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トルカルは、ベントレーを象徴する伝統的デザインモチーフ「ベントレー・ダイヤモンド」を継承1920年代のワイヤーメッシュグリルからダイヤモンドキルティングシートまで、約一世紀にわたり受け継がれるデザインを現代へ再解釈エクステリアには、100年にわたるクラフツマンシップを現代に受け継ぐ「フローティング・ダイヤモンドグリル」を採用インテリアには、本物の素材感を追求し、英国の職人によるハンドカットクリスタルを透過する光から着想を得たディスプレイを採用2026年7月27日、ベントレーモーターズは、ブランドを象徴するデザインシグネチャーのひとつである「ダイヤモンド」モチーフを、トルカルを通じて新たな時代へと継承します。
宝石のような輝きを放つフローティング・ダイヤモンドグリルや、実際のハンドクラフト作品をもとに制作した革新的なディスプレイなど、伝統を受け継ぎながらも新たな表現を融合させることで、この象徴的なデザインの歴史を次の時代へと紡ぎます。 現代的なアプローチを取り入れながらも、その佇まいはひと目でベントレーとわかる個性を宿しています。 クラフツマンシップ、美しさ、そしてイノベーションという価値観を通じて、この象徴的なディテールはブランドの伝統と未来をつないでいます。 ダイヤモンドパターンは、1920年代からベントレーを象徴するデザインとして受け継がれてきました。
当時は、背の高いラジエーターを飛び石や路上の異物から保護するため、ダイヤモンドパターンを施したワイヤーメッシュグリルが採用されていました。 その後、このモチーフはインテリアにも取り入れられ、クロスハッチ状のスイッチやコントロール類へと展開。 なかでも当時のベントレーの一部モデルには、操作性を高めるため、真鍮製スイッチギアに精緻なダイヤモンドパターンのローレット加工が施されていました。 この機能性から生まれたデザインは、やがてベントレーならではのデザインとして確立されていきます。
以来、このダイヤモンドモチーフは、ダイヤモンドキルティングを施したシートや、Brooklands(ブルックランズ)クーペのメッシュグリルなど、ブランドを象徴するさまざまなディテールへと受け継がれてきました。 近年では、ベンテイガのヘッドランプに施された精巧なディテールや、コンチネンタル GTのインテリア全体にも採用されるなど、ベントレー独自の「Embedded Diamond(エンベデッド・ダイヤモンド)」デザインとして、さらなる進化を遂げています。 機能性を追求したエンジニアリング上のソリューションとして生まれたダイヤモンドパターンは、時代とともに進化を遂げ、ベントレーを象徴するデザインのひとつとなりました。
トルカルでは、この伝統を新たな世代に向けて再解釈。 大胆で立体感あふれる造形と、宝石のような存在感を備えたフローティング・ダイヤモンドグリルは、本来は機能性を追求するために生まれたグリルを、見る者を魅了する象徴的なデザインへと昇華させています。 ひと目でベントレーとわかる個性を宿し、他のどのクルマとも一線を画す唯一無二の存在感を放ちます。 この物語は、インテリアにも受け継がれています。 トルカルのディスプレイの制作にあたり、ベントレーのデザインチームはコンピューターグラフィックだけに頼るのではなく、ハンドクラフトならではの本物の質感と個性を追求しました。
その実現のため、イングランド・湖水地方を拠点とする英国屈指のクリスタルブランドCumbria Crystal(カンブリア・クリスタル)と協業し、本プロジェクトのためだけに特別にデザインされたハンドカットクリスタルを製作。 そのクリスタルを透過する光を取り込むことで、奥行きや動き、豊かな質感を感じさせる、トルカルならではのビジュアルシグネチャーを生み出しました。 手仕事ならではの繊細な揺らぎや自然な個体差が、最先端のデジタルディスプレイに温もりと人間味をもたらし、ベントレーならではのクラフツマンシップをデジタル空間にも息づかせています。
今後、トルカルの情報は段階的に公開し、ブランド初の完全電気アーバンラグジュアリーSUVの全貌を少しずつ明らかにしていきます。 ※9月23日にロンドンで世界初公開される予定です。 ベントレー・トルカル・ダイヤモンド・ムービー:https://bentleymedia.jp/app/wp-content/uploads/2026/07/DLUV_BENTLEY_EP3_DIAMOND_60sec_9x16_Clean_JA.mp4ベントレー「トルカル」の詳細ページ:Bentley Torcal Name Reveal