新聞正文
WMO世界フェザー級チャンピオンの瀧澤博人(たきざわ ひろひと)が、全国の中学校・高等学校100校を訪問し、挫折や再挑戦の経験を伝えるプロジェクト「世界チャンピオンを、学校に呼ぼう! 」を2027年4月からスタートします。 世界王者としての成功だけでなく、不登校や高校中退、競技で結果が出ず自信を失った経験もそのまま伝え、「自分を信じ、一歩を踏み出すきっかけ」を子どもたちに届けます。
全国の中学校・高等学校を対象に2026年8月28日から参加校を募集しています▶特設Webサイト: https://100schools-project.studio.site/▍不登校、高校中退――15歳で一人、埼玉・川越へ学生時代の瀧澤博人と恩師(左)キックボクシングの練習に励む瀧澤博人文部科学省の令和6年度調査によると、小・中学校の不登校児童生徒は35万3,970人、高校では6万7,782人に上ります。 また、2025年(令和7年)の小中高生の自殺者数は538人となり、統計開始以降で最多となりました。
※出典:令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果、厚生労働省・警察庁「令和7年中における自殺の状況」瀧澤も学生時代に不登校を経験し、高校を中退。 家庭環境の変化の中、15歳で一人、埼玉・川越に移り住んでいます。 その後、キックボクシングの世界に入り、結果が出ず自信を失った時期や挫折を経験しながら挑戦を続け、WMO世界フェザー級チャンピオンとなりました。 今回の講演で伝えたいのは、世界王者になったという成功だけではありません。 当時の自分と同じように「夢が見つからない」「挑戦が怖い」という子どもたちにうまくいかなかった経験も含めて自身の歩みをそのまま伝え、直接会って応援したい。
そんな思いからこのプロジェクトを立ち上げました。 ▍「命をかけて学んできたこと」を子どもたちへ【プロジェクト紹介動画「夢がなかった少年が世界王者に。 」/瀧澤博人チャンネル】キックボクシングは、時には命の危険を伴う競技です。 瀧澤は、「命をかけて学んできたこと」を子どもたちに直接伝えたいと、これまでも学校などで講演を続けてきました。 講演後には、子どもたちから多くの感想やメッセージが寄せられ、これまでに届いた手紙は1万通以上。 動画では、瀧澤が講演に込めてきた思いや子どもたちに届けたい言葉を紹介しています。 リングに立つ瀧澤博人4度の手術を経験。
入院中の瀧澤博人子どもたちから届いた手紙の一部WMO世界フェザー級チャンピオン 瀧澤博人 コメントWMO世界フェザー級チャンピオン・瀧澤博人「これまで学校で講演する中で、『瀧澤さんに会いにいきます』と声をかけてくれたり、その後の挑戦を報告してくれたりする子どもたちに出会ってきました。 『自分を信じろ。 信じられる自分をつくれ』という思いを胸に、もっと多くの学校に直接会いに行き、一歩を踏み出すきっかけを届けたいと思っています。 」■瀧澤博人(たきざわ ひろひと)プロフィール格闘家/WMO世界フェザー級チャンピオン/革新アカデミア株式会社代表取締役‣2014年に日本バンタム級王座を獲得。
翌2015年には二度の防衛実績が認められ、内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞新人賞を受賞。 ‣4度の手術を乗り越え、2020年には日本人初となるWMOインターナショナルフェザー級王座を獲得。 ‣現在は格闘家として活動する一方、学校講演にも取り組んでいる。 1991年2月20日生まれ、埼玉県越谷市出身。
▶瀧澤博人 公式アカウントInstagram : https://www.instagram.com/takizawahirohito/note : https://note.com/takizawahirohito▍講演料無料で全国100校へ学校講演で挫折や挑戦の経験を語る瀧澤博人プロジェクトでは、2027年4月から2029年3月までの2年間で全国の中学校・高等学校100校を訪問します。 講演料は無料で、交通費等についても原則としてプロジェクトで調整します。 学校側の金銭的な負担を抑えることで地域や学校規模にかかわらず、できるだけ多くの子どもたちに届けられる仕組みとしました。 プロジェクト概要「世界チャンピオンを、学校に呼ぼう!
」講演者WMO世界フェザー級チャンピオン 瀧澤博人対象全国の中学校・高等学校100校講演料無料 ※交通費等は原則プロジェクトで調整実施期間2027年4月~2029年3月共創パートナー株式会社ラクロ申込方法特設Webサイトの問いわせフォーム参加校の募集開始2026年8月28日特設サイトhttps://100schools-project.studio.site ※学校関係者以外にも、PTA・保護者会からの相談・申し込みも受け付けています。
お問い合わせフォーム▍埋蔵文化財調査会社ラクロとの「共創」瀧澤博人(中央)と共創パートナー・株式会社ラクロのプロジェクトメンバー全国100校への訪問を共創パートナーとして支えるのが、埼玉県川越市で埋蔵文化財調査を手がける株式会社ラクロです。 ラクロは、プロジェクト運営費や瀧澤の移動・宿泊費、広報・制作費を負担するとともに、企画方針の検討や講演後の効果測定にも参画しています。 地域への寄付やスポーツ支援などこれまでも社会貢献に取り組んできた同社が、瀧澤とともに全国100校での実現を後押しします。 株式会社ラクロ 代表取締役 長嶋史弘氏 コメント株式会社ラクロ 代表取締役 長嶋史弘氏「『時代を知る。 未来を生きる。
』というビジョンのもと、過去から学び、未来につなげることを大切にしてきました。 単なるスポンサーではなく、瀧澤さんとともにこのプロジェクトを育てていきたいと考えています。 」▍100校との出会いを記録し、社会へ届ける講演後、県内の中学生と交流する様子(2026年1月)一校一校、本気の講演を積み重ねることで子どもたちに「応援してくれる大人がいる」「失敗してもやり直せる」と伝え、自分を信じ、一歩を踏み出すきっかけを全国につくります。 プロジェクトでは、講演の様子や子どもたちの意識の変化も記録します。 100校達成後には最終成果報告会を開催し、活動レポートとして社会に発信していきます。
▍会社概要【革新アカデミア株式会社】代表者代表取締役 瀧澤 博人所在地埼玉県川越市幸町2-3 川越ビル2F・3F特設サイトhttps://100schools-project.studio.site/【株式会社ラクロ】代表者代表取締役 長嶋 史弘所在地埼玉県川越市大中居95-3事業内容埋蔵文化財・文化財の調査、調査報告書作成、コンサルティング等Webサイトhttps://racro.org/