新聞正文
C9エンターテインメント所属のボーイズグループ・EPEXが8月21日、東京・ヒューリックホール東京にて『EPEX 4th CONCERT ⟨ECHO⟩ in TOKYO』を昼夜2公演で開催した。 本公演は7月の韓国公演を皮切りにアジア各国をまわるワールドツアーの一環。 昨年8月の「EPEX 3rd FANCON <浪漫青春>」、昨年12月の「ZENITH JAPAN 2nd ANNIVERSARY PARTY」と、この1年もたびたび日本を訪れてきたEPEXが、久しぶりにコンサートという形で日本のZENITH(ファンの呼称)の前に立った。
6月9日にリリースした7thミニアルバム『韶華: Epilogue』のタイトル曲「ECHO」の日本初披露を含むステージの一部始終をレポートする。 ■ 「Go Big」から一気に4曲。 幕を開けた⟨ECHO⟩暗転のなかに7人のシルエットが浮かび上がって1曲目「Go Big」から公演がスタート。 そのままMCを挟むことなく「Anthem of Teen Spirit」「No Questions」「STRIKE」までを一気に駆け抜けた。 AYDENがZENITHに声出しを呼びかけ、ファンからは盛り上がった歓声が上がる。 このオープニングを彩ったのは、黒やグレーを基調とし、ダメージ感のある布を使用したシックでかっこいい雰囲気の衣装。
この1着目の衣装は、MU自らがデザイン案を手がけたものだという。 ■ 「ご挨拶いたします、Eight Apex! 」―― ZENITHとの再会4曲を駆け抜けた7人が客席に向き、「ご挨拶いたします! Eight Apex! 」という掛け声に声を揃えて「こんにちは、EPEXです! 」と挨拶した。 続けてWISHが「EPEXの4回目のコンサート⟨ECHO⟩にお越しくださったZENITHの皆さん、ようこそ! 」と呼びかけると、客席から上がった歓声にメンバーたちも思わず笑顔をこぼした。 続けて、A-MINが用意してきた「ZENITH 叫べ! 」という掛け声にZENITHたちが歓声で応え、次のステージが始まった。
■ 新曲「ECHO」、日本初披露「Peppermint Yum」「Lone Wolf」を続けて披露したところで、7人はいったんステージを離れる。 2着目の衣装に着替えて戻ってきた彼らが届けたのは、最新アルバムのタイトル曲「ECHO」。 日本のZENITHの前で披露するのは、この日が初めてとなる。 『韶華: Epilogue』は、2024年から展開してきた「韶華」シリーズの最後を飾る作品。 青春の物語を繊細かつ感覚的に描き出してきたシリーズの締めくくりを、東京のステージでも届けた。 続く「Breathtaking」は、東京公演のセットリストを組む過程で追加された1曲。
メンバーのWISHが推薦して採用されたという、この日限りの特別な選曲だ。 メンバーが「また日本に来たら披露してほしい曲」をファンに尋ねる場面もあり、ファンとの近い距離感を感じさせた。 ■ 新振付の「BOYS IN THE BAND」から爽やかな魅力もアピール「BOYS IN THE BAND」「so nice」「BETTER DAYS」の3曲を続けて披露。 なかでも「BOYS IN THE BAND」は、今回のコンサートのために振付を新しく制作した1曲だという。 前半で強烈な姿を見せた後、後半は雰囲気をがらっと変え、爽やかでフレッシュなEPEXの魅力を披露した。
本編最後は、ステージにマイクスタンドが並ぶ演出で「Closer」「Call it love」の2曲を披露した。 2曲を終えた7人はいったんステージを後にした。 ■ アンコールは客席から。 そして全員でのフォトタイム。 鳴り止まない声援に応えて、7人が再び姿を見せる。 3着目の衣装に着替え、イントロと同時に現れると早速客席に降り立った。 「1997」でホールを回遊しながら、EPEXはZENITHのすぐ隣まで歩いていく。 続く「My Girl」で再びステージに戻ると、会場全体でのフォトタイムへ。 客席のペンライトを背に、7人とZENITHが1枚の写真におさまった。
AYDENも「ZENITHの皆さんと、もっと近くで会えてとても良かったです」と笑顔を見せる。 ■ その時も今日みたいに笑いながら、また会いましょう最後の曲を前に、一人ずつこの日の感想を語っていく。
BAEKSEUNGは「去年12月以来久しぶりでしたが、それから待っていてくださってありがとうございます」、YEWANGは「みなさんが待っていてくださるおかげで日本に来られます、ありがとうございます」、A-MINは「Breathtakingの時にみなさんの歓声がイヤモニを突き抜けて聞こえてきてとても嬉しかったです」、AYDENは「皆さんの顔を見ると元気がでて、頑張ることができました」、JEFFは「リリースイベントもありますので引き続き幸せな時間を楽しみましょう」、WISHは「緊張していたのですが一生懸命できたので後悔はありません。
平日の金曜日にもかかわらず来てくださりありがとうございます」、MUは「本当に感動して今日来てくださった皆さんをずっと忘れません」と、それぞれの想いを語った。 締めくくりにBAEKSEUNGはこう語った。 「最後の曲は僕たちの心を込めた歌なので、皆さんも一緒に口ずさんでください」。 そして最後の挨拶を経て、届けられたアンコールラストの「Graduation Day」を歌い終えると、EPEXは客席に手を振りながらステージを後にした。 それでも客席の熱は収まらない。 再び呼び戻された7人が届けたのは「Sunshower」と「Hymn to Love」。 盛りだくさんの全18曲のセットリストで大盛り上がりのうちに幕を下ろした。
新曲「ECHO」の日本初披露から、客席のすぐそばまで降りてのアンコールまで。 約90分の公演は、7人の「また会いましょう」という言葉で締めくくられた。 7人がまた日本のステージに立つ日が待ち遠しい。
【EPEX 4th CONCERT ⟨ECHO⟩ in TOKYO 公演情報】開催日時:2026年8月21日(金)1部 開演14:00/2部 開演19:00会場:ヒューリックホール東京【SETLIST】Go BigAnthem of Teen SpiritNo QuestionsSTRIKEPeppermint YumLone WolfECHOBreathtakingBOYS IN THE BANDso niceBETTER DAYSCloserCall it love<ENCORE>1997My GirlGraduation DaySunshowerHymn to Love【EPEX プロフィール】EPEXは2021年にC9エンターテインメントからデビューしたボーイズグループ。
リーダーのWISHをはじめ、MU、A-MIN、BAEKSEUNG、AYDEN、YEWANG、JEFFで構成され、彼らが放つカリスマ性、そしてクールでワイルドな世界観はK-POP界でも一目置かれている。 今年の6月にタイトル曲「ECHO」を含む7thミニアルバム「韶華: Epilogue」をリリースし、新たな姿への期待が高まっている。
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