新聞正文
デジタルマーケティング支援事業を展開する株式会社LANY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:竹内渓太)は、2026年7月22日、「LLMOカンファレンス|AI検索時代のマーケティング総合戦略 ─戦略から具体施策、成功事例まで」を開催いたしました。 本イベントでは、LLMOの戦略設計からサイト制作、PR、広告運用まで、AI検索時代のマーケティングを支える各領域のプロフェッショナルが集結。 AI検索の普及によって何が変わるのか、そして企業はいま何に取り組むべきなのか。 事業成長につながる戦略から具体的な施策、成功事例まで、全8社が徹底解説しました。
今回、3.5時間にわたって交わされた議論や各社の知見を凝縮し、イベントレポートとして公開します。 AI検索時代のマーケティングに取り組むうえでの貴重なヒントを、ぜひご覧ください。 詳細を見る開催背景:「AI検索にどう備えるか」から、「AI検索でどう成果を出すか」へ。 「AI検索にどのように備えるか」から「AI検索でどのように成果を出すか」へと、マーケティングの焦点が近年、明確に移行しています。 ChatGPTやGemini、AI Overviewsの浸透などにより、ユーザーはAIからの回答を受け、そのまま意思決定を進めることが一般的になりつつあります。
AI経由の認知や売上が実際の数字として表れ、施策の成否が事業成果に直結するフェーズに入った今、AIに選ばれるためには「何を」「どの優先順位」で実行すべきなのか。 そしてその実行には、プロダクト開発やPR、広告、採用など、どこまでの領域を巻き込むべきなのか。 こうした疑問に答えるべく、2026年7月22日、LANYは「LLMOカンファレンス AI検索時代のマーケティング総合戦略」を主催し、検索・PR・ブランディング・広告など、各領域の第一線で活躍する8社が集結しました。 各セッションの主な内容各セッションでは、AI検索時代に企業が取り組むべき戦略や施策について、各登壇者より以下の通り主要な論点が示されました。
詳細はこちらのレポート記事で解説しております。 1. LLMOに1年間本気で取り組んで見えてきたこと - 成功事例・フレームワーク・必要な体制・投資対効果の考え方も紹介(株式会社LANY 竹内 渓太)AI検索は単に答えを返すのではなく、比較から意思決定までを導く「ディシジョンエンジン」としても機能する。 候補に含まれる「露出」で終わらせず、名指しで選ばれる「指名」までを戦略的に設計する重要性が語られました。 2. AI引用元分析でつくる、実務としてのLLMO/GEO戦略(株式会社TechFabric 平 大志朗)外部で数多く言及されていてもAIの回答には登場しないブランドが存在する。
AIの引用元の分析から、必要なのは言及の量ではなく、狙った検索意図と一致する文脈での言及であると提言しました。 3. LLMOはマーケだけの仕事じゃない。 AIに選ばれる"機能価値"はプロダクトに実装する(株式会社NexGen 三枝 祐樹)「なんとなく好き」という感覚を持たないAIの登場により、情緒価値と機能価値は分離していく。 AIに選ばれるための理由となる「機能価値」は、訴求コピーではなく、商品(プロダクト)そのものの価値によって生み出されることを解説しました。 4. AIに引用されるためのサイト制作術。 すべきこと・してはいけないこと。
(株式会社ベイジ 枌谷 力)戦略の弱さをLLMOで挽回できるほどの効果はないと前置きした上で、SEOと比較してLLMOで特に意識すべき5つの論点と、注目すべき3つの分野について解説しました。 5. AI検索x広告の最新動向! ChatGPTを活用した最新マーケティング戦略(株式会社オプト 熊田吾一、野嶋友博)比較検討がサイト訪問前にAI上で完了する今、広告も「クエリ」から「インテント」へと移行している。 ChatGPT広告の実際の出稿結果をもとに、広告コピーやバナー、LP制作への示唆が提示されました。
6. AI検索対策としてのデジタルPR実践方法〜プレスリリースと調査PRで狙った文脈でサイテーションを獲得する〜(株式会社IDEATECH 競 仁志)「サイテーションを獲得する」こと自体を目的にするのではなく、自社が「どのような文脈で語られるか」が重要であると指摘。 AIも一定の基準に沿って候補を絞り込むため、調査によって裏付けられた選定基準を市場に流通させ、AIの推薦構造そのものに影響を与えていく重要性を解説しました。
7. AIに読まれ、メディアに載り、人に届く — 届けたい相手を想像するプレスリリースの時代へ(株式会社PR TIMES 柏木 択斗)プレスリリースには、人やAIに「読まれる」だけでなく、メディア掲載など第三者によるコンテンツが生まれ、情報が「広がる」起点としての役割もある。 そのうえで、社内に眠る一次情報やその背景を掘り起こすことが、人に求められる仕事であると締めくくりました。 8. 「引用された」を感覚で終わらせない。 Ahrefs直結でAI検索効果を継続計測するAIダッシュボード(Ahrefs Pte. Ltd. 河原田 隆徳)AIが引用するドメインは短期間でも入れ替わる。
約7万5,000ブランドを対象とした調査では被リンクよりWeb上の言及量との相関が強く、検索需要を起点とした継続的なモニタリングの必要性を強調しました。 9. AI検索利用者の9割が応募辞退を経験! ? AIにも人にも選ばれるための、採用LLMO最前線(株式会社LANY 大西 真央)AIの回答をきっかけに、応募や内定を辞退した経験がある人は87.4%にのぼる。 AIが企業との出会いだけでなく、選考過程での意思決定にも影響を与えていることを踏まえ、候補者が抱く疑問や不安から逆算し、それらに直接答える情報を整備・発信する重要性を示しました。
これからのLLMOに向き合う3つの指針LLMOカンファレンスを通して見えてきたのは、LLMOが単に「AIに引用されるための施策」ではないということです。 AIを通じて、どんな場面で自社を知ってもらい、比較され、選ばれたいのか。 その状態から逆算して情報を設計することが重要です。 ①「どんな問いで選ばれたいか」から逆算するまず、自社が選ばれたいプロンプトや比較の文脈を定める。 AIにただ露出するのではなく、「誰の、どんな問いに対して推奨されたいのか」を明確にすることが出発点となる。 ②選ばれる理由を「証拠」に変え、適切な場所に置く自社の強みを抽象的に語るだけでなく、数値、実績、一次情報など、AIが根拠として扱える情報に変換する。
自社サイトだけでなく、メディア、PR、動画、口コミなど、AIが参照する情報源まで含めて整備する。 ③AI上での見え方を測り、次の発信につなげる推奨されたかだけでなく、どんな理由で選ばれ、何が引用され、どんな文脈で語られたのかを確認する。 その結果から不足している情報を特定し、次のコンテンツやPRへ反映し、改善サイクルを回し続ける。 イベントレポート全文はこちらこれからのLLMO(AI検索対策)に向き合うための具体的な指針をレポートに凝縮しております。 ぜひご一読ください。 タイトル:「露出」から「指名」へ。
AI検索で"選ばれる"ブランドがやっていること - LLMOカンファレンス イベントレポートURL:https://www.lany.co.jp/lany-llmo-lab/llmo-conference-2026-07-22■株式会社LANYについて株式会社LANYは、「価値あるモノを、インデックスさせる。 」をミッションに掲げるデジタルマーケティング支援企業です。 SEO、インターネット広告、LLMOなどの領域において、戦略立案から実行までを一気通貫で支援し、お客様の事業成長に貢献します。
■会社概要【株式会社LANY】公式サイト:https://www.lany.co.jp/代表者名:代表取締役 竹内 渓太事業内容:デジタルマーケティング支援事業、採用支援事業所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F WeWork■本件に関するお問い合わせ株式会社LANY 広報PR・マーケティングチームメール:marketing@lany.co.jp問い合わせ先:https://www.lany.co.jp/contact-----------------------------------------------------------------------------------------------------------▼週に数回、国内外の最新のSEO情報を配信する無料メールマガジンの登録はこちら▼https://www.lany.co.jp/mailmag▼週に1回社員が持ち回りで社内の様子などを発信している、採用メールマガジンの登録はこちら▼https://www.lany.co.jp/mailmag_recruitment