ニュースノート · IDAEO AI News

AI試着で“サイズ感”まで見える化。アパレルEC向け「サイズ感スタジオ」提供開始――S・M・Lの丈や幅の違いを体型別の着用イメージで比較、自社ECにも組み込み可能に
#服裝電商

AI試着で“サイズ感”まで見える化。アパレルEC向け「サイズ感スタジオ」提供開始――S・M・Lの丈や幅の違いを体型別の着用イメージで比較、自社ECにも組み込み可能に

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TL;DR · これは何を意味する?

株式会社ニュウジア(本社:東京都中央区、代表取締役:柏口之宏)は、AI試着・商品画像生成サービス「WearStudio. AI」に、服のサイズ感を購入前に確かめられる新機能「サイズ感スタジオ」を追加し、提供を開始しました。

(原文リードからの抜粋・要約ではありません)

ニュース本文

株式会社ニュウジア(本社:東京都中央区、代表取締役:柏口之宏)は、AI試着・商品画像生成サービス「WearStudio.AI」に、服のサイズ感を購入前に確かめられる新機能「サイズ感スタジオ」を追加し、提供を開始しました。

身長・体型を選ぶだけで、その服のS・M・Lがそれぞれ「丈が短い/ちょうど/長い」「幅がきつい/ちょうど/ゆったり」のどれになるかを部位ごとに判定し、体型別の着用イメージで見比べられます。

あわせて、ECサイトの商品ページに組み込める「サイズ感ウィジェット」の先行導入企業の募集を開始しました。

お客様(購入検討者)は体型見本の着用イメージを何回でも無料で確認でき、会員のお客様は自分の全身写真1枚で、その商品を着たイメージも確かめられます。

体型見本での判定と閲覧は、何回使われても事業者様の請求額が増えません。

自分の写真で試す機能には、注文件数に応じてお支払いいただく成果連動型プランを選べます。

サイズの不安で失われていた購入機会を、コストを気にせず取り戻すための仕組みです。

服のサイズ感を購入前に確かめられる新機能「サイズ感スタジオ」

WearStudio.AI サイズ感スタジオ:https://wearstudio.ai/size-fit

「サイズが分からない」が、アパレルECの売上を止めている

経済産業省の調査によると、2024年の「衣類・服装雑貨等」のBtoC-EC市場規模は2兆7,980億円です。一方、EC化率は23.38%で、「生活家電、AV機器、PC・周辺機器等」の43.03%の約半分にとどまります(※1)。

その背景の一つとして挙げられるのが、「試着できない」という壁です。店舗で服を買う最大の理由を尋ねた調査では、88%が「試着して、自分に似合うか・サイズ感や素材を確かめたい」と回答しました。

サイズや素材に不安がある服を見つけたとき、「結局買うのを諦める」人は25%で、不安があってもオンラインで買ってみる人は18%にとどまります(※2)。

商品ページまで来たお客様の一部が、サイズの不安を理由に離れている可能性があります。

購入後のミスマッチも起きています。通販で洋服を買った女性の75.0%が「サイズが合わなかった」経験を持ち、その対処は「返品・交換」が48.0%、「合わないまま着用」が45.3%でした(※3)。

返品・交換は物流や検品の負担に、合わないままの着用は次の購入へのためらいにつながりかねません。

同じ調査で、サイズ失敗を防ぐのに役立つ情報として最も多かったのは「着丈・身幅などの詳細な採寸表(実寸)」(71.0%)でした。

また82.0%が「自分と似た体型のスタッフのコーディネート写真」を参考になると答えています(※3)。

お客様が求めているのは、「数字」と「自分に近い体型で着た姿」の両方です。

※1 経済産業省「令和6年度 電子商取引に関する市場調査」(2025年8月26日公表)

※2 株式会社セントラルオフィス「商品画像と購買行動に関する意識調査」(2026年4月、服を購入する全国の20代〜50代以上の男女300名、インターネット調査)

※3 株式会社NEXER Groupと「Re-J&SUPURE」による調査「洋服の『通販購入』におけるサイズ失敗と対策」(2026年7月10日〜17日、通販で洋服を購入した経験がある全国の女性100名、インターネット調査)

「サイズが分からない」が、アパレルECの売上を止めている

これまでのAI試着では描けなかった「サイズ」を、数値と画像で

WearStudio.AIはこれまで、商品写真からモデル着用画像をつくる「撮影の代わり」としてのAI試着(バーチャル試着)を提供してきました。

服をいちばん魅力的に見せることを優先するため、サイズの正確さよりも着こなしの美しさを重視した表現です。このニーズは今も大きい一方で、アパレル企業の皆さまから多く寄せられたのが「サイズ選びに使えるAI試着がほしい」という声でした。

サイズが変わると丈や幅がどう変わるのかを、画像生成AIに意図どおり描かせることは、これまで困難でした。

画像生成AIの表現力が大きく向上したことに加え、当社が開発したサイズ判定の仕組みとAIによる確認を組み合わせることで、サイズ違い・体型違いの見え方を示せるようになりました。

サイズ感スタジオは、次の3段階で動きます。

数値で判定:商品の実寸(サイズ表)と体型から、身幅・肩幅・袖丈・着丈・ウエスト・ヒップ・わたり・股下などの「ゆとり」をcm単位で計算し、「タイト/ジャスト/ゆったり」などの段階とおすすめサイズを表示します。判定は無料で、すぐに結果が出ます。

画像で見せる:判定に沿って、その商品の着用イメージを生成します。1つの体型で最大3サイズを並べる「サイズ比較」と、1つのサイズを最大3体型で並べる「体型比較」を選べます。

AIがチェック:裾や袖口の位置などが判定どおりに描けているかをAIが確認し、一致した画像に「検品済」マークを付けます。

体型は、日本人の人体寸法データをもとにした体型見本から、性別・身長・体重を入れるだけで自動で選ばれます。

見本の人物はAIで生成しているため、モデルの手配や撮影は不要です。

サイズ表は写真や文章を貼り付けるだけで読み取り、内容を確認してから確定できます。

対応品目はトップス・アウター・ワンピース・パンツです。

「サイズ選びに使えるAI試着がほしい」に応える

子供服:「いまなら120、来年まで着るなら130」

成長の早いお子さまの服は、「いまぴったり」と「大きめ」のどちらを選ぶかで迷いがちです。

こども服モードでは、身長85〜160cm・48種の体型見本から選び、文部科学省「学校保健統計」の平均的な伸びをもとに1年後の身長を試算します。

いまと1年後の両方で判定し、同じサイズの「いま」と「1年後」の着用イメージを並べて確認できます。お子さまの写真はお預かりしません。

成長の早いお子さまの服にも対応

大きいサイズ・細身・背の高い方にも

とても細身からLL〜8L相当の大きいサイズまで、11段階の体格と身長140〜200cmで判定できます。

バスト(胸囲)・ウエスト・ヒップのヌード寸法を入力すれば、ご本人の寸法で判定します(体型見本の画像は胸囲127cm/バスト116cm相当まで。

それより大きい体型は、判定はご本人の寸法で行い、画像はこの見本で代用します)。

服の周囲が体より大きく不足し、生地の伸びでも補えない見込みのサイズは「着用不可の見込み」と表示し、無理に着せた画像は作りません。お客様がサイズを見誤らないための設計です。

とても細身からLL〜8L相当の大きいサイズまで対応

自社ECに組み込める「サイズ感ウィジェット」

サイズ感ウィジェットを導入すると、商品ページに「サイズ感を見る」ボタンが付きます。お客様は性別と身長(体重は任意)を入れるだけで、その商品のおすすめサイズと体型見本の着用イメージをその場で確認できます。おすすめのサイズを選んだ状態でカートに進む導線も設定できます。

導入は3ステップ: ①公開キーを発行 ②商品URLまたはCSVで商品を登録し、読み取った内容を確認して承認 ③タグを1行貼る。導入ガイドに沿って進められます。

タグを設置できないモール店舗などでは、商品ごとのリンク・QRコードや、サイズ別の着用イメージをまとめた「画像パック」で利用できます。

表示は別枠で開くため、サイトのデザインを崩しません。着用イメージは商品の登録時に用意するため、お客様を待たせません。

子供服の商品では、身長と年齢から「いま」と「1年後」のおすすめサイズを表示します。

お客様が入力した身長・体重はお客様のブラウザにだけ記憶し、当社のサーバーには保存しません(操作ログに残るのは身長帯と体格の区分のみ)。

この機能を貴社ECサイトに簡単に組み込めます。

お客様自身の写真で、より正確に(会員向けオプション)

会員のお客様は、全身の写真1枚で「この商品のMを自分が着たらどう見えるか」を確認できます。

判定に基づくおすすめサイズの着用イメージを1枚作り、隣のサイズも追加で見比べられます。着用できない見込みのサイズは作成しません。

写真は着用イメージを作るためだけに使い、追加のサイズを作るために暗号化したまま短時間保持したあと、自動で削除します。

作成した画像はお客様の画面で一定期間(会員30日・非会員24時間)だけ表示され、第三者には提供しません。

「この端末で次回も使う」を選んだ場合のみ90日間保存し、お客様がいつでも削除できます。

18歳以上のご本人の写真に限り、子供服では提供しません。会員限定が基本で(事業者様の設定で非会員にも簡易版を提供可能)、非会員のお客様には「会員の方は自分の写真で試せます」と案内し、会員登録やログインへ誘導できます。

お客様側に料金はかかりません。

導入後の姿は、架空のアパレルEC「HIBI STANDARD」にウィジェットを実際に組み込んだデモサイトで体験できます(体型見本モード)。

「自分の写真で見る」の実演は、ご相談時にご案内します。

デモECサイト:https://wearstudio.ai/demo-shop

お客様自身の写真で、より正確にサイズチェック!

導入企業にとっての7つのメリット

サイズの不安で「買われなかった売上」に手を打てる: 商品ページで数値と着用イメージを示し、購入をためらうお客様の後押しを目指せます。会員のお客様は自分の写真でも確かめられます。

体型別の着用イメージを、撮影なしで用意できる: 自分と似た体型の人の着用写真は、82.0%が参考になると回答しています(※3)。それに近い体型別の着用イメージを、商品ごとに用意できます。

返品・交換、サイズの問い合わせ対策に: 部位ごとのcm判定と画像で、接客や問い合わせに根拠のある説明ができます。

お客様がどれだけ見比べても、請求は増えない: 見本画像の閲覧・判定は何回でも無料です。「自分の写真で見る」も、成果連動型なら請求は利用回数ではなく注文件数で決まり、月の上限額は事業者様が設定でき、上限に達した後も機能は止まりません。

効果を数字で確かめられる: 来訪者を「ウィジェットあり/なし」に分けたA/Bテストで、閲覧・カート投入・注文の差を比較できます。判定を見てから7日以内の注文は「支援注文」として計測でき、継続判断や社内説明の材料になります。

会員登録の動機づけにも: 「自分の写真で見る」を会員限定にすると、非会員のお客様には会員登録やログインへの案内が表示されます。

子供服・大きいサイズまで対応: これまでサイズ選びが難しかったお客様にも、納得して選んでいただける売場づくりに役立ちます。

紹介ページでは、月間注文数やサイズが理由の返品率などを入力して、返品費用の削減額を試算できます(試算であり、効果を保証するものではありません)。

導入企業にとっての7つのメリット

料金の考え方

サイズ感ウィジェット(体型見本モード):

お客様の閲覧・サイズ判定・見本画像の表示は何回でも無料です。

費用は登録商品数に応じた定額で、月の予算上限を設定でき、超えて請求されることはありません。

「自分の写真で見る」(会員向けオプション):

成果連動型プランでは、ウィジェットで判定を見てから7日以内の注文(支援注文)の件数に応じてお支払いいただきます。月の上限額は事業者様が設定でき、上限到達後の注文には料金がかからず、機能も「かんたん版」(おすすめサイズ1枚・標準画質)で続きます。月の最低料金と最低契約期間があるほか、月額固定のプランも選べます。お客様(購入検討者)に料金はかかりません。

先行導入企業様には無料の試用枠をご用意しています(対象・期間は個別にご案内します)。

料金の詳細は個別にご案内します。

サイズ感スタジオ(アプリ):

サイズ判定・サイズ表の読み取りは無料、着用イメージは1枚2ポイントです。月額プランのほか、月額契約不要のポイントパック(10ポイント1,000円〜・税込)でも利用でき、生成できなかった分のポイントは消費されません。

店頭のタブレット接客や問い合わせへの返信、SNS・メルマガの素材づくりにも使えます。

「サイズ感スタジオ」の料金について

従来のサイズ対策との違い

サイズ感スタジオの特徴は、数値による判定と、その商品の着用イメージをサイズ別・体型別に示す点にあります。

観点

一般的なサイズ 推奨ツール

一般的なAI試着 (撮影の代わり)

サイズ感スタジオ

主な目的

おすすめサイズの提示

商品を魅力的に見せる着用写真の制作

サイズ選びの不安を購入前に解消

見せるもの

数値・文章、シルエット図や参考写真

その商品を1つの体型・1つのサイズで

その商品をサイズ別・体型別に

サイズによる違い

数値や図で表示

主な対象ではない

丈・幅の違いを部位ごとのcmと画像で

お客様自身の写真

―

製品による

会員向けに対応(判定に基づくサイズで作成)

1※当社が一般的な特徴を整理したもので、個別のサービスによって異なります。

従来のサイズ対策との違い

先行導入企業を募集します

サイズ感ウィジェットは現在、先行導入企業様を対象に提供しています。

自社ECの購入率を高めたい、サイズを理由とする返品・交換や問い合わせを減らしたい、子供服や大きいサイズなど体型の幅が広い商品を扱っている、モール出店が中心で画像でサイズ感を伝えたい

――そんな課題をお持ちのアパレル企業・EC事業者様からのご相談をお待ちしています。

お申し込み・ご相談:https://wearstudio.ai/contact?topic=size-fit-widget

代表取締役 柏口之宏のコメント

「アパレル企業の皆さまとAI試着に取り組むなかで、特に多くいただいたのが『サイズが伝わるAI試着がほしい』というご要望でした。これまでのAI試着は服を美しく見せることを優先し、SとLの違いを描き分けることは得意ではありませんでした。画像生成AIの進化に、実寸と体型から丈や幅を計算する当社の判定の仕組みとAIによる確認を組み合わせることで、ようやくその声にお応えできる段階に来ました。サイズの確認は、お客様が何度も見比べてこそ意味があります。だからこそ、お客様がどれだけ見比べても事業者様の費用が増えない料金設計にしました。会員のお客様が自分の写真で確かめられる機能も同じ考え方で、利用回数ではなく注文につながった分に応じてお支払いいただける成果連動型をご用意しました。まずはデモECで、お客様の体験を確かめていただければ幸いです。」

今後の展開

対応品目の拡大を検討するとともに、先行導入企業様の実績をもとに機能を改善してまいります。

サービス概要

名称

WearStudio.AI「サイズ感スタジオ」「サイズ感ウィジェット」

提供開始

サイズ感スタジオ 2026年10月1日 先行導入受付中

対応品目

トップス・アウター・ワンピース・パンツ (おとな・こども。「自分の写真で見る」はおとなのみ)

紹介ページ

https://wearstudio.ai/size-fit

デモECサイト

https://wearstudio.ai/demo-shop

導入ガイド

https://wearstudio.ai/size-fit/guide

アプリ

https://app.wearstudio.ai/fit-studio

※判定は、実寸と体型の目安から計算した参考値で、着用感を保証するものではありません。画像は参考イメージです。

出典

・経済産業省「令和6年度 電子商取引に関する市場調査」公表資料(2025年8月26日)

・セントラルオフィス調査の掲載記事(コマースピック、2026年4月21日)

・NEXER Group・Re-J&SUPURE調査の掲載記事(コマースピック、2026年8月7日)

・国内サイズ推奨サービスの参考実写画像機能(Commerce Innovation、2026年6月22日)

・サイズ感スタジオ紹介ページ(2026年9月30日確認)

・サイズ感ウィジェット導入ガイド(2026年9月30日確認、ローダー v1.2.0 掲載)

・本人写真モード技術仕様書 v1.0 §20「実装時の変更(2026-09-30)」(プロジェクトナレッジ)

引用可能な事実単位(F-Units)

株式会社ニュウジア(本社:東京都中央区、代表取締役:柏口之宏)は、AI試着・商品画像生成サービス「WearStudio.

F1 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 1 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

お客様(購入検討者)は体型見本の着用イメージを何回でも無料で確認でき、会員のお客様は自分の全身写真1枚で、その商品を着たイメージも確かめられます。

F2 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 4 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

経済産業省の調査によると、2024年の「衣類・服装雑貨等」のBtoC-EC市場規模は2兆7,980億円です。

F3 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 11 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

一方、EC化率は23.38%で、「生活家電、AV機器、PC・周辺機器等」の43.03%の約半分にとどまります(※1)。

F4 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 11 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

店舗で服を買う最大の理由を尋ねた調査では、88%が「試着して、自分に似合うか・サイズ感や素材を確かめたい」と回答しました。

F5 本サイト収録原文の原文どおりの文(書式記号と余分な空白のみ除去)· 第 12 段落 · PR TIMES 出典区分:未分類(未確認)

よくある質問(FAQ)

このニュースの要点は?

株式会社ニュウジア(本社:東京都中央区、代表取締役:柏口之宏)は、AI試着・商品画像生成サービス「WearStudio. AI」に、服のサイズ感を購入前に確かめられる新機能「サイズ感スタジオ」を追加し、提供を開始しました。

原文に出てくる主な数字は?

お客様(購入検討者)は体型見本の着用イメージを何回でも無料で確認でき、会員のお客様は自分の全身写真1枚で、その商品を着たイメージも確かめられます。 経済産業省の調査によると、2024年の「衣類・服装雑貨等」のBtoC-EC市場規模は2兆7,980億円です。

このニュースの出典と公開日時は?

出典:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000127837.html)。原文の公開日時:2026-10-01。