新聞正文
40代女性300名を対象にした『お金の使い方・価値観の変化』に関する意識調査(GLAM調べ)モードメディア・ジャパン株式会社が運営する大人女子向けライフスタイルメディア「GLAM(グラム)」(https://www.glam.jp/)は、40代女性のお金の使い方・価値観の変化を把握するため、40代女性300名を対象に意識調査を実施しました。 調査の結果、40代女性の89.0%が、モノやサービスを「値段の安さ」だけでなく「自分が本当に納得できるか」で選ぶようになったと感じていることが分かりました。
また、40代になってから意識的にやめた・減らした出費としては「流行を追った衝動買い・プチプラの大量買い」(53.0%)が1位となり、流行や安さをきっかけにした衝動的な大量買いを見直す動きがうかがえます。 一方、今後お金や手間をかけてもいいものでは「健康・体のメンテナンス」が63.3%で1位となり、「質の良い定番の服・長く使える良いもの」が45.7%で続きました。 単に支出を減らすのではなく、自分が価値を感じるものを選んでお金を使う姿勢がうかがえます。
【調査概要】調査タイトル:40代女性の「お金の使い方・価値観の変化」に関する意識調査調査対象:40代女性調査方法:インターネット調査有効回答数:300名アンケート実施日:2026年7月13日【引用に関する注意事項】以下の内容やグラフを引用する際は、次の対応をお願いいたします。 ・引用元として「GLAM」と明記すること・「GLAM」の関連記事(https://www.glam.jp/post-348158/)へのリンクを設置すること【調査結果】1. 40代になってから、モノやサービスを「値段の安さ」だけでなく「自分が本当に納得できるか」で選ぶようになったと感じますか?
40代女性の89.0%が「安さだけで選ばなくなった」と回答ときどきそう感じる 57.0%(171名)強くそう感じる(安さより納得を優先している) 32.0%(96名)あまり感じない 9.7%(29名)全く感じない 1.3%(4名)「ときどきそう感じる」と「強くそう感じる」を合わせると267名(89.0%)となり、40代女性の89.0%が、値段の安さよりも、自分が納得できるかを重視して選ぶようになったと感じていることが分かりました。 価格よりも、自分が納得できるかを重視して選ぶ意識が、40代女性の間に広がっていることがうかがえます。 2. お金の使い方に対する考え方は、20代・30代の頃と比べてどのように変化しましたか?
お金の使い方に何らかの変化があった人は93.7%。 最多は「見栄より自分の満足」43.0%「見栄・人からどう見られるか」より、「自分が心地よい・満足できるか」でお金を使うようになった 43.0%(129名)「とにかく安く・節約」より、「納得できるものを選んで使う(メリハリ)」ようになった 26.0%(78名)「安くたくさん」より、「多少高くても長く使える良いもの」を選ぶようになった 23.3%(70名)特に変化していない 6.3%(19名)その他 1.3%(4名)「特に変化していない」と答えた方は6.3%にとどまり、93.7%の40代女性がお金の使い方に対する考え方の変化として何らかの項目を選択しました。
最多は「見栄・人からどう見られるか」より「自分が心地よい・満足できるか」でお金を使うようになった方で、43.0%を占めています。 「とにかく安く・節約」より「納得できるものを選んで使う」(26.0%)、「安くたくさん」より「多少高くても長く使える良いものを選ぶ」(23.3%)も続いています。 価格や周囲の評価だけで判断するのではなく、自分が納得できるものを選ぶ方向への変化がうかがえます。 3. 40代になってから、「もうお金をかけるのをやめた・減らした」ものはありますか? (複数回答可)94.0%が何らかの出費を見直し。
1位は「衝動買い・プチプラの大量買い」53.0%流行を追った衝動買い・プチプラの大量買い 53.0%(159名)付き合いの飲み会・義理のプレゼント代 37.0%(111名)見栄のためのブランド品・ハイブランド 34.0%(102名)効果を感じない美容・健康グッズ 29.7%(89名)惰性で続けているサブスク・使っていない会費 19.7%(59名)若く見せるための背伸びした出費 16.7%(50名)特に減らしたものはない 6.0%(18名)何らかの出費を意識的に減らした方は94.0%(282名)にのぼりました。 最も多かったのは「流行を追った衝動買い・プチプラの大量買い」(53.0%)です。
流行や安さをきっかけにした買い方を見直す方向への変化がうかがえます。 「付き合いの飲み会・義理のプレゼント代」(37.0%)、「見栄のためのブランド品・ハイブランド」(34.0%)も上位となり、周囲との付き合いや見栄、流行に関わる出費を見直す動きが見られました。 4. 逆に、今のあなたが「お金や手間をかけてもいい」と思うものは何ですか?
(複数回答可)今お金や手間をかけたいもの1位は「健康・体のメンテナンス」63.3%健康・体のメンテナンス(人間ドック・歯・運動・睡眠) 63.3%(190名)質の良い定番の服・長く使える良いもの 45.7%(137名)自分の心を満たす“推し活”・趣味・体験 38.7%(116名)肌・髪など“清潔感”につながる美容 38.3%(115名)自己投資(学び直し・資格・スキル) 27.7%(83名)気の合う人との食事・旅行など人とのつながり 27.3%(82名)時短・ラクになる家電やサービス(家事代行・便利家電) 22.3%(67名)その他 2.7%(8名)1位は「健康・体のメンテナンス」(63.3%)で、「質の良い定番の服・長く使える良いもの」(45.7%)、「自分の心を満たす“推し活”・趣味・体験」(38.7%)が続きました。
減らす出費と、お金や手間をかけたいものを選び分ける傾向がうかがえる結果となりました。 5. 40代になって「これは安さで選ばず、納得してお金をかけるようになった」というものや、「“節約”から“選んで使う”へ考え方が変わったきっかけ」があれば、自由に聞かせてください。 お金の使い方に対する考え方が変わったきっかけについて、さまざまな声が寄せられました。 20代、30代の時は『とにかく安ければいい』と考えていましたが、仕事で毎日使うものや長く使うものは、多少高くても品質や使いやすさを重視するようになりました。 安さだけで選んで後悔することがあったため、『納得して長く使えるものを選ぶ』という考え方に変わりました。
40代になり、安さではなく『心身の健康』にお金をかけるようになりました。 定期的な人間ドックや歯科検診、ジムでの運動など、未来の自分への投資として納得して選んでいます。 今でも100円ショップはよく利用していますが、消耗品やちょっとした小物など用途を選んで使うようになりました。 節約一辺倒ではなく、長く使うものには納得してお金をかけるという考え方に変わりました。 こうした声からは、安さだけを基準にするのではなく、自分にとって納得できるものを選び、メリハリをつけてお金を使うようになった40代女性の変化がうかがえます。
【まとめ】今回の調査では、40代女性の89.0%が「値段の安さ」よりも「自分が納得できるか」を重視して選ぶようになったと回答し、93.7%がお金の使い方に対する考え方の変化を挙げていることが分かりました。 また、流行を追った衝動買いや見栄のための出費を見直す一方で、健康や体のメンテナンス、長く使える良いものには、お金や手間をかけたいと考える人が多いことも明らかになりました。 40代女性のお金の使い方は、単なる「節約」ではなく、自分にとって納得できるものを選んで使う方向へ変化していることがうかがえます。 安いかどうかではなく、自分が納得できるかどうかで選ぶ。 そんな40代女性の「選ぶ力」が、この調査からも見えてきました。
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