ニュース本文
チャンピオンシップ男子優勝の中林凌大
一般社団法人全日本BMX連盟が主催するJBMXF大東建託シリーズ第9戦大阪大会が大阪府堺市の大泉緑地サイクルどろんこ広場で開催され、チャンピオンシップ男子は中林凌大、チャンピオンシップ女子は野村凪沙がそれぞれ優勝しました。
チャンピオンシップ男子
チャンピオンシップ決勝、中林凌大(右)が狩峰颯太郎(左)の追い上げを振り切り今期初優勝を達成した
11名のライダーがエントリーしたチャンピオンシップ男子。予選を通過した8名による決勝でスタートから飛び出したのは昨年のシリーズチャンピオンの中林凌大(SYNDYT Japan)。トップを走る中林を狩峰颯太郎(Deux Roues EliteTeam/ Stay Strong Japan)が追う展開となりましたが、安定した走りで終始レースをリードした中林がトップでフィニッシュし今期初優勝を達成しました。狩峰は最終ストレートで痛恨の転倒を喫し、2位に橋本颯馬(CRISP Bros Racing/(株)イカイ)、3位に近藤心(Deux Roues Elite Team)が入りました。
チャンピオンシップ男子表彰式、左より2位 橋本颯馬、優勝 中林凌大、3位 近藤心
チャンピオンシップ男子優勝中林凌大のコメント
雨の中で難しいコンディションでしたが、こうして最後まで勝ち切ることができて本当に嬉しいです。優勝できたのは去年の茨城大会以来で、今シーズン初勝利になります。格上の強い選手に勝つことも強さの一つですが、「しっかり勝たなきゃいけない状況」で確実に勝ちきることができたのは、自分にとっても良かったと感じています。応援ありがとうございました。
チャンピオンシップ女子、15歳以上女子
ガールズ15オーバーとの統合で争われたチャンピオンシップ女子は野村凪沙が優勝
チャンピオンシップ女子はエントリーが2名で、ガールズ15オーバーとの統合となり10名の選手でレースが行われました。優勝はチャンピオンシップの野村凪沙(Ace Race Australia Factory Team)で3レース行われる予選と決勝のすべてをトップでフィニッシュする完全優勝を達成。第5戦広島大会以来の今季2勝目を挙げました。決勝で2位に入ったのはガールズ15オーバーの澤田茉奈(秩父BMX協会)3位に西村優々花(Deux Roues Elite Team)が入りました。表彰はカテゴリーごとに実施されるため、野村がチャンピオンシップ女子、澤田がガールズ15オーバーのそれぞれ勝者となっています。
チャンピオンシップ女子表彰式 左より2位 西村優々花、優勝 野村凪沙
ガールズ15オーバー優勝の澤田茉奈(秩父BMX協会)
チャンピオンシップ女子優勝野村凪沙のコメント
今日は雨のコンディションでしたが、最近は雨の中でのレースや練習も多かったので、抵抗感なくレースに臨むことができました。今回は予選から決勝のフォーマットだったため少し緊張感もありましたが、チャンピオンシップらしい良い走りができたと思っています。今大会ではゲートの調子もすごく良かったので、この良い感覚と勢いをそのまま維持して、2週間後に控える全日本選手権に向けて頑張ります。応援ありがとうございました。
注目のチャレンジカテゴリー
年齢別のチャレンジカテゴリーでも熱戦が繰り広げられました。
ボーイズ15-16優勝は梅沢篤和(#1/秩父BMX協会)とのトップ争いを制した石川智士(#38/神奈川県BMX協会)が優勝ボーイズ9-10は山本維新(#W7/岡山県BMX協会)が優勝
ガールズ9-10は荒木律乃(#4/千葉県BMX協会)が優勝ガールズ11-12優勝の小泉千紗(W5/岡山県BMX協会)
大会結果は下記からダウンロードしていただけます。
d175868-41-e0e266098d62941721cb75079f1e499b.pdf
大会概要
主催: 一般社団法人全日本BMX連盟 主管: 関西BMX競技連盟 公認: 公益財団法人日本自転車競技連盟 協力: 大阪府自転車競技連盟、大泉緑地管理事務所、社会医療法人清恵会 清恵会病院 後援: 大阪府、堺市(順不同) 協賛: 大東建託株式会社 開催期日: 2026年10月3日(土)~10月4日(日) 開催場所: 大阪府堺市 大泉緑地 サイクルどろんこ広場 〒591-8022 大阪府堺市北区金岡町128