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アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、建設機械レンタル業を展開する株式会社サンテック(本社:大阪府松原市、代表取締役社長:黒田貴司、以下 サンテック)が、営業DXの基盤としてデジタルコンテンツプラットフォーム「Handbook X」を採用したことを発表します。 ■サンテックが「Handbook X」を採用した目的と背景 国土交通省の調査によると、建設機械のレンタル売上は年々拡大しており、2025年度には約9500億円(前年比150%)に迫る市場※へと成長しています。 さらに、インフラ整備や再開発の需要を背景に、様々な建設現場からのニーズも急速に高まっています。
建設機械レンタル業を展開するサンテックは需要の拡大に伴い、持続可能な成長を実現するための営業基盤としてデジタル活用による営業改革に着手しました。 従来、営業担当社員は顧客ごとに紙の資料を作成し、現場に合わせた独自の提案を行っていました。 しかし、この方法では、有益な営業資料や成功事例が組織全体で十分に共有されず、営業活動が個人のスキルや経験に大きく依存する「属人化」が発生。 全体の成約率が向上しにくいという課題を抱えていました。 そこでサンテックでは、個人のスキルに頼らない新たな営業DX基盤の構築を検討し、以下の理由からHandbook Xの採用を決定しました。
タブレットで即時に追加資料を提示することも可能に【Handbook Xの採用理由】・若手からシニアまでITスキルを問わず全世代が直感的に操作可能なUI(画面構成)・PDFや動画など多様な情報の一元管理や営業改革方針に応じた臨機応変な内容変更が可能・オフライン環境でも使えるため、山間部や地下などの通信圏外エリアでも資料閲覧が可能・営業社員の業務や顧客に合わせたフォルダ構成の最適化による営業提案力の向上・本部で資料更新した内容が瞬時に全端末に反映され、価格や仕様などの更新漏れを防止■活用方法と今後の展開 サンテックでは、全国7拠点の営業担当者が個別に管理していた200件超の営業資料に加え、製品紹介動画や営業マニュアルなどの豊富なコンテンツをHandbook Xに集約しました。
これらを施工方法やテーマ・カテゴリー別に整理することで、商談現場の状況に応じた多様な顧客ニーズに迅速に対応でき、商機を逃がさないリアルタイムな提案を実現しました。 また、若手からシニアまで全世代が直感的に使える操作性を活かし、現場のノウハウを組織全体に共有する仕組みづくりも開始。 営業社員の日報やKPIなどの営業実績の月次報告、社員のプロフィールもHandbook Xに集約しました。 日常的な情報共有の基盤にしていることから、成功事例が自動的に共有されるプラットフォームとしても活用しています。 さらに、若手社員の早期戦力化を目的に、クイズ機能を活用した教育コンテンツ「営業の基本100問クイズ」を作成。
属人的な「個人戦」から組織的な「チーム戦」への転換を加速させています。 今後は、蓄積されたナレッジの体系化やAI活用による提案支援を見据え、デジタルと現場力を融合させた「唯一無二の営業スタイル」の確立を目指す方針です。 ■ユーザーのコメント Handbook X を導入して、まもなく1年が経ちます。 当社では毎月1回、全国の営業担当者が参加する「シェアミーティング」を開催し、Handbook X を活用して成功事例や失敗事例、訪問件数、提案件数、キャンペーン商品の実績など、それぞれのリアルな営業活動を共有しています。
以前は個人の経験に留まっていた情報が、今では会社全体の財産として蓄積され、営業同士がお互いに学び合う文化が少しずつ根付いてきました。 その積み重ねが提案の幅を広げ、営業力の底上げにもつながり、徐々に成果として表れ始めています。 株式会社サンテック 代表取締役 黒田 貴司 氏 私は、Handbook X は単なる情報共有ツールではなく、「人が育ち、組織が成⾧するための基盤」だと感じています。 今後はAI の活用も視野に入れながら、一人の力だけに頼る「個人戦」ではなく、組織全体で知恵や経験を共有し、お客様へより良い提案ができる「チーム戦」の営業をさらに進化させていきたいと考えています。
株式会社サンテック 代表取締役 黒田 貴司 氏※出典/政府統計の総合窓口(e-Stat)「建設関連業等の動態統計調査」国土交通省建設機械器具レンタル業等の動態調査結果 月次 2026年4月より抜粋https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files? page=1&toukei=00600140&tstat=000001013581■「株式会社サンテック」について https://www.r-suntech.com/杭施工・地盤改良業者向けに特化した建設機械レンタル業。 単なる貸し出しではなく、現場課題を解決する提案営業を強みとする。 現在59期で、次期60期を迎える節目にある。
社長就任から10年間掲げてきた「2026ビジョン」の最終年度として、過去のノウハウ・制度・仕組みを未来へつなぎ、次の100年を見据えた組織づくりを進めている。 今期の方針は「未来につなぐ、絆でつなぐ」。 先人たちが積み上げてきたノウハウや思いを、現状と未来へつなぐことを重視している。 ■「Handbook X」について https://www.handbookx.com/Handbook X(ハンドブック エックス)は、多様な働き方に対応する新世代情報共有アプリとして2022年に提供を開始しました。
PDF、写真、動画、Webサイトなどの様々な情報素材を「ブック※」に登録し、アプリケーションを素材毎に切り替えること無くアクセスできることから、多様な企業、団体で活用されています。 ※Handbook Xの情報とりまとめ単位。 「冊子」をイメージして「ブック」と呼ぶ。 ■「アステリア株式会社」について https://jp.asteria.com/アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。
基幹製品のデータ連携ツール「ASTERIA Warp」は、様々なシステムやサービスをノーコードでつなぐ製品として、1万社を超える企業が導入しています。 また、デジタルコンテンツプラットフォーム「Handbook X」は資料や動画、Webサイトなどの多様な情報の共有、モバイルアプリ作成ツール「Platio」はノーコードで自社の業務に合ったモバイルアプリを作成・活用することが可能です。 さらに、AI/IoTプラットフォーム「Gravio」は現場データの収集・統合・活用までをワンストップで実現しフィジカルAI領域にも展開。
AIネイティブ業務プラットフォーム「Bakusoku.AI」、企業向けJPYC入出金管理サービス「JPYC Gateway」、ロボットアプリケーション向け継続的シミュレーションプラットフォーム「Artefacts」など、自律・分散・協調時代に貢献するソフトウェア等の提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。 また、ブロックチェーン推進協会、ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。 ※アステリア、Asteria、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。