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雪印メグミルクグループの雪印ビーンスターク株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:松永 政也)は、0~2歳のお子様がいるメンバーズクラブ「まめコミ」会員を対象に「お子様のアレルギーに関する意識調査」を実施いたしました。この調査で、お子様が生まれると、アレルギーを意識したり、気をつけたりする保護者は約6割にのぼり、日々の生活の中でさまざまな対策が行われていることがわかりました。
また、弊社の母乳研究の中で、食物アレルギー発症リスク低下の可能性が報告された母乳成分「ポリアミン」の認知と興味・関心についても調査いたしました。
■調査概要
調査期間 :2026年9月4日(金)~9月11日(金)
対象者 :全国の0~2歳のお子様がいる雪印ビーンスターク メンバーズクラブ「まめコミ」会員
回答者数 :1,718名
調査方法 :インターネットリサーチ
■TOPICS
- お子様のアレルギーの現状
・医師からアレルギーと診断されたことがあるお子様は6.6%。(1,718名中114名)
・最も多かった最初の診断時期は「生後6~11か月」(73.7%)。
・最も多かったアレルギーの種類は「卵」の食物アレルギー(63.2%)。
- お子様のアレルギーへの意識・取り組み
〈生まれる前〉 ・アレルギーを意識して取り組んでいた保護者は23.7%。
・具体的な取り組みとしては、1位が「子どものアレルギーに関する情報収集」、2位「赤ちゃん用の肌着やスキンケア用品の素材・原料へのこだわり」、3位「ダニ対策・カビ対策ができる機器や製品の購入」。
〈生まれてから〉
・アレルギーを意識したり、気をつけたりしている保護者は59.5%。
・具体的な取り組みとしては、1位「毎日保湿ケアを行っている」、2位「新しい食材は少量ずつ試している」、3位「刺激の少ない石鹸や洗剤を使っている」。
3.母乳成分「ポリアミン」の認知と興味関心について
・母乳が赤ちゃんの消化管・免疫の発達に関わる成分を含むことは77.1%が認知する一方、
母乳成分「ポリアミン」の認知は14.2%にとどまる。
・「母乳中のポリアミンは、児の食物アレルギー発症リスクを低下させる可能性が報告されている」という研究情報を提示すると、89.4%が「関心が高まった」と回答。
今後知りたいポリアミンに関する情報は、「赤ちゃんの免疫との関係」66.1%、「食物アレルギーとの関係」65.1%が上位。
■調査結果の詳細
1.お子様のアレルギーの現状
◯医師からアレルギーと診断された経験があるお子様は6.6%。 最初の診断時期は生後6~11か月が最多。
医師からアレルギーと診断されたことがあるお子様は、全回答者1,718名のうち114名(6.6%)※でした。最初に診断された時期は、「生後6~11か月」が73.7%で最も多い結果でした。
医師からアレルギーと診断された経験があるお子様は6.6%。
最初の診断時期は生後6~11か月が最多。
※月齢別の割合は、現在0~5か月で1人/624人(0.2%)、6~11か月で35人/520人(6.7%)、1歳~2歳で78人/574人(13.6%)でした。
アレルギー診断経験率
〇診断されたアレルギーの種類は「卵」の食物アレルギーが63.2%で最多。
医師から診断されたことがあるアレルギーの種類で最も多かったのは、「食物アレルギー(卵)」(63.2%)でした。2位以下は「アトピー性皮膚炎」(20.2%)、「食物アレルギー(小麦)」(10.5%)、「食物アレルギー(乳製品)」(9.6%)と続きました。
診断されたアレルギーの種類は「卵」の食物アレルギーが63.2%で最多。
- お子様のアレルギーへの意識・取り組み
〜お子様が生まれる前〜 〇お子様が生まれる前からアレルギーを意識して取り組んでいた保護者は23.7%。
約4人に1人が、お子様が生まれる前からアレルギーを意識して何らかの取り組みを行っていたことがわかりました。
お子様が生まれる前からアレルギーを意識して取り組んでいた保護者は23.7%。
〇対策の1位は「子どものアレルギーに関する情報収集」、2位は「肌着やスキンケア用品へのこだわり」。
具体的な対策の1位は「子どものアレルギーに関する情報収集」64.6%、2位は「赤ちゃん用の肌着やスキンケア用品の素材・原料へのこだわり」63.1%、3位は「ダニ対策・カビ対策ができる機器や製品の購入」30.5%でした。情報収集に加えて、肌に触れるものや生活環境にも配慮している様子がみられました。
対策の1位は「子どものアレルギーに関する情報収集」、2位は「肌着やスキンケア用品へのこだわり」。
〜お子様が生まれてから〜 〇お子様のアレルギーを意識したり、気をつけたりしている保護者は約6割。
お子様が生まれてから、アレルギーについて意識していることや気をつけていることが「ある」人は59.5%で、半数を超える保護者が、お子様のアレルギーを意識していることがわかりました。
お子様のアレルギーを意識したり、気をつけたりしている保護者は約6割。
〇具体的な取り組みの1位は「毎日の保湿ケア」、2位は「新しい食材を少量ずつ試す」。
具体的な取り組みの1位は「毎日保湿ケアを行っている」80.5%、2位は「新しい食材は少量ずつ試している」69.4%、3位は「刺激の少ない石鹸や洗剤を使っている」47.7%でした。日々のスキンケアや、新しい食材を与える際の配慮など、日常生活の中でさまざまな取り組みが行われていることがわかりました。
具体的な取り組みの1位は「毎日の保湿ケア」、2位は「新しい食材を少量ずつ試す」。
- 母乳成分「ポリアミン」の認知と興味関心について
○母乳成分「ポリアミン」の認知度は14.2%。
母乳に赤ちゃんの消化管や免疫の発達に関わる成分が含まれていることを知っている保護者は77.1%でした。一方でその一つであるポリアミンを知っている保護者は14.2%にとどまり、多くの保護者にとって、認知度の低いことがわかりました。
母乳に赤ちゃんの消化管や免疫の発達に関わる成分が含まれていることを知っている保護者は77.1%。
母乳成分「ポリアミン」の認知度は14.2%。
◯ポリアミンと食物アレルギーに関する情報を提示すると、約9割が関心上昇。
ポリアミンについて今後知りたい情報は、「赤ちゃんの免疫との関係」66.1%、「食物アレルギーとの関係」65.1%が上位
「母乳中のポリアミンは、児の食物アレルギー発症リスクを低下させる可能性が報告されている」という情報を提示したところ、「とても関心が高まった」41.2%、「少し関心が高まった」48.2%となり、合わせて89.4%がポリアミンへの関心が高まったと回答しました。ポリアミン自体の認知度は14.2%にとどまる一方、その働きについて知ることで関心が高まる傾向がみられました。
ポリアミンと食物アレルギーに関する情報を提示すると、約9割が関心上昇。
また、ポリアミンについて今後知りたい情報は、「赤ちゃんの免疫との関係」66.1%、「食物アレルギーとの関係」65.1%が上位となり、ポリアミンの働き、とりわけ乳幼児の免疫や食物アレルギーとの関連について、より詳しい情報を求めるニーズが高いことが示されました。
ポリアミンについて今後知りたい情報は、「赤ちゃんの免疫との関係」66.1%
【今後の取り組み】
2015年から実施している母乳調査をさらにすすめ、乳児栄養の発展に貢献したいと考えております。また、母乳があげられないときに安心してお使いいただける育児用ミルクをはじめとする商品開発に、母乳研究の成果を活用するとともに、研究結果に関する情報を消費者の方々に発信し、母乳や乳児栄養への理解醸成に努めていきます。
【母乳の情報を提供するwebサイト「母乳ラボ」につきまして】
雪印ビーンスタークが70年以上にわたり取り組んでいる、母乳研究についてわかりやすく紹介するとともに、母乳成分と赤ちゃんの発育・健康に関する情報や母乳にまつわる話題や豆知識をご提供しています。
URL:https://bonyuukenkyuu.com/
【雪印ビーンスターク株式会社について】
企業理念「私たち雪印ビーンスタークは、赤ちゃんとお母さんをはじめ家族の健康といきいきしたくらしをサポートします。」のもと、育児用粉乳・離乳食などの育児関連商品及び機能性食品などの研究開発、製造・販売しています。
70年以上続く母乳調査・研究の成果を生かした、より母乳に近い育児用ミルクなど、高品質な育児用品をお届けしています。このほか育児用ミルクの知見を生かした大人用のミルクや、心身の健康を保ち、QOL(生命の質、生活の質)を高めるために大切な口腔ケア商品など、ご家族皆様のすこやかな毎日にお役立ていただける商品を展開しています。
URL:https://www.beanstalksnow.co.jp/
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