ニュース本文
令和8年10月7日
日野自動車株式会社から、令和8年10月7日国土交通大臣に対して、下記のとおりリコールの届出がありましたので、お知らせします。
※お持ちの車両がリコール等情報の対象に該当するかは、販売店または届出者へお問い合わせください。 なお、メーカー等ホームページの検索画面でもご確認いただけます。(一部メーカー等を除く)
添付資料
リコール届出一覧表 (PDF形式:97KB)
改善箇所説明図 (PDF形式:311KB)
お問い合わせ先
国土交通省物流・自動車局審査・リコール課リコール監理室
TEL:(03)5253-8111 (内線42361)
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添付資料1 連絡先 物流・自動車局 審査・リコール課 リコール監理室 TEL 03-5253-8111 内線 42361 アドレス : https://www.mlit.go.jp
リ コ ー ル 届 出 一 覧 表 リコール届出日:令和8年10月7日 リ コ ー ル 届 出 番 号 5887 リ コ ー ル 開 始 日 令和8年10月8日
日野自動車株式会社 問い合わせ先:お客様相談窓口 届出者の氏名又は名称 代表取締役社長 サティヤカーム・アーリャ TEL 0120-106558
不具合の部位(部品名) 原動機(エンジン制御プログラム)
E13Cエンジン制御コンピュータにおいて、 ① DPR再生用制御プログラムが不適切なため、高回転高負荷条件でのDPR再 基準不適合状態にあると 生中に尿素SCR触媒温度が想定より高温となり、触媒劣化の進行が早くなる 認める構造、装置又は性能 ことがある。そのため、そのまま使用を続けると排出ガス中の窒素酸化物の排 の状況及びその原因 出値が規制値を超えるおそれがある。 ② SCR触媒劣化判定プログラムが不適切なため、正常な触媒を異常と誤判定 し、警告灯が点灯するおそれがある。
①②全車両、エンジン制御コンピュータのプログラムを対策仕様に書き換える。 ① 全車両、排気管に保温カバーを取り付け、暫定措置でメンテナンスノートの 改 善 措 置 の 内 容 点検整備項目に追加した触媒の浄化率点検を削除する。 また、弊社が定めた基準に沿って触媒の点検を行い、基準を超える場合は触媒 を新品に交換する。
不 具 合 件 数 ①0件 ②273件 事 故 の 有 無 なし
発 見 の 動 機 ①社内からの情報による。②市場からの情報による。
自動車使用者及び自動車 ・使用者:ダイレクトメールまたは直接訪問等で通知する。 特定整備事業者に周知 ・自動車特定整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。 させるための措置 ・弊社のインターネットホームページに掲載する。
リコール対象車の車台番号 リコール 車 名 型 式 通称名 備考 の範囲及び製作期間 対象車の台数 日 野 2DG-FR1EHG 「日野プロフィア」 FR1EH-100015~FR1EH-102058 1,134 ①1,134 2DG-FR1EHJ 平成 29 年 6 月 6 日~令和 4 年 3 月 2 日 ②541 2DG-FS1EHA FS1EH-100025~FS1EH-101332 257 ①257 2DG-FS1EHG 平成 29 年 8 月 24 日~令和 4 年 1 月 25 日 ②145 (製作期間の全体の範囲) ①1,391 (計 4 型式) (計 1 車種) 平成 29 年 6 月 6 日~令和 4 年 3 月 2 日 (計 1,391 台) ②686 【注意事項】リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。 備考:本件①は、令和4年9月9日付け「届出番号5198」により、暫定措置のリコール届出を行ったもので すが、対象車の中で恒久措置が決定したものについて、措置を実施するものです。恒久措置が未決定な ものについては、恒久対策が決定次第、措置を実施します。
添付資料2 改善箇所説明図
メンテナンスノート
エンジン制御 第2マフラー コンピュータ (尿素SCR触媒内蔵)
排気管 保温カバー
基準不適合発生箇所
注: は措置する部品を示す。
E13Cエンジン制御コンピュータにおいて、 ① DPR再生用制御プログラムが不適切なため、高回転高負荷条件でのDPR再生中に尿素SCR触媒 温度が想定より高温となり、触媒劣化の進行が早くなることがある。そのため、そのまま使用を続け ると排出ガス中の窒素酸化物の排出値が規制値を超えるおそれがある。 ② SCR触媒劣化判定プログラムが不適切なため、正常な触媒を異常と誤判定し、警告灯が点灯するお それがある。
改善の内容: ①②全車両、エンジン制御コンピュータのプログラムを対策仕様に書き換える。 ① 全車両、排気管に保温カバーを取り付け、暫定措置でメンテナンスノートの点検整備項目に追加 した触媒の浄化率点検を削除する。また、弊社が定めた基準に沿って触媒の点検を行い、基準を 超える場合は触媒を新品に交換する。
識別:改善実施済車は弊社のインターネットホームページのリコール等情報対象車両検索にて “実施済”と表示する。