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現役クリエイターによる実践的な授業を展開し、「世界で一番、社会に近いスクールを創る」をビジョンに掲げる株式会社バンタンと、ユニバーサル ミュージック合同会社が提携して2026年4月に開校した「バンタンミュージックアカデミー POWERED BY ユニバーサルミュージック」は、2026年10月12日(月・祝)、大阪・オーバルホールにて特別顧問 布袋寅泰氏による特別講義を開催しました。
当日は、アーティスト活動45周年を迎えた布袋氏が「悔しさを、次の挑戦へ」をテーマに登壇。45年間の活動の中で直面してきた「悔しさ」や「壁」をどのように乗り越え、次の挑戦へと変えてきたのかを、自身の経験とともに語りました。
さらに在校生2名が今まさに直面している壁を布袋氏に打ち明けるトークセッションも実施。講義の最後には、生徒が自身の悔しさを次の挑戦へと言葉にする「挑戦宣言」を行い、布袋氏が直筆サインを書き入れて贈呈しました。
■イベント概要
イベント名:バンタンミュージックアカデミー POWERED BY ユニバーサルミュージック 特別講義
日時:2026年10月12日(月・祝)11:00〜12:00
会場:オーバルホール
登壇者:特別顧問 布袋寅泰氏、生徒2名
内容:布袋寅泰氏講義、バンタンミュージックアカデミー生徒による成果発表と悩み相談、「挑戦宣言」へのサイン入れ・贈呈、フォトセッション
■布袋寅泰氏による特別講義。テーマは「悔しさを、挑戦へ」。
講義の冒頭、布袋氏は、45年間にわたり第一線で活動を続ける中で直面してきた「悔しさ」について振り返り、「乗り越えるべき悔しさというのは一番大切なものかもしれない。皆さんがこれから悔しい思いをたくさんできるかと思うと、大変だぞ、という気持ちと共にうらやましいという気持ちもある」と語りました。
さらに最近でも悔しいと思うことはあると言い、「お客さんが100点だと思われても自分ではダメだと思ったりする。でもその悔しさが自分の目標となって、自分を手招きしてくれている」と今も挑戦を続ける原動力を語りました。
■生徒が今直面する「悔しさ」を布袋氏に打ち明ける
続いて、2名の生徒がステージに登壇し、今まさに直面している「悔しさ」を布袋氏に直接打ち明けました。「うまくできないときに弱い自分に負けてしまって悔しいことがある」という相談に対しては、布袋氏は「音楽作りは宝探し。悩みながら揺れながら進んでいく。弱い自分だと思うのではなく、迷路を楽しむ自分と捉えて少しずつ自分を肯定して。」とアドバイスを送りました。
「技術力の高いバンドが周囲に多く打ちのめされる」と打ち明けた生徒に対しては、自身も18、19歳の頃はお客さんが友達だけだったと振り返り、「バンドの気持ちが一つになったとき、やっと一つの音が鳴り始める。みんなで悩んでいないで、俺たち最高!と思うことから始めてほしい」と語りかけました。
■悔しさを、次の挑戦へ。生徒の「挑戦宣言」に見届け人として直筆サイン
講義の最後には、布袋氏の「悔しさを、次の挑戦に変える」というメッセージを受け、生徒たちが「壁を越える、私の挑戦宣言」を発表。布袋氏が直筆サインを書き入れて贈呈しました。
最後に布袋氏は「完成形だけを見ないで、過程を楽しんでほしい。過程を積めば積むほど経験値となり、表現の幅にもなっていく」「ものづくりの楽しさと悔しさを仲間とシェアしながら学んでほしい。大いに悔しい思いをして、悔しいところから抜け出した時の自分の清々しさ、笑顔を信じてほしい」と、挑戦を続ける生徒たちにエールを送りました。
■バンタンミュージックアカデミーPOWERED BY ユニバーサルミュージック:https://vantan-music-academy.jp/
2026年4月開校。グローバルに事業を展開するユニバーサル ミュージックと提携した、デジタル時代に対応した音楽専門スクール(東京校・大阪校・名古屋校・仙台校)。
「ヒットが生まれるのは、才能のおかげだけじゃない。」というコンセプトのもと、音楽制作やアーティスト活動にとどまらず、プロデュース・マーケティングまでを含めた"ヒットを生み出す仕組み"を体系的に学ぶ。業界の最前線で活躍する現役プロフェッショナルによる実践教育を通じて、次世代のアーティスト・クリエイターを育成する。
■布袋寅泰氏 プロフィール
日本のロックシーンへ大きな影響を与えた伝説的ロックバンドBOØWYのギタリストとして活躍し、1988年にアルバム『GUITARHYTHM』でソロデビューを果たす。
プロデューサー、作詞・作曲家としても才能を高く評価されている。クエンティン・タランティーノ監督からのオファーで、「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」が映画『KILL BILL』のテーマ曲となり世界的にも大きな評価を受けた。同曲はロック・アンセムとして今も尚、世界で愛されている。
2012年よりイギリスへ移住。David Bowie、Roxy Music、Brian Setzer、Iggy Popなど海外アーティストとの共演も叶え、2014年にはThe Rolling Stonesと東京ドームで共演を果たした。2015年海外レーベルSpinefarm Recordsと契約。その年の10月にインターナショナルアルバム『Strangers』がUK、ヨーロッパでCDリリースされた。2021年には東京2020パラリンピック開会式にて「TSUBASA」「HIKARI」の2曲を制作・出演。圧倒的なパフォーマンスが世界中から高評価を受けた。
■VANTAN(バンタン)について http://www.vantan.jp/
1965年創立。「世界で一番、社会に近いスクールを創る」をビジョンとし、現役で活躍しているクリエイター講師による授業をはじめ、長期の有償インターンシップ、企業とのコラボレーションといった「実践教育」を通して即戦力となる人材を育成している(東京・大阪・名古屋・福岡、札幌)。ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映画映像、ゲーム、eスポーツ、アニメ、パティシエ、調理、プログラミング、エンターテインメント領域のクリエイター、インフルエンサーなどの分野で全日制の専門スクール・中等部※1・高等部※2・大学部※3・社会人向けのキャリアカレッジを展開。これまでに21万人以上の卒業生を輩出している。
■「教員を雇わないスクール」 世界で活躍するプロフェッショナルな講師が実践的学びを提供
バンタンには専任教員が一人も在籍していません。業務委託契約を結ぶ全講師1,169名※4は、全員が業界の第一線で活動する現役のプロフェッショナルです。授業は現役プロ講師が、カリキュラム設計は社員と外部講師が共同で、スクール運営と生徒サポートは社員が担うという分業体制を取っています。
時代のスピードに合わせて柔軟かつスピーディーに変化できるこの環境があるからこそ、常に「最新の現場知」を教育に反映することが可能です。バンタンはこれまでも、企業と連携したスクール運営や実務接続の仕組みづくりに取り組んできました。
バンタンはこれからもスクールの枠を超え、社会や企業と地続きとなった新たな実践教育の可能性を切り拓き続けていきます。
※1:学校教育法第一条に定められた中学校ではありません。ご自身の中学校に在籍したままバンタン中等部で学んでいただきます。
※2:提携するS高等学校で高卒資格を取得
※3:連携する通信制大学で大卒資格を取得
※4:2026年4月時点、1,169名