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フュージョンエネルギー(核融合)[1]による「実用発電」の達成に向け、日本における約70年の研究開発成果をもとに、ヘリカル方式の核融合発電所の開発を進める株式会社Helical Fusion(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:田口 昂哉、以下「Helical Fusion」)は、本社を東京都千代田区大手町へ移転いたしましたので、お知らせいたします。 新本社は、三菱地所株式会社が運営する気候テック(Climate Tech)に特化したイノベーション拠点「0 Club」内にあります。 リアルな場における共創をより一層深め、Helical Fusionは世界初の核融合による「実用発電」に向けた開発計画をより一層進めてまいります。
0 Club内のHelical Fusion専有スペース入口にはヘリックス計画公式パートナー様ロゴ入りツナギが窓際には最近いただいた賞状を飾っています部屋の中央には発電初号機「Helix KANATA」の模型がインタビューにお答えする場としても活用■新本社概要新住所: 〒100-0004東京都千代田区大手町二丁目2番1号*郵便物送付先住所(〒135-0045東京都江東区古石場2-11-7 1552号室 )に変更はございません。 ■アクセス東京メトロ東西線「大手町駅」 直結JR各線「東京駅」 地下通路にて利用可能詳細は0 Clubの「アクセス」ページをご確認ください。
イノベーション拠点「0 Club」の入口共有のラウンジ/イベントスペース ■0 Clubについて0 Clubは三菱地所が運営する、国内初の気候テック(Climate Tech)に特化したイノベーション拠点です。 気候変動対策に関わる全てのプレイヤーと、先端技術や研究成果を蓄積しシナジーを生み出すことで、カーボンニュートラルの実現に貢献し、「Climate Tech領域におけるエコシステム」の形成に貢献する。 それが0 Clubの目指す姿です。 ■Helical FusionについてHelical Fusionは、フュージョンエネルギーの実用化を目指す企業です。
2021年に、大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 核融合科学研究所(NIFS)[2]における研究成果を活用するかたちでスピンアウトし、創業しました。 日本独自の核融合炉形式である「ヘリカル方式」は、これまでの国立大学や公的研究機関における約70年にわたる研究開発の結果、商用発電所に求められる要件を備えやすい方式であることが評価されています。 その知見を生かし、世界に先駆けたフュージョンエネルギーの実用化に向けた「ヘリックス計画(Helix Program)」を進めています。
【会社概要】会社名:株式会社Helical Fusion所在地:東京都千代田区代表者:代表取締役CEO 田口昂哉事業内容:ヘリカル型核融合炉の設計および技術開発【本件に関するお問い合わせ先】株式会社Helical Fusion コミュニケーションデザイン室E-mail:contact@helicalfusion.com[1] 太陽の輝きと同じ原理を地上で再現することで得られるエネルギー。 二酸化炭素(CO2)排出がなく、海水などから豊富に採取可能な水素の仲間を燃料として用いること、原理的に暴走が起こらず安全性を確保しやすいことなどから、世界的なエネルギーの課題を抜本的に解決する技術として期待されています。
[2] NIFSは、世界有数の大型プラズマ実験装置「大型ヘリカル装置(LHD)」において、3,268秒間(約54分間)にわたるプラズマの維持や、1億度を超えるプラズマ温度の達成、そうした運転に不可欠なプラズマの安定制御にかかわる知見などを蓄積してきた、ヘリカル型(ステラレータ)核融合研究を牽引する公的研究機関です。