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(写真左から)宇賀なつみ、香坂みゆき、原田真二
■生バンド・生歌の圧巻ライブで名曲が蘇る!出演アーティストのインタビューも!
1970年代から80年代、日本の音楽シーンを席巻した「シティポップ」。最近では洋楽風の都会的で洗練されたサウンドが見直され、若い世代の間でも人気が復活。さらにSNSでは日本独自の音楽ジャンルとして海外の音楽ファンをも魅了、「シティポップ」は世界へと広がりつつあります。そんな「シティポップ」を代表するアーティストが大集結!スペシャルバンドの生演奏によるスタジオライブで当時の名曲を披露します。
今回で4回目を迎える「シティポップ・スタジオ」。出演アーティストは1980年、シュガー・ベイブの名曲『DOWN TOWN』でデビュー、透明感ある歌声でCMやテレビ番組の主題歌などを数多く手掛けシティポップ界を牽引してきたEPO、大ヒット曲『飛んでイスタンブール』などでおなじみ、シティポップを代表する女性シンガー庄野真代。代表曲『モンロー・ウォーク』は郷ひろみもカバー、映画『スローなブギにしてくれ』のサントラを担当し同名曲を大ヒットさせた南佳孝、作曲家として多数のアーティストに楽曲を提供したほか映画音楽、ドラマ主題歌も担当。自らはJAL沖縄キャンペーンソング『MY MARINE MARILYN』などのヒット曲を持つ山本達彦など。そして、ANRI『オリビアを聴きながら』、松田聖子『天使のウィンク』などのヒット曲を提供しながら、自らも『マイ・ピュア・レディ』といった数々のヒット曲で一時代を築いてきた尾崎亜美が夫でベーシストの小原礼とともに初出演。同じく初出演として『タイム・トラベル』『てぃーんず ぶるーす』『キャンディ』『シャドー・ボクサー』とデビューからヒットを連発、来年デビュー50周年を迎える原田真二も加わり、スタジオライブを盛り上げます。
そのほか、香坂みゆきとEPOによる『ニュアンスしましょ』や三浦祐太朗の歌唱に藤井空がトランペットで参加したANRIの名曲『悲しみがとまらない』など、ここでしか見られないスペシャルコラボもお届け。さらに宇賀なつみによる出演アーティストへのインタビューにも注目です。
懐かしくも色褪せることなく、今再び光を放ち始めた日本のシティポップ。名曲の数々を2週にわたるライブでお届けする「シティポップ・スタジオ」にご期待ください!
【10月11日(日)放送/DISC1】
原田真二『タイム・トラベル』
尾崎亜美・小原礼 『春の予感〜I've been mellow〜』
EPO 『う、ふ、ふ、ふ、』
庄野真代 『飛んでイスタンブール』
三浦祐太朗・藤井空(Tp.) 『悲しみがとまらない』(ANRI)
南佳孝 『憧れのラジオ・ガール』
山本達彦 『MY MARINE MARILYN』
香坂みゆき・EPO 『ニュアンスしましょ』
鈴木康博 『でももう花はいらない』
尾崎亜美・小原礼『オリビアを聴きながら』
【10月18日(日)放送/DISC2】
原田真二 『てぃーんず ぶるーす』
三浦祐太朗『風を感じて』(浜田省吾)
庄野真代『モンテカルロで乾杯』
EPO『くちびるヌード・咲かせます』
松村とおる『戦国自衛隊のテーマ』
南佳孝 『スローなブギにしてくれ』
藤井空 (Tp.)『野獣死すべしのテーマ』
山本達彦 『LAST GOOD-BYE』
香坂みゆき 『LET’S DANCE BABY』(山下達郎)
鈴木康博『いくつもの星の下で』
尾崎亜美・小原礼『マイ・ピュア・レディ』
尾崎亜美・小原礼
尾崎亜美・小原礼 コメント
Q. シティポップを特集した番組についての思いは?
尾崎「シティポップに特化したイベントもすごく増えてきているので、この番組も含めて全体的に流行ってきているんだというのは実感としてあります」
小原「昔の楽曲だけでなく今の楽曲でもシティポップの中に組み込まれるものもあるんじゃないかと思います。そういう意味でもいろいろ楽しんでやれたらいいなと思いますね。僕がサディスティック・ミカ・バンドをやっているときはロックだったし、当時はシティポップというジャンルはなかったですよね」
尾崎「私が所属したレコード会社では『フォークロック班』という部署が宣伝を担当してくださったんですが、それからしばらくして『ニューミュージック班』になってユーミン(松任谷由実)やハイ・ファイ・セット、そして私たちもそこに組み込まれていったんです」
Q: 今回はベースとキーボードだけの演奏でしたが
尾崎「二人だけでやるときはベースとキーボードで、小原さんにはコーラスもしてもらったり、いろいろやってもらっています」
小原「僕は他の人のサポートなども多いのですが、亜美ちゃんとやるときは長いことやっていることもあって息がぴったり合うよね」
尾崎「今回の演奏もそうでしたが、どうしても揺れることがあるテンポが小原さんとは絶対に合うんだよね」
小原「そう、絶対に合う」
尾崎「普通は事前に説明が必要になるんですが、私の歌い方だったりピアノの弾き方にふっと小原さんのベースが入ってくれるというのはうれしいです。長くやっているからですね」
小原「僕も合わせようとして合わせているのではなく自然に、なるようになるんです。阿吽の呼吸かもですね」
Q: そんな息のあったスタジオライブですが視聴者の方にメッセージを
尾崎「ずっと以前から私たちの音楽が好きでいてくださった方もいますし、若い方で今のシティポップに興味があったり、大好きだと言ってくださる方、いろいろな年代の方が集まってくださったら、どんな盛り上がり方になるんだろうと。私たちも楽しみです」
小原「世界中の方々に見たり聴いたりしていただくと、音楽をやっている人たちの底辺も広がるだろうし、聴いている人たちの底辺も広がるので見てもらえたらいいなと思います。そうなれば僕らももう少し長生きできるかなと(笑)」
原田真二
原田真二 コメント
僕はロックをやりたいと思ってデビューしたので、自分がシティポップに入るのかどうかよくわからないですね。ロックミュージックの中にはバラードや激しいもの、いろいろあると考えているので、正直なところシティポップを特別に意識したことがないんです。ニューミュージックとも言われていましたが、僕らはロックをやっていたので“ロック御三家”とよく言われていました(ツイスト、Charと原田)。
今回のスタジオライブはバンドの方々が素晴らしいミュージシャンで気持ち良くやらせていただきました。自分のバンドと一緒に歌うときもグルーヴだったりノリがすごくフィットする瞬間があるんですが、そういう感覚が何度も出てきてすごく気持ち良かったです。
テレビをご覧になる方には、原田真二のライブを見て、どういうロックアーティストなのか興味を持っていただきたいと思います。
藤井空
藤井空 コメント
個人的にもシティポップはとても好きなジャンルなので素敵な番組だと思います。しかも演奏させていただいた曲も、中間のトランペットソロが印象的な『悲しみがとまらない』という。これはもう精一杯やろうと、とてもうれしかったです。
初めて共演させていただいた三浦さんはキラキラと華やかで近寄り難いイメージがあったんですが、とてもソフトでジェントルマン。同い年として素敵な方だと思いました。歌ももともとハードなジャンルがお好きでいらっしゃるんですが、ガラッと違う一面を見せていただき引き出しの多さを感じましたね。
スタジオライブは他の番組でも何度かやらせていただいているんですが、何度やっても大緊張で(笑)。やり始めたら楽しいのですが。そんな今回の演奏ではサックスをフィーチャーした曲が多いシティポップでも「トランペットもいいでしょう?」というところを見てほしいですね。
三浦祐太朗
三浦祐太朗 コメント
僕自身がシティポップ全盛の84年生まれなので、まさに今の十代二十代の方々と同じくSNSでシティポップを知った世代という感じです。だから僕の中ではシティポップというカテゴライズがいまだに出来てはいません。でも、その魅力に関しては歳を重ねるごとに強く感じてきています。
今回、藤井さんとは初めて共演させていただきましたが、実は僕もトランペットを少しだけ練習したことがあるんです。誰にも披露したことはありませんが(笑)。なので、トランペットの音を出す難しさとかも感じた上で藤井さんの演奏をお聴きして、なんて色気のある音を出されるんだろうと思いました。素敵でしたね。
シティポップ全盛期を過ごされた方が見てもグッとくる番組だと思うし、最近シティポップを知ったという若い人にとってもシティポップを映像で見られるというのは貴重な経験になると思います。ぜひそんな若い方たちにも見てほしいですね。
番組概要
【番組名】 「シティポップ・スタジオ」
【放送日時】「DISC1」10月11日(日)よる6時00分~6時54分放送
「DISC2」10月18日(日)よる6時00分~6時54分放送
【放送局】 BS朝日
【出演(※50音順)】EPO、尾崎亜美、小原礼、香坂みゆき、庄野真代、鈴木康博、原田真二、藤井空、松村とおる、三浦祐太朗、南佳孝、山本達彦
MC:宇賀なつみ
≪BANDメンバー≫石黒彰(Key.)/稲葉政裕(Gt.)/ハピネス徳永(Ba.)/力石理江(Key.)/阿部薫(Dr.)/中島オバヲ(Per.)/鍬田修一(Sax.)
【制作】BS朝日
【プロデューサー】吉岡隼(BS朝日)、末広哲士(ハッチ)
【コピーライト】番組写真をご使用の際は「©BS朝日」の表記をお願いいたします。
【公式HP】https://www.bs-asahi.co.jp/citypop-studio/
【番組公式X】https://x.com/citypop_studio