新聞正文
動画生成AI「NoLang」を提供する株式会社Mavericksは、この度、NoLangの動画編集画面で、シーンの分割・結合に対応しました。 台本上で分割したい位置を指定すればシーンが2つに分かれ、隣り合うシーンをひとつにまとめることもできます。 背景・BGM・テロップ・立ち絵といった各行に紐づく設定はそのまま引き継がれるため、素材の配置や装飾を設定し直す必要はありません。 あわせて、テキストや画像などの素材についても、表示する区間を途中で分割したり、前後に伸ばしたりできるようになりました。 台本を書き直すことなく、構成の組み替えを何度でも試せます。
■内製化が進む動画制作、シーンの区切り直しが手戻りの温床に 動画制作を社内で内製する企業が増えています。 一方で、内製の現場でボトルネックになっているのは、企画力や表現力よりもむしろ「編集ツールそのものの操作」です。 比較ビズとMteamが共同で実施した調査によると、動画制作を内製する際の課題として最も多く挙がったのは「撮影・編集ツールの導入や運用が難しい」で、44.7% を占めました(※1)。 担当者が編集ツールの操作に時間を取られている限り、内製化の効果は十分に発揮されません。 こうした操作負担は、動画の「構成をつくり直す」場面でとりわけ大きくなります。
NoLangの編集画面では、台本の1行が1つのシーンにあたり、背景やBGM、テロップ、立ち絵といった素材も台本の行を基準に配置されます。 つまり、シーンの区切り方が動画の構成そのものを決めます。 ところが実際に台本を書き進めると、「1つのシーンが長くなりすぎて、途中で背景を切り替えたい」「細かく分かれすぎたシーンを、ひとつのまとまりにしたい」といった場面が必ず出てきます。 こうした場合、従来は台本を書き直したり、シーンを作り直したりといった手作業が発生しやすく、区切りの調整は編集作業の中でも特に手戻りの起きやすい工程でした。
構成を見直すたびに素材の設定をやり直す必要があるとすれば、動画の完成度を高めるための試行錯誤そのものが敬遠されかねません。 NoLangは、この「区切りを後から変える」という作業を、シーンについても個々の素材についても、その場で完結できるようにしました。 ※1 比較ビズ・Mteam共同調査「動画制作の内製・外注率と課題に関する実態調査」■シーンの分割・結合がボタンひとつで完結するように 今回のアップデートでは、編集画面のタイムライン上にある台本から、シーンを分割・結合できるようにしました。 分割したい位置にカーソルを置けば、その位置を境にシーンが2つに分かれます。 隣り合うシーンは、前とも後ろとも結合できます。
長い説明の途中に画面転換を差し込みたいときも、細かく分かれすぎた台詞をひとまとまりにしたいときも、台本の上で完結します。 シーンを分割結合するのが簡単に 分割しても、各行に紐づいた設定はそのまま引き継がれます。 背景・BGM・テロップ・立ち絵・表情といったレーン上の設定は、分割後もそれぞれ元の行に付いたまま新しいシーンへ追従します。 10分の解説動画の途中に章の切れ目を作りたいといった場面でも、すでに作り込んだテロップや立ち絵を置き直す必要はなく、区切りの位置だけを純粋に変えられます。 シーンの分割と結合はシーンを右クリックして表示されるモーダルから可能です。
結合の際には、2つのシーンの継ぎ目にあった無音が取り除かれ、間延びしない一続きの発話になります。 台本に明示的に挿入したポーズはユーザーの意図した「間」としてそのまま保たれるため、聞かせどころの前で置いた一拍は残しつつ、不要な途切れだけをなくせます。 数秒ずつに分かれてしまった導入部の台詞を1つのシーンにまとめれば、視聴者が離脱しやすい冒頭のテンポを一息で整えられます。 ■テキストや画像も、表示する区間をボタン一つで分割・伸縮することが可能に シーンだけでなく、タイムラインに並ぶ素材そのものについても、表示する区間を後から編集できるようになりました。
テキスト・画像・動画・BGM・立ち絵の各素材に対して、「分割する」「前へ伸ばす」「後ろへ伸ばす」の3つの操作を追加しています。 テキストや画像に対して分割や前後への伸ばしがボタンひとつで実現可能に 「分割する」は、選択しているカットの位置で1つの素材を2つに分けます。 分けたあとはそれぞれ別の素材として扱えるため、出しっぱなしにしていた画像の後半だけを差し替える、長く表示していたテロップの途中から文言を変える、といった調整ができます。 「前へ伸ばす」「後ろへ伸ばす」は、素材の表示区間を、その方向にある隣の素材の手前まで、隣がなければレーンの端まで一度に伸ばします。
テロップをもう少し長く残したい、BGMを動画の最後まで流したいといった場面で、境界をドラッグして目分量で合わせる作業が要らなくなります。 ■今後の展望 今回のシーンおよび素材の分割・伸縮への対応は、NoLangが進める編集画面の操作性強化の一環です。 台本の執筆から構成の組み替えまでを一続きの作業として進められる編集体験を目指し、操作フローの改善を今後も継続してまいります。 NoLangは、ユーザーの皆様からのフィードバックを踏まえながら動画編集機能全体のアップデートを重ね、専門的な編集スキルがなくても思い通りの動画を作れるプロダクトを目指してまいります。
■動画生成AI「NoLang」とは 動画生成AI「NoLang」は、テキストやPDF・pptx資料、WebサイトのURL、さらには画像や音声・動画ファイルを入力するだけで、最短数秒で動画を生成できる日本発の動画生成AIサービスです。 2024年7月のリリース以来、登録ユーザー数は20万人、法人企業の導入社数は100社を突破。 ニュース記事の要約動画作成、SNS向けコンテンツ制作、社内研修資料の動画化など、幅広い用途で活用されており、日本発の動画生成AIプロダクトとして日本最大級の規模を誇ります(2026年7月時点)※。
100体以上のアバターや300種類以上の音声などの豊富なアセットに加え、独自のアバターを作成できる機能や感情豊かな音声合成機能を備えており、専門知識がなくても誰でも瞬時に高品質な動画を作成できます。
※ 登録ユーザー数で比較(当社調べ)NoLangで動画を作成してみる■資料請求・お問い合わせNoLang for Business 公式サイトNoLang 法人プラン 即日申込NoLang 法人プラン 資料請求NoLang 研修動画ソリューションNoLangに関する問い合わせ 「NoLang」の導入支援をはじめ、PoC(概念実証)の実施、AI研修のご相談、貴社の課題に合わせたシステム開発に至るまで、日々AIプロダクト開発の最前線を走る我々が直接ご提案します。 まずはお気軽にお問い合わせください。
■会社概要会社名株式会社 Mavericks本社所在地〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目 43-16 コア本郷ビル1階A室代表者奥野 将太設立2023年9月12日事業内容リアルタイム動画生成AI「NoLang」や最新のAI情報を届けるメルマガ「Mavericks AI ニュース」の提供会社HPhttps://www.mvrks.co.jp/ 株式会社Mavericksは、プロダクトアウト型の生成AIスタートアップです。 リアルタイム動画生成AI「NoLang」や超解像化技術「カクダイ」など、先端的な自社プロダクトを多数保有しています。 生成AI時代の開発現場の先端をキャッチアップしている、開発力に特化したチームです。
NoLangにご興味をお持ちの方はもちろん、事業会社関係者の方、顧客基盤へのAIサービス導入を考えていらっしゃる方、組織におけるDX担当者様など、以下のメールアドレスよりご連絡くださいませ。 お問い合わせ先:nolang-corporate@mvrks.co.jp