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NPO法人miraito(所在地:岩手県岩手郡岩手町、理事長:上田彩果)は、理事長の上田彩果が令和8年度「岩手県地域活性化アドバイザー」に委嘱されたことをお知らせします。 岩手県地域活性化アドバイザー制度は、市町村や自治会、地域運営組織、地域づくり団体などが抱える地域課題に対して、専門的な知見を持つアドバイザーを派遣し、住民主体の地域づくりを支援する制度です。 上田は「空き家等活用」「居場所づくり」「人材育成・担い手確保」の3分野を担当し、これまでNPO法人miraitoで培ってきた若者支援や地域づくりの実践をもとに、県内地域の課題解決や新たな挑戦づくりを支援していきます。
人口1万人の町で実践してきた「若者が地域に関わる仕組み」NPO法人miraitoは、岩手県岩手町で「いわてユースセンターミライト」を運営しています。 人口約1万人の町で、不登校や発達障がい、LGBTQなどあらゆる背景のある中高生が安心して過ごし、自分の「やってみたい」を形にできる居場所づくりに取り組むとともに、大学生や地域住民、行政、学校、企業など、多様な主体が関わる地域づくりを進めてきました。 これまで、・中高生利用者 延べ2,655名・大学生ボランティア 延べ1,000名以上・地域関係者・来館者 延べ2,366名が関わり、多世代・多機能・越境的な若者支援拠点として活動しています。
また、岩手町や一戸町などと連携した地域プロジェクトでは、中高生自身が地域課題を発見し、地域の人と関わりながら活動を生み出す「探究型の地域づくり」に取り組んできました。 地域課題の解決には「関わる人」を増やすことが必要地方では、人口減少や高齢化に伴い、地域活動の担い手不足が大きな課題となっています。 一方で、地域には、「若者と一緒に何か取り組みたい」「地域の未来について話し合う場をつくりたい」「使われていない場所を活用したい」という想いを持つ方々も多くいます。 miraitoでは、地域課題を「誰かが解決するもの」とするのではなく、地域に関わる一人ひとりが小さな挑戦を始められる環境づくりが重要だと考えています。
今回のアドバイザー就任を通じて、地域にある想いや可能性を丁寧に聞き取りながら、住民主体の地域づくりを一緒に考えていきます。 上田彩果コメント「こども若者の声を聞き、共に活動しながら、地域の未来をつくる。 地域に暮らす一人ひとりの想いや小さな挑戦を大切にしながら、これからの時代に合った地域づくりを、皆さんと共に進めていきたいと考えています。 」岩手県地域活性化アドバイザー制度について岩手県地域活性化アドバイザー制度は、市町村、自治会、地域運営組織、地域づくり団体などが取り組む地域課題に対して、専門的な知見を持つアドバイザーを派遣する制度です。
地域コミュニティの担い手不足、人材育成、居場所づくり、地域での合意形成など、それぞれの地域に応じた住民主体の取り組みを支援します。 アドバイザーへの謝金・旅費は岩手県が負担します。 活用をご希望の場合は、各市町村の地域コミュニティ担当課を通じて申請いただけます。 詳細はこちらNPO法人miraitoについてNPO法人miraitoは、「あらゆるマイノリティユースが自分らしさを諦めなくて大丈夫な社会」をビジョンに掲げ、岩手県岩手町でユースセンター事業を運営しています。 人口約1万人の町で、多世代・多機能・越境的な若者支援拠点として、中高生の居場所づくり、探究活動の伴走支援、地域と若者をつなぐプロジェクトづくりに取り組んでいます。
本件に関するお問い合わせNPO法人miraitoいわてユースセンターミライトTEL:070-9386-2781Email:info@miraito.org