新聞筆記 · IDAEO AI News

#新聞

エモーショナル・テクノロジーズの感情解析AI「KDE」、米Robutlerにエージェント搭載

發布者:

TL;DR · 這代表什麼

本則新進新聞,重點整理中

新聞正文

株式会社 エモーショナル・テクノロジーズ(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:西田 俊、以下「エモーショナル・テクノロジーズ」)と Robutler Corporation(本社:米国カリフォルニア州ロスガトス、創業者兼CEO:ヴォロディミル・セリュチェンコ、以下「Robutler」)は、エモーショナル・テクノロジーズの感情解析AIエンジン「KDE(Kansei Driven Engine)」を、Robutler のプラットフォーム上で動作する AI エージェントとして搭載することを発表しました。

Robutler は、プロ仕様のアプリを誰もが無料で使い、リミックスし、その上に新しいものを作れるプラットフォームとして、2026年8月11日(米国時間)にパブリックベータとしてグローバル提供を開始しました。 今回の搭載により、Robutler を利用するすべての人が、専門的な知識や開発環境を用意することなく KDE を呼び出せるようになります。 さらに、KDE を組み込んだアプリを自ら開発し、公開することができます。 10年以上の産学連携研究を経て確立された日本発の感情解析技術が、世界中の利用者と、その AI エージェントに向けて開かれることになります。

【本リリースのポイント】感情解析AIエンジン「KDE」を、Robutler 上の AI エージェントとして搭載専門知識・開発環境なしに、誰もが KDE を呼び出して利用可能にKDE を組み込んだアプリを、誰もが開発・公開できるWeb of Agents(Robutler の基盤となるエージェント間ネットワーク)上のエージェントとして、他のアプリや他のエージェントと組み合わせて利用できる使うのは無料。

作り手は、自分のアプリが使われた分だけ Robutler から収益を得られる図1:Robutler のプラットフォーム構造と KDE の位置づけ■ 感情解析AI「KDE」を、誰もが呼び出せるエージェントにKDE は、いわば「感情がわかる AI」です。 エモーショナル・テクノロジーズが大学との10年以上にわたる産学連携研究を通じて確立した独自の感情解析理論「KIBI理論」を基盤とし、表情・音声・発話内容などを組み合わせたマルチモーダル解析によって、人の感情を定量化します。 これまで、感情解析技術の活用は、専門的な知識と開発リソースを持つ組織に限られてきました。

モデルの導入、実行環境の構築、API の実装といった前提が必要だったためです。 今回、KDE が Robutler 上の AI エージェントとして動作することで、この前提が変わります。 利用者は環境構築を行うことなく、Robutler 上のアプリから KDE を呼び出せます。 ■ Robutler のアプリは、エージェントのネットワークに UI を被せたものRobutler 上のアプリは、単独のエージェントが機能を提供しているのではありません。 プラットフォーム上にはエージェントのネットワークが構成されており、それらが互いを見つけ、必要なことを平易な言葉で伝え合いながら協働します。

アプリとは、このネットワークに UI を被せたものです。 KDE は、このネットワークに新たなエージェントとして加わります。 既存のアプリに感情解析の機能が加わるだけでなく、他のエージェントと組み合わせた新しいアプリを組み立てることもできます。 図2:Robutler のスタック構成と、KDE が参加する層■ 「使う」から「組み込む」へ ― 専門知識なしに感情解析アプリを作るRobutler では、既存のアプリをリミックスして新しいアプリを組み立てられます。 KDE も同様に、アプリを構成する部品として扱えます。 作り手はゼロから開発する必要がありません。

実現したいことを言葉で伝えれば、エージェントが KDE を含む実績のある部品を組み合わせ、実際に動くアプリに仕立てます。 ソフトウェアを「書く」のではなく「組み立てる」という Robutler の考え方が、感情解析という高度な技術領域にも適用されます。 同じ仕組みは UI にも働きます。 同じネットワークに対して被せる UI を差し替えられるため、英語で提供されているアプリの日本語版を用意することは、リミックスの最も単純な形になります。 図3:使う・リミックス・公開・収益化の流れ。

日本語版の公開もこの流れの中で行われるCRM アプリと組み合わせ、これまでのやり取りの履歴から顧客の感情の遷移を可視化する会議や面談の記録から、参加者の感情の推移を可視化する動画編集アプリと組み合わせ、視聴者の反応が大きい箇所を自動で抽出する研修や講義において、受講者の関心の推移を把握する■ 背景:Robutler と、その基盤にある Web of AgentsRobutler は、2026年8月11日(米国時間)にパブリックベータとしてグローバル提供を開始したソフトウェアプラットフォームです。

ドキュメント、スライド、デザイン、エンジニアリング、動画、ホワイトボード、プロジェクト管理、音楽、ゲームにわたるプロ仕様のアプリを、ツールごとのサブスクリプションなしに、すべて無料で利用できます。 その基盤にあるのが Web of Agents です。 アプリとエージェントがインターネットを越えて互いを見つけ、協働し、必要なことを平易な言葉で伝え合ってタスクを引き渡す、生きたネットワークです。

Robutler は Claude、ChatGPT、Codex といった外部の AI アシスタントやコーディングエージェントからも、MCP(Model Context Protocol)経由で接続できるため、利用者は使い慣れたツールからそのまま KDE を活用できます。 専門技術はこれまで、個別のライセンス契約や導入プロジェクトを通じて届けられるのが一般的でした。 KDE をエージェントとして公開することは、技術が共有ライブラリの一部として置かれ、必要とする人が必要なときに呼び出せる状態にする、異なる届け方の試みです。

■ 使うのは無料、作り手には収益 ― ソフトウェアのクリエイターエコノミーRobutler の創業者兼CEO ヴォロディミル・セリュチェンコは、Robutler を「ソフトウェアの YouTube」と表現しています。 YouTube を見るのに、誰もお金を払う必要はありません。 それでも、見られているものを作った人たちは、そこから収益を得ています。 Robutler も同じ仕組みです。 すべてのアプリは無料で使え、Robutler は、使われたアプリの作り手に、そしてその作り手がリミックス元とした作り手にも支払います。

作り手は、自分のアプリがどれだけ使われたかに応じて、プラットフォームの収益から Robutler が支払うかたちで報酬を得ます。 その収益は任意加入のプレミアムプランから生まれており、プラットフォームの成長に伴い、広告を含むさらなる収益源が加わっていきます。 プランが購入するのは AI とクラウドの容量であり、アプリ機能へのアクセスではありません。 すべてのアプリは、無料プランを含むすべてのプランで完全な形で利用でき、その無料プランは、試用ではなく実際の業務に足る規模で提供されます。

■ 両社コメント株式会社 エモーショナル・テクノロジーズ 代表取締役CEO 西田 俊「相手の心を理解して初めて、AIエージェントは人と働ける存在になります。 それは with AI 時代において最も重要なことだと考えます。 そのため、当社の感情解析エンジン「KDE」の開発思想は「人に寄り添うテクノロジー」で、AIに心を持たせることを目的としました。 それはAIの暴走を止めることにもなります。 KDE を搭載した Robutler のプラットフォーム上で、パーソナルAIエージェントが仕事上のパートナーであり、一生の友だちであり続ける。 当社と Robutler は、そんな未来を実現します。

」Robutler 創業者兼CEO ヴォロディミル・セリュチェンコ「私たちは、どれほど複雑なツールであっても、すべての人が自分に合ったソフトウェアを持てるようにしたいと考えてきました。 感情を理解する技術は、これまで限られた組織だけが扱えるものでした。 KDE が Robutler 上のエージェントになることで、それは誰もが使え、誰もがその上に作れるものになります。 」■ 今後の展開Robutler は、日本貿易振興機構(ジェトロ)の支援対象企業として承認されており、同機構の支援を受けながら日本市場への展開を進めています。

両社は、KDE の搭載を起点として、日本国内における AI エージェントのエコシステムづくりを共同で進めていきます。 技術を提供するだけでなく、日本の作り手が実際に使い、作り、公開できる環境を整えることに取り組みます。 日本語環境の整備:アプリの UI や技術資料の日本語化を進めます。 Robutler では UI の日本語化そのものをリミックスとして行えるため、両社による整備と、利用者自身による日本語版の公開が並行して進む形を想定しています。 作り手のコミュニティづくり:勉強会やハッカソンなどを通じて、KDE や Robutler を使ってアプリを作り、公開する人たちの輪を広げていきます。

活用事例の共同開発:国内の企業・団体と連携し、感情解析を実務に組み込んだ事例をつくっていきます。 対応領域の拡大:KDE を活用できるアプリや利用場面を、順次広げていきます。 日本で積み上げられた技術と、日本の作り手が生み出すアプリが、世界の利用者とその AI エージェントに届く。 両社は、その道筋をつくることを目指します。 ■ 本件の概要項目内容発表内容感情解析AIエンジン「KDE(Kansei Driven Engine)」を Robutler 上の AI エージェントとして搭載利用対象Robutler の全ユーザー利用条件・料金Robutler の利用は無料。

有料プランが購入するのは AI・クラウドの容量であり、機能の解除ではない。

■ 参考リンクRobutler 公式サイト:https://robutler.aiRobutler ドキュメント(日本語):https://robutler.ai/docs/jaRobutler プレスキット(日本語):https://robutler.ai/docs/ja/about/press-kit株式会社 エモーショナル・テクノロジーズ 公式サイト:https://emotional-tech.jp/■ 株式会社 エモーショナル・テクノロジーズ について項目内容名称株式会社 エモーショナル・テクノロジーズ(Emotional Technologies Co., Ltd.)所在地東京都中央区日本橋2-1-3代表者代表取締役CEO 西田 俊(Taka Nishida)設立2023年5月事業内容感情解析AIを活用した製品・サービスの開発・販売、各種コンサルティング、感情分析・マーケティング業務URLhttps://emotional-tech.jp/■ Robutler Corporation について項目内容名称Robutler Corporation所在地米国カリフォルニア州ロスガトス代表者創業者兼CEO ヴォロディミル・セリュチェンコ(Volodymyr Seliuchenko)設立2025年事業内容誰もが使い、リミックスし、開発できる無料のプロ仕様アプリのプラットフォーム「Robutler」の開発・運営URLhttps://robutler.aiRobutler は、誰もが使い、リミックスし、開発できる無料のプロ仕様アプリのプラットフォームです。

すべてのアプリに、リアルタイムの共同編集とエージェント操作機能が組み込まれています。 作り手は自分のアプリが使われることで収益を得られます。 Robutler はベンチャーキャピタルの出資を受けたシリコンバレーのスタートアップであり、Google for Startups、NVIDIA Inception、Stripe の各スタートアッププログラムのメンバーです。 日本においては、日本貿易振興機構(ジェトロ)の支援対象企業として承認されています。 ■ 取材・デモのご依頼、報道用素材について本件に関する取材、デモンストレーションのご依頼を承っております。

ロゴ、画像、動画などの報道用素材もご用意しておりますので、下記までお問い合わせください。 ※ 本リリースに記載されている将来に関する記述は、発表時点における両社の判断に基づくものであり、実際の結果は今後の状況の変化により異なる可能性があります。