新聞筆記 · IDAEO AI News

#新聞

「コールドストレージ・モバイル」が防災分野において有益な活用が可能で安全性、機能性、利便性に寄与する製品として認証されました

發布者:

TL;DR · 這代表什麼

本則新進新聞,重點整理中

新聞正文

コールドストレージジャパン株式会社(本社:兵庫県神戸市【神戸市中央区】代表取締役:後藤 大悟)は、当社の可搬型冷蔵・冷凍ユニット「コールドストレージ・モバイル(Coldstorage Mobile)」が、一般社団法人防災安全協会(東京都)が運営する「防災製品等推奨品」認証を取得したことをお知らせいたします。 認証日:2026年8月 ■ 認証の対象範囲について(重要)今回の推奨品認証の対象は、「コールドストレージ・モバイル」基本小型モデルのみです。 オフグリッド仕様(独立電源モデル)は今回の認証対象に含まれておりません。 本件に関する記事・広告・カタログ等でご紹介いただく際は、この対象範囲を明記くださいますようお願い申し上げます。

■ 認証の背景災害時に断水・停電が発生すると、避難所では食品の保管環境が真っ先に失われます。 夏季には食中毒リスクが、冬季でも要配慮者向けの食品や医薬品の温度管理が課題となります。 一方で、従来の業務用冷蔵設備は三相200V電源と据付工事を前提としており、被災直後の現場にすぐ持ち込める選択肢は限られていました。 「コールドストレージ・モバイル」は、単相100V電源で稼働する可搬型の冷蔵・冷凍ユニットです。 設置工事を必要とせず、避難所・仮設拠点・支援物資集積所などへ搬入し、電源を確保した時点から冷蔵・冷凍環境を立ち上げることができます。

この「どこでもコールドチェーンを立ち上げられる」という設計思想が、災害時の実用性の観点から評価され、今回の認証取得に至りました。 ■ 商用電源がなくても、可搬型発電機で稼働「コールドストレージ・モバイル」は消費電力を抑えた設計とすることで、1.8kVA以上の可搬型発電機での運転に対応します【定格330W】これにより、停電中の避難所、電源設備のない一時集積所、屋外の支援拠点などでも、レンタル発電機やリース発電機と組み合わせて冷蔵・冷凍環境を確保できます。 大型の三相電源設備や特殊な受電工事を待つ必要がありません。

〈ご使用にあたっての条件〉- 15A対応コンセントを備えた発電機であること- 屋外設置時は防水仕様の漏電遮断器(ELB)を経由すること- 発電機の連続運転時間・燃料補給計画は運用側でご計画ください■ 「防災製品等推奨品」認証制度について「防災製品等推奨品」は、一般社団法人防災安全協会が運営する認証制度です。 消防、防災、災害医療、非常食、製品技術、消費者等の分野の専門的な有識者により構成される「防災製品等推奨審査会」が、緊急時に有効に活用でき安全・安心できるガイドラインに基づいて審議・審査を行い審査会規準で合格点に達したものに対して認証状と推奨品ロゴマークが付与されます。

認証を受けた製品は、協会ホームページ・防災情報紙・推奨品カタログを通じて紹介されるほか、東京都等の防災訓練や防災展示会への共同出品の対象となります。

(出典:一般社団法人防災安全協会「防災製品等推奨品認証制度について」https://bousai-anzen.com/system/certification02/コールドストレージモバイル■ 「コールドストレージ・モバイル」製品概要| 製品名 | コールドストレージ・モバイル(Coldstorage Mobile) || 認証対象モデル | 小型モデル(軽トレーラ登録) || 電源 | 単相100V(15A対応コンセント) || 発電機対応 | 1.8kVA以上の可搬型発電機で運転可能 || 外形寸法・ボックス寸法 | 3,034x1,460x1,990㎜・2,200x1,000x1,500㎜❘容積❘ (有効)2,000L❘その他機能❘ 自動ホットガスデフロスト機能付| 設定温度帯 | -25℃~+10℃|| 消費電力 | 定格330W || 主な用途(平時) | イベント会場、飲食店・小売店のバックヤード、一次産品の収穫期における産地保冷 || 主な用途(有時) | 避難所・仮設拠点での食品保管、支援物資の温度管理 || 価格・提供形態 | 販売/レンタル |■ 平時は「稼ぐ設備」、有事は「守る設備」へ防災用の備蓄設備は、使われないまま倉庫で眠り、維持コストだけが積み上がるという課題を抱えがちです。

「コールドストレージ・モバイル」は、平時にそのまま事業用の冷蔵・冷凍設備として稼働させられる点に特徴があります。 ■ イベント会場屋外フェス、マルシェ、スポーツ大会など、数日単位で冷蔵設備が必要になる現場へ搬入し、終了後は撤収できます。 会場に受電設備がない場合も、発電機との組み合わせで対応できます。 イベント会場使用例 五島列島 夕焼けマラソン会場■ 飲食店・小売店のバックヤード繁忙期や仕込み量の増加期に、既存の冷蔵庫の容量を一時的に増やす手段として使えます。 据付工事が不要なため、賃借物件でも導入しやすく、閑散期には返却してコストを圧縮できます。

飲食店 バックヤード活用事例■ 一次産品の生産現場(季節を絞った利用)収穫期の数週間から数か月だけ保冷能力が必要になる農産物・水産物の産地で、圃場や港のそばに直接設置できます。 年間を通じて稼働しない設備を自前で保有する必要がなく、シーズン単位のレンタルで対応可能です。 こうした平時利用があることで、自治体・企業は「災害時のためだけに設備を購入する」のではなく、日常業務で使い続けている設備が、そのまま災害時の資源になるという運用が可能になります。 ■ 今後の展開当社は「コールドチェーンのない場所に、コールドチェーンをつくる」をミッションに掲げ、可搬・分散型の冷却インフラ「Coldgrid(コールドグリッド)」の構築を進めています。

今回の推奨品認証を機に、自治体・防災関連団体・災害支援団体との連携を強化し、平時は物流・食品事業の現場で稼働し、災害時には防災資源として転用できる「フェーズフリー」な運用モデルの普及を目指してまいります。

会社情報コールドストレージ・ジャパン株式会社〒650-0003神戸市中央区山本通2-14-22 プレジデントコート3階TEL:078-272-5722HP (事業紹介):https://cold-storage.jp/HP(製品紹介・予約サイト)https://coldstoragejapan.com/事業内容次世代コールドチェーンネットワーク構築の資材販売(自社開発コンテナ・トレーラの販売・レンタル)貿易・物流効率化に関わるコンサルティング