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深谷市(埼玉県深谷市、市長:小島進)は、長年地域で親しまれ続けてきた美しい桜の風景を未来へつなぐため、「ふるさと納税型クラウドファンディング(GCF)」を活用し、目標金額3,000万円の寄附募集を行っています。 詳細を見る<お問合せ先>深谷市役所 企画財政部 企画課電話:048-574-8096 E-mail:plankika@city.fukaya.saitama.jp■深谷の桜に、今何が起きているのか 深谷市内の桜は、老木化の進行やクビアカツヤカミキリの被害により、枯死や樹勢の衰退が急速に進んでいます。 倒木や枝折れの危険性もあり、緊急の対応が必要な状況です。
また、長年地域で親しまれ続けてきた美しい桜の景観が損なわれ、多くのかたから桜の復活を望む声が寄せられています。 ■「深谷の桜、復活プロジェクト」とは事業内容 このプロジェクトでは、深谷市内各所の枯れた桜の木の伐採・伐根などを 行い、新たな 桜を植樹して桜の景観の復活を図ります。 対象箇所 【第1弾】 ① 上唐沢川の桜景観区間 約180本 ② 深谷市内公園38カ所 約230本 【第2弾】 ① 深谷市内公立幼稚園、小・中学校、公民館など実施期間 2027年3月までに植樹完了予定■地域で受け継がれ、愛されてきた「唐沢堤の桜」 上唐沢川の桜は、深谷市の中心部に位置し、「唐沢堤の桜」として、長年にわたり地域の方々に愛されてきました。
その歴史は古く、記録では唐沢川の改修を記念して1931年から植樹され、費用の一部は地域の皆さまの寄付により賄われました。 当時、500本以上の桜が川の両側に連なり、あたかも花のトンネルのようだと言われたその景色は、関東屈指の桜の名所でした。 春には多くの桜が咲き誇り、深谷市の魅力を引き出す貴重な観光資源として、近くで開催される桜まつりには、お花見に訪れる多くの人々で賑わいました。 しかし、年月の経過とともに桜の老木化やクビアカツヤカミキリの被害等により樹勢が弱ってきており、美しい桜の景観が損なわれ、地域の皆さまからも桜の復活を望むたくさんのご意見をいただいています。
10年前の唐沢堤の桜近年の唐沢堤の桜■ふるさと納税型クラウドファンディングの概要集まった寄付は、新しい桜の植樹に活用させていただきます。 ●対象となる場所①上唐沢川の桜(唐沢堤の桜)②深谷市内公園の桜③深谷市内公立幼稚園・小中学校・公民館等の桜「深谷の桜、復活プロジェクト」プロジェクト名~渋沢栄一のふるさと深谷~「深谷の桜、復活プロジェクト」実施期間2026年7月1日(水)~ 2026年8月31日(月)目標金額3,000万円URLhttps://www.furusato-tax.jp/gcf/5515※この寄附に特典や返礼品はございませんのでご了承ください。 ※目標額を超過した際は、桜の復活に関連する事業に活用いたします。
■深谷市長コメント 私自身、深谷駅を利用する際には、駐車場から唐沢堤を歩いています。 春になると、川沿いに桜が重なり合い、まるで桜のトンネルのような景色が広がります。 桜の名所は数多くありますが、私はこの唐沢堤の桜が一番だと思っています。 しかし近年は、老木化の進行やクビアカツヤカミキリ被害などにより、折れた枝や傷んだ木が目立つようになり、非常に心を痛めています。 未来の子どもたちにも、この美しい桜の風景を残していきたい。 そのためには、今を生きる私たちの世代が行動しなければならないと考えています。 皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。
■深谷市について 深谷市は、埼玉県北西部に位置し、東京から電車で約1時間半の距離にあり、電車を降りると赤レンガ調の深谷駅やふっかちゃんのからくり時計が出迎えてくれます。 「近代日本経済の父」といわれ、一万円札の肖像となった渋沢栄一翁も深谷市で生まれ育ちました。 市内には、渋沢栄一記念館をはじめ、旧渋沢邸「中の家」や誠之堂・清風亭 など、歴史的にも貴重な建物が数多く残されており、渋沢栄一翁の足跡をたどることができる場所となっています。 また、深谷市は「深谷ねぎ」をはじめ、2026年度から指定野菜となった“ブロッコリー”の作付面積が日本一です。
その他にも「深谷牛」などの農畜産物の生産が盛んであるとともに、ユリやチューリップなどの花卉栽培も盛んです。 さらに、「ふっかちゃん」や、渋沢栄一翁が好んで食べた「煮ぼうとう」など、市内には魅力的な観光資源が数多く存在する地域です。 深谷市HP:https://www.city.fukaya.saitama.jp/index.html深谷市魅力発信ポータルサイト:https://www.fukkachan.com/