness.or.jp/postinteraction/3246/

人工呼吸器をつけたまま、漁船で海業体験へ。

■ 開催の背景

障害や医療的ケアのある子どもがいる家庭では、旅行に多くの配慮と準備が必要になります。 子どもと介護者を家や病院に残し、他の家族だけが交代で出かけることも少なくありません。 当法人は

「生きてるだけじゃ物足りない、楽しまないと」

を理念に、子どもも親も兄弟姉妹も、家族みんなで同じ体験を共有できる機会をつくるため、本ツアーを企画しました。

■ 開催概要

名称:2026ゆったり楽しむユニバーサルツアー 〜海とふれ合う家族旅〜 in 釜石市

日時:2026年10月11日(日)・12日(月)(1泊2日)

場所:釜石市 根浜シーサイドとその周辺

参加:重症心身障害児・医療的ケア児とそのご家族 8家族

主催:認定NPO法人Plus One Happiness

協力:御箱崎の宿、宝来館、三陸花ホテル はまぎく

根浜シーサイド(株式会社かまいしDMC)

酸素事業者の皆さま

漁師の皆さま

ボランティアの皆さま

助成:(公財)いきいき岩手支援財団のいわて保健福祉基金助成事業

■ 当日の様子

  1. 設備だけでなく「受け入れる気持ち」が壁を越えた

医療的ケアが必要なお子さんが安心して宿泊できるよう、酸素事業者と宿泊施設が連携し、事前に各部屋へ酸素ボンベと酸素濃縮器を設置しました。夜間も全家族が問題なく過ごせました。

人工呼吸器を使用する方を迎えるのは初めてという御箱崎の宿も、「やってみよう」と受け入れてくださり、事前の準備を経て当日を迎えました。

宿泊施設はすべてがバリアフリーというわけではありませんでしたが、折りたたみ式スロープを設置し、テーブルが低くて車イスでの食事が難しいときは、スタッフが角材で脚の高さを調整するなど、その場で工夫して対応してくださいました。

事前に準備された酸素ボンベ同じく酸素濃縮器。停電用にポータブル電源まで。

宝来館では角材でテーブルの高さを調節していただいた。御箱崎の宿でも初めて人工呼吸器の宿泊者を受け入れた。

  1. 人工呼吸器をつけたまま、家族みんなで海業体験

海業体験では、2家族が人工呼吸器を使用したまま乗船しました。また、全家族がバギーや車イスを利用していましたが、漁師さんがロープでしっかり固定してくださったことで、揺れの中でも安全に体験できました。

船上からは三陸のカキ養殖の漁場を見学し、三陸の海の幸がどのようにしてとれるのかを学びました。

午後からは風・波が少し強まり、船が跳ね、水しぶきが上がるなか、参加者は声を上げて笑っていました。

笑顔で出航カキ養殖の現場を見学

アトラクションさながらの水しぶき濡れてもなお、この笑顔

  1. 屋外での経腸栄養が「当たり前の光景」に

昼食のバーベキューの時には、多くの家族がキャンプ場のテント周辺で経腸栄養(チューブで鼻や胃ろうから栄養剤を注入すること)を行いました。

青空の下に栄養剤のバッグが並ぶ光景は、まだ見慣れないものかもしれません。

しかし、当法人は、こうした姿が特別ではなくなる社会を目指しています。

お昼は医療的ケア児も一緒にBBQキャンプ場では、まだ見慣れないいつか特別ではない光景に…

  1. 参加者の声

参加したご家族からは、

「この子がいなければ、こんな体験はできなかった」

という声が聞かれました。

当法人は、「障害がなかったら…」ではなく「障害があったから、できた」と思える体験を増やしたいと考えています。

たとえば、今回のツアーでは、地元の魚をさばく体験や海の生き物との触れ合い体験も行い、子どもも親も兄弟姉妹も、それぞれのやり方で楽しみました。

魚さばき体験なんでも自分でやってみるお母さんもやってみる(笑)

ヒヤっやヌルっとした感触に、思わず笑顔がこぼれる。身を乗り出しても触りたい兄弟姉妹も仲良く楽しむ

■ 今後の展開:障害者も楽しめるまちづくり

当法人は、「障害者も」と名指しすることで、もっとも配慮が届きにくい人に合わせた工夫が、子どもや高齢者を含む誰もが楽しみやすいまちにつながると考えています。

今後も「障害者も楽しめるまちづくり」を、釜石から広げていきます。

釜石に続く取り組みとして、11月7日・8日には、大船渡市に宿泊し、陸前高田市で行われる東京ディズニーリゾートスペシャルパレードを、重症心身障害児や医療的ケア児とそのご家族とともに観覧する予定です。

■ 団体概要

名称:認定NPO法人Plus One Happiness(愛称:プラハピ)

所在地:岩手県釜石市定内町一丁目8番10号

代表者:理事長 横沢 友樹

事業内容:障害児・者支援

(釜石広域基幹相談支援センター、グループホーム、地域交流イベント等)

URL:https://www.plus.1happiness.or.jp/

■ 本件に関するお問い合わせ

上記ホームページのお問い合わせフォーム、または、下記のメールにてお問い合わせください。

メール:support@plus.1happiness.or.jp

担当:横沢 友樹

※1 海業(うみぎょう):海や漁村の地域資源の価値や魅力を活かした体験・交流などの取り組み

引用可能な事実単位(F-Units)

岩手県沿岸南部で障害のある子どもとその家族を支援する認定NPO法人Plus One Happiness(プラハピ)は、2026年10月11日・12日の2日間、釜石市の根浜シーサイドとその周辺で、重症心身障害児・医療的ケア児とそのご家族を対象とした交流・海業体験ツアー(※1)を開催しました。

F1 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 1 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

全8家族が参加し、酸素設備の事前準備や宿泊施設・漁師の皆さまの工夫のもと、家族全員で海と自然を楽しみました。

F2 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 1 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

2家族は人工呼吸器をつけたまま漁船に乗り、カキ養殖の漁場を見学。

F3 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 2 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

名称:2026ゆったり楽しむユニバーサルツアー 〜海とふれ合う家族旅〜 in 釜石市

F4 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 11 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

日時:2026年10月11日(日)・12日(月)(1泊2日)

F5 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 12 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

数字と意味

8

全8家族が参加し、酸素設備の事前準備や宿泊施設・漁師の皆さまの工夫のもと、家族全員で海と自然を楽しみました。

よくある質問(FAQ)

このニュースの要点は?

岩手県沿岸南部で障害のある子どもとその家族を支援する認定NPO法人Plus One Happiness(プラハピ)は、2026年10月11日・12日の2日間、釜石市の根浜シーサイドとその周辺で、重症心身障害児・医療的ケア児とそのご家族を対象とした交流・海業体験ツアー(※1)を開催しました。全8家族が参加し、酸素設備の事前準備や宿泊施設・漁師の皆さまの工夫のもと、家族全員で海と自然を楽しみました。

原文に出てくる主な数字は?

全8家族が参加し、酸素設備の事前準備や宿泊施設・漁師の皆さまの工夫のもと、家族全員で海と自然を楽しみました。 2家族は人工呼吸器をつけたまま漁船に乗り、カキ養殖の漁場を見学。

このニュースの出典と公開日時は?

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000191252.html)。原文の公開日時:2026-10-14。