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株式会社JPF(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡辺俊太郎、以下「JPF」)は、2026年9月19日(土)、松阪サイクルトレーニングセンターにて、LEOMO Japan株式会社と連携した第2回ランニングフォーム測定イベントを開催しました。
JPFは「みえ松阪マラソン2026」のプラチナパートナーとして、大会への協賛に加え、地域スポーツの振興につながる取り組みを進めています。2026年6月21日(日)に開催した第1回では、参加者のランニングフォームを測定し、一人ひとりの特徴や課題に応じたドリルを提案しました。今回は、第1回参加者が約3か月間取り組んできたトレーニング後の変化を確認するため、再測定を実施しました。
【JPFニュースページ:https://www.jpf.co.jp/jpfnews/leomo_2/】
【「測って終わり」ではなく、日々の練習につなげる】
第1回のイベントでは、LEOMO社のモーションセンサーを用いて、参加者の身体の動きやランニングフォームをデータで可視化し、一人ひとりの特徴や課題に応じたドリルを提案しました。参加者はその後、教わったドリルを日々の練習やウォーミングアップに取り入れ、約3か月間にわたり継続してきました。
第2回でもランニングフォームを測定し、第1回の測定結果や映像と比較しました。その結果、今回参加した全員の測定値が第1回から向上し、日々のトレーニングによる走りの変化をデータで確認することができました。
さらに、今回の測定で明らかになった新たな課題を踏まえ、LEOMOの山本嵐コーチが、参加者一人ひとりに応じたドリルやトレーニング方法を指導しました。参加者にとって、自身の成長を客観的に振り返るとともに、今後の練習で意識すべきポイントを整理し、次の成長につなげる機会となりました。
測定結果は参加者自身のスマートフォンですぐに確認できる。映像で自身の動きを確認しながら、山本コーチからドリルの指導を受ける。
【参加者の声】
田中海吏さん(松阪市役所陸上競技部)
みえ松阪マラソン2025 記録:2:26:49
「前回の最終測定は52点でしたが、今回は最初の測定で56点となり、教えていただいた身体の使い方やドリルを意識してきた成果を感じました。けがで継続的に練習できない時期もありましたが、できる範囲で取り組んできたことが数値に表れたのだと思います。
大学まで陸上競技を続けてきましたが、このような専門的な測定を受ける機会はほとんどありませんでした。今後も開催されるのであれば、ぜひまた参加したいです。」
加藤萌依さん (松阪市立中部中学校)
第48回東海中学校総合体育大会 800mタイム:2:22.24
「第1回の測定後、教えていただいたドリルを日々の練習やルーティンに取り入れてきました。今回は、ドリルを行う前の段階から前回の測定を上回る数値が出て、取り組んできた成果を実感でき、とてもうれしかったです。高校進学後も今回学んだことを継続し、陸上競技に生かしていきたいです。」
村田 大夢さん (松阪市立中部中学校)
第48回東海中学校総合体育大会 3000mタイム: 8:58.97
「前回教えていただいたドリルを3か月間継続し、今回の測定ではスコアを伸ばすことができました。取り組んできた内容が結果につながったと感じています。今後は、今回教えていただいたランディングの動きやスキップなどのドリルにも取り組み、より良いフォームを意識していきたいです。」
中部中学校陸上部顧問 松原先生
「第1回の測定後は、全員に共通するドリルと、選手一人ひとりに必要な動きを毎日のランニング練習前に取り入れてきました。前回と今回の映像を比較したことで、子どもたち自身も変化を実感でき、練習に対する意識も高まったと感じています。記録を伸ばしている選手もおり、理想的なフォームに近づいていることが、競技面の成長にもつながっていると思います。
受講前は、どのような効果があるのか半信半疑な部分もありましたが、身体の動きを映像や数値で可視化することで、指導者の目だけでは気づきにくい課題まで明確になりました。客観的なデータがあることで、選手自身も納得して練習に取り組むことができます。特に若い世代が早い段階から正しい身体の使い方を身につけ、継続していくことは、競技力の向上だけでなく、けがのリスクを抑え、長く競技を続けるためにも重要だと感じています。
このような測定を健康診断のように定期的に実施できれば、シーズン前後の変化や、調子が上がらないときの原因を考える手がかりにもなります。地域で専門的な測定を受けられる場所は決して多くありません。松阪競輪場の設備が地域に開かれ、選手や指導者が継続的に活用できるようになれば、地域スポーツにとって非常に大きな力になると思います。今後もぜひ参加したいですし、松阪競輪場が地域の競技者を支える拠点となることを期待しています。」
【継続支援で、地域スポーツの振興へ】
今回のイベントでは、「美し国三重市町対抗駅伝」松阪市チームのメンバーを対象に、第1回から約3か月ぶりとなるランニングフォームの再測定を実施しました。参加者は、第1回の測定後に提案されたドリルを日々の練習に取り入れ、今回の再測定では参加者全員で測定値の向上が確認されました。
身体の動きをデータや映像で可視化し、継続して測定することで、自身の成長や新たな課題を客観的に確認し、その後のトレーニングにつなげることができます。特に若い世代が早い段階から自身の身体の使い方を知り、継続して取り組むことは、今後の競技力向上にもつながると考えています。
JPFは今後も、松阪競輪場を競輪開催の場としてだけでなく、地域の皆さまがスポーツに親しみ、挑戦できる場として活用していきます。地域の学校やスポーツ関係者、企業・団体との連携を深めながら、競技者を継続的に支える環境づくりに取り組み、地域スポーツの振興に貢献してまいります。
【LEOMOについて】
最先端の動作解析技術(モーションキャプチャー)を駆使し、アスリートのパフォーマンス向上や、けが予防のためのモーション解析デバイス開発・販売、および解析サービスを提供している企業です。ランニングや自転車競技をはじめとする様々なスポーツにおいて、独自のモーションデータ解析をもとに、競技者のスキルアップやフォーム改善を支援しています。
【イベント概要】
開催日 :2026年9月19日(土)
会場 :松阪競輪場 松阪サイクルトレーニングセンター
主催 :株式会社JPF
協力 :LEOMO Japan株式会社、みえ松阪マラソン実行委員会、松阪けいりん
【株式会社JPFについて】
1950年、競輪やボートレースなどの公営競技におけるゴール着順判定用スリットカメラを発明。以来、多くの公営競技場において判定業務を支えてきました。2010年からは公営競技場のトータルマネジメント事業を開始し、全国各地で運営支援を展開しています。「人の成長機会を提供できる企業であり続けること」を理念に、地域活性化やサイクルスポーツ振興など、多様な取り組みを推進しています。
【メディアキット】
キット内の素材は本プレスリリースを掲載していただく場合のみ使用可能です。
https://drive.google.com/drive/folders/14RszND0j61_RaDE9yMuMOcijFOxbQYGO?usp=sharing
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社JPF
松阪事業所(担当:山田、米永)
TEL:0598-23-6111