新聞正文
令和8年10月9日
株式会社小松製作所から、令和8年10月9日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。
※お持ちの車両がリコール等情報の対象に該当するかは、販売店または届出者へお問い合わせください。 なお、メーカー等ホームページの検索画面でもご確認いただけます。(一部メーカー等を除く)
添付資料
リコール届出一覧表 (PDF形式:238KB)
改善箇所説明図 (PDF形式:756KB)
お問い合わせ先
国土交通省物流・自動車局審査・リコール課リコール監理室
TEL:(03)5253-8111 (内線42361)
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添付資料1 連絡先 物流・⾃動⾞局 審査・リコール課 リコール監理室 TEL03-5253-8111 内線 42361 アドレス ︓ https://www.mlit.go.jp
リコール届出一覧表
リコール届出日︓令和 8 年 10 月 9 日
リコール届出番号 5880 リコール開始日 令和 8 年 10 月 9 日
株式会社 小松製作所 問い合わせ先︓品質保証本部 届出者の氏名又は名称 代表取締役社⻑ 今吉 琢也 03-6849-9790 不適合の部位(部品名) 制動装置(駐⾞ブレーキ) ショベル・ローダの駐⾞ブレーキにおいて、駐⾞ブレーキバルブへの雨水等の浸入対策が不⼗分なた 基準不適合状態にあると認める め、ソレノイドリード線挿入部の隙間から雨水等が浸入することがある。そのため、そのまま使用を続 構造・装置又は性能の状況及 けると、ソレノイド内部に錆が発生して駐⾞ブレーキを解放状態に保持する⼒が減少し、最悪の場 びその原因 合、⾛⾏中に駐⾞ブレーキが作動するおそれがある。 全⾞両、 (1)ソレノイドを対策品に交換する。 改善措置の内容 (2)ソレノイドリード線挿入部の取り付け向きを変更する。 (3)ソレノイド周囲にカバーを取り付ける。 とともに、シリコン接着シール剤が未塗布のコネクタにシール剤を塗布する。 不具合件数 4件 事故の有無 無し
発⾒の動機 市場からの情報による。 ⾃動⾞使用者及び⾃動⾞特定 ・使用者︓直接電話またはダイレクトメール等により連絡する。 整備事業者等に ・⾃動⾞特定整備事業者等︓使用者を把握しており、周知のための措置はとらない。 周知させるための措置 ・弊社ホームページに掲載する。
リコール対象⾞の⾞台番号(シリアル番号) リコール対象⾞の ⾞ 名 型 式 通称名 備考 の範囲及び製作期間 台数 WA121-81067〜WA121-81404 コマツ WDR-WA121 WA320-7 178 台 平成 28 年 3 月 4 日〜平成 29 年 8 月 21 日 WA135-85171〜WA135-90443 コマツ YDR-WA135 WA320-8 963 台 平成 29 年 3 月 31 日〜令和 8 年 7 月 9 日 WA122-81599〜WA122-81799 コマツ WDR-WA122 WA270-7 163 台 平成 28 年 5 月 31 日〜平成 29 年 8 月 25 日 WA136-83218〜WA136-88255 コマツ YDR-WA136 WA270-8 1100 台 平成 29 年 3 月 31 日〜令和 8 年 7 月 15 日 (製作期間の全体の範囲) (計 4 型式) (計 4 ⾞種) (計 2404 台) 平成 28 年 3 月 4 日〜令和 8 年 7 月 15 日 (備考)本件は、令和 5 年 7 月 26 日付け届出番号「5359」にてリコール届出したものと同様な不具合であるが、新たな 原因が判明したため、改善措置の内容並びに対象範囲を⾒直して新たに届出するものです。 【注意事項】リコール対象⾞の⾞台番号の範囲には、対象とならない⾞両も含まれている場合があります。
添付資料2 改善箇所説明図
駐⾞ブレーキバルブ
基準不適合発生箇所
ソレノイド <対策後> シール剤を塗布
カバー
ソレノイドリード線を下向き
注︓ は交換部品、 は追加部品を⽰す。
ショベル・ローダの駐⾞ブレーキにおいて、駐⾞ブレーキバルブへの雨水等の浸入対策が不⼗分なため、ソレノイドリード線挿 入部の隙間から雨水等が浸入することがある。そのため、そのまま使用を続けると、ソレノイド内部に錆が発生して駐⾞ブレ ーキを解放状態に保持する⼒が減少し、最悪の場合、⾛⾏中に駐⾞ブレーキが作動するおそれがある。
改善措置の内容︓ 全⾞両、 (1)ソレノイドを対策品に交換する。 (2)ソレノイドリード線挿入部の取り付け向きを変更する。 (3)ソレノイド周囲にカバーを取り付ける。 とともに、シリコン接着シール剤が未塗布のコネクタにシール剤を塗布する。
識別︓ カバーの有無で識別する。