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既存クライアントを対象に「AIを活用したSNS運用に関するアンケート調査」を実施しました。 その結果、回答企業の80%が「SNS運用でAIを活用している」または「可能なら活用したい」と回答しました。 本調査では、Instagram、X(旧Twitter)、TikTok、LINEなどのSNS運用におけるAI活用状況と、今後の活用意向について調査しました。 【調査結果サマリー】回答企業の80%がSNS運用でAIを活用、または活用を希望調査の結果、回答企業10社のうち8社が、次のいずれかを回答しました。
・SNS運用でAIを活用している・可能ならSNS運用でAIを活用したいこの結果から、BOTANICOの既存クライアントにおいて、SNS運用の効率化や投稿品質の向上、分析改善を目的としたAI活用への関心が高まっていることが分かりました。 なお、本調査における80%は、「現在活用している」と「可能なら活用したい」を合算した割合であり、回答企業の80%すべてが現時点でAIを導入済みであることを示すものではありません。 【背景:SNS運用におけるAI活用ニーズの高まり】企業のSNS運用では、日々さまざまな業務が発生しています。 主な業務には、次のようなものがあります。
・投稿企画の作成・キャプション作成・投稿画像や動画の構成案作成・ハッシュタグ設計・競合アカウントの分析・投稿結果の振り返り・数値レポートの作成・次回投稿の改善案出し一方で、実務の現場では、・投稿ネタが続かない・担当者の負担が大きい・投稿内容が属人化している・分析や改善まで手が回らない・SNS運用の成果が見えづらいといった課題もあります。 こうした背景から、AIを活用してSNS運用の企画・制作・分析を効率化したいというニーズが高まっています。 【SNS運用で想定されるAI活用】SNS運用では、次のような工程でAI活用が可能です。
・投稿テーマの企画・キャプション案の作成・投稿タイトルや見出しの作成・リールやショート動画の構成案作成・ハッシュタグ案の作成・競合投稿の分析・投稿結果の要約・保存率、遷移率、エンゲージメント率の改善案作成・月次レポート作成・次回投稿の企画案作成AIを活用することで、SNS担当者の作業負担を軽減し、より戦略設計や改善施策に時間を使いやすくなります。 【BOTANICOの考察】今回の調査結果から、企業はAIをSNS運用の自動化ツールとしてだけでなく、・投稿企画の効率化・キャプション作成の補助・運用アイデアの壁打ち・分析内容の整理・改善施策の立案補助・SNS運用の内製化支援を行うための実務支援ツールとして期待していることが分かりました。
一方で、SNSでは企業ごとのブランドトーンや顧客との関係性、業界特性に合わせた表現が重要です。 AIが作成した投稿内容をそのまま公開するのではなく、人が最終的に確認し、ブランドや目的に合わせて調整することが求められます。 そのため、今後のSNS運用では、「AIによる企画・制作・分析の効率化」と「人によるブランド判断・編集・改善」を組み合わせた運用体制が重要になると考えられます。 【BOTANICOの取り組み】BOTANICOでは、AIを活用したSNS運用支援として、次のような取り組みを行っています。
・SNS投稿企画の作成支援・Instagram、X、TikTok向けの投稿設計・キャプション、タイトル案の作成・ショート動画構成案の作成・SNSレポート作成・投稿結果の分析と改善提案・AIを活用したSNS内製化支援・企業向けSNS運用研修今後も、AIとマーケターの知見を組み合わせ、企業のSNS運用の効率化と成果向上を支援してまいります。
【調査概要】・調査期間:2026年6月15日〜2026年7月15日・調査機関(調査主体):株式会社BOTANICO・調査対象:株式会社BOTANICOの既存クライアント・有効回答数:10件・調査方法:既存クライアントへのアンケート調査・集計方法:回答者のうち「AIを活用している」「可能なら活用したい」と回答した割合を、AI活用・活用意向ありとして算出・調査項目:AIを活かしたSNS運用に関して※本調査は株式会社BOTANICOの既存クライアント10社を対象とした小規模調査であり、社会全体または国内企業全体の傾向を示すものではありません。
※AI活用には、投稿企画、キャプション作成、分析、レポート作成、改善案作成などの補助的な利用を含みます。