新聞正文
細川たかしの弟子として2019年6月にデビューして今年で8年目を迎え、第8弾シングル「門前仲町の恋ざくら」(詩・柚木由柚、曲・四方章人、発売・日本コロムビア)が好調の演歌歌手・彩青(りゅうせい、23)が12日、東京・江東区の富岡八幡宮で歌唱ステージを披露した。 同神社では、江戸三大祭りの一つ「富岡八幡宮例大祭」がこの日から16日までの5日間、開催され、日替わりで歌謡、琴・三味線演奏、ジャズ演奏のステージが行われるが、その初日に彩青がゲスト出演。 歌唱の前に参拝式で「新曲『門前仲町の恋ざくら』がたくさんの皆さんに届けられますように。
そして、演歌、民謡を同世代の皆さん、世界の皆さんにも聴いて、歌っていただけますように…」と祈願した後、同境内の特設ステージで大勢の日本人参拝客やファン、外国人の旅行客らが詰めかける中、「今回は、富岡八幡宮さまの例大祭の奉納歌唱でトップバッターを務めさせていただいて本当に幸せです」と笑顔であいさつし、デビュー曲「銀次郎 旅がらす」をはじめ、師匠・細川たかしのヒット曲「北酒場」、新曲「門前仲町の恋ざくら」、三味線の立ち弾きで前作シングル「津軽三味線物語」など全5曲を熱唱。 また、歌、三味線、尺八をこなす「三刀流歌手」として知られる彼の尺八や三味線の曲弾きも交えながら最後まで大勢の観客を楽しませた。
歌い終わった後、「デビューしてラッキー7の丸7年、そして末広がりの8年目に入った年に、このご当地、門前仲町が舞台の『門前仲町の恋ざくら』を歌わせていただき、また今年は富岡八幡宮さんの3年に一度の『本祭り』ということで、そのトップバッターを切らせていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。 今日は台風がどうなるか心配でしたが、その中でたくさんの方にお越しいただいてうれしかったです。 何よりもこの土地の皆さんは温かい方が多いですし、この人情の町は素晴らしいなと思います」と目を細めた。
この日の衣装、あざやかなグリーンの着流しと帯は、昨年9月に他界した歌手・橋幸夫さんから贈られたそうで、「これまでに10着ほどいただきましたが、デビュー曲『銀次郎 旅がらす』を歌っているときには、『股旅をしっかり歌って、頑張ってね』と励ましてくださったりして、『これからもしっかり頑張って歌っていくんだよ』と、橋さんの着物を着させていただくたびに橋さんからメッセージをいただいているような気がします」と故人を偲んだ。 この後、9月2日に「第119回コロムビア歌謡ライブ~花のステージ~」(古賀政男音楽博物館 けやきホール)に出演。 9月26日には「深川十五夜祭り」に出演。 この日と同じ富岡八幡宮の境内特設ステージで歌を披露する予定。
また、10月31日に神戸国際会館こくさいホールで開かれる「我ら演歌第七世代! スペシャルコンサート2026」に出演。 【作品情報】2026年1月7日(水)リリース『門前仲町の恋ざくら』COCA-18315 ¥1,500 (税抜価格 ¥1,364)【収録内容】1.門前仲町の恋ざくら 作詩/柚木由柚 作曲/四方章人 編曲/西村真吾2.いろは雨 作詩/柚木由柚 作曲/四方章人 編曲/西村真吾3.ソーラン節《北海道民謡》 津軽三味線・尺八/彩青他、各カラオケを収録https://columbia.jp/artist-info/ryusei/