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登録者23万名を超える事業承継・M&Aプラットフォーム「TRANBI」を運営する株式会社トランビ(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 聡)は、「継キャリ推進プロジェクト」の一環として、後継者不在の解決と、事業承継を通じた新たな挑戦を後押しする、総額500万円の事業承継支援金をかけた事業承継実践プログラム「継業QUEST」を開催し、2026年7月9日(木)より参加応募の受付を開始します。 特設サイトURL:https://www.tranbi.com/service/inherit-quest/本取り組みでは、審査を経て選出された挑戦者が、案件探索から交渉、成約までメンターの伴走を受けながら事業承継に挑みます。
事業承継経験者や経営者など、さまざまな業界のノウハウを持つメンバーがメンターとして伴走します。 さらに、継キャリ推進プロジェクトのパートナー企業として、新たにfreee株式会社と株式会社CAMPFIREの2社が参画。 両社はピッチの審査や企業賞の提供を通じて挑戦を後押しします。 こうした挑戦と支援の過程をオープンに発信しながら、事業承継に挑戦する新たな担い手の創出を目指します。 ■背景:深刻化する後継者不在と、“第4のキャリア”としての「継業」日本では、中小企業経営者の高齢化と後継者不在が依然として大きな課題です。
帝国データバンクの調査によると、2025年の後継者不在率は50.1%と改善傾向にあるものの、なお全国企業の約半数で後継者が決まっていません(※1)。 後継者不在などを背景とした「後継者難倒産」は2025年に503件と3年連続で500件を超え(※2)、黒字であっても廃業を選ばざるを得ない企業や、地域に根ざした技術・商品・サービス・雇用が引き継がれないケースは少なくありません。
一方で、既存事業を引き継ぎ、自身や自社の経験・専門性を掛け合わせて新たな成長を目指す「継業」は、後継者不在の解決につながるだけでなく、個人にとっては“働く側”から“経営する側”へと役割を変え、新たなやりがいや収入の可能性、これまでとは異なる景色を見る機会に、法人にとっては既存事業の延長から新たな成長領域へ踏み出す機会となるなど、継ぐことで自身や自社のステージを広げる選択肢でもあります。 しかし、継業に挑戦するうえでは、資金の確保に加え、案件探索や事業性の判断、売り手との交渉、承継後の経営計画など、専門的な知識と意思決定が求められます。 また、初めて挑戦する方にとっては、十分な相談相手のいないまま進めなければならないことも課題です。
こうした背景を踏まえ、後継者不在の解決と、「継業」を新たなキャリアや事業成長の選択肢として広げることを目的に、早稲田大学大学院経営管理研究科/早稲田大学ビジネススクール教授 入山 章栄氏や法政大学キャリアデザイン学部教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事 田中 研之輔氏に参画いただき、2025年10月に「継キャリ推進プロジェクト」を発足しました。 そして、このプロジェクトの一環として、「継業」への挑戦を実践の場で後押しするために生まれたのが、実践型プログラム「継業QUEST」です。
※1:帝国データバンク「全国『後継者不在率』動向調査(2025年)」(2025年11月21日公表)※2:帝国データバンク「倒産集計 2025年報(1月~12月)」(2026年1月13日公表)■「継業QUEST」について本取り組みは、事業を引き継ぎ、自身や自社を次のステージに進めたいと考える方を対象に、案件探索から交渉、成約までを一貫して支援し、承継後もメンタリングを通じて経営をサポートする事業承継実践プログラムです。 これまで水面下で、ひとりで抱え込みがちだった事業承継の挑戦をオープンにし、承継までの道のりをメンターや仲間とシェアしながら、みんなで応援し合って進めること、挑戦の過程をオープンに発信していくことを大切にしています。
応募者の中から、書類審査とオンライン審査を通じて、プログラムに参加する挑戦者を選定します。 選定された挑戦者は、事業承継経験や経営経験を持つTRANBIコミュニティコアメンバーによる伴走支援を受けながら、案件探索やオーナー面談を行い、事業承継を具体化していきます。 その後、交渉や承継後のビジネスプラン策定を進め、最終ピッチイベントにて、実際に承継予定の事業の成長構想をプレゼンテーションします。 最終審査で選出された方には、総額500万円の承継支援金を提供予定です。
さらに、推進パートナー企業のfreee株式会社による「freee賞」として、受賞者に「freee会計」の1年間無償提供や、株式会社CAMPFIREによる「CAMPFIRE賞」として、クラウドファンディングを通じた資金調達支援を提供予定です。 ピッチイベント終了後も、成約に向けた交渉から承継後の経営まで継続的にメンタリングを行い、事業承継の実現を後押しします。 ※各選考段階の通過者数および最終的な受賞者数は、応募・選考状況により変更となる場合があります。 ※承継支援金および各パートナー企業による支援には、別途所定の条件があります。
■プログラムの特徴経験や立場を問わず、事業を継ぐ意思のある個人・法人が挑戦可能事業を継ぐ意思のある方であれば、個人・法人、年齢・経験・業種を問わず応募可能です。 会社員として培った経験を活かして経営に挑戦したい方、早期退職後に自身のビジネス経験を活かしたい方、新たな事業領域への進出を目指す法人など、幅広い挑戦者を対象としています。 TRANBI上の譲渡案件を引き継ぐ前提で、承継後の成長プランを構想実際にTRANBIに掲載されている譲渡案件のなかから、検討・交渉を進め、その事業を引き継ぐ前提でピッチを行います。 挑戦者は、対象事業の価値や可能性を読み解き、自身の経験やスキル、自社の経営資源を活かした承継後の成長プランを構想します。
事業承継経験者や各業界のノウハウを持つメンターが、案件探索から承継後まで伴走TRANBIユーザーコミュニティのコアメンバーである事業承継経験者や経営者など、さまざまな業界のノウハウを持つメンターが、案件探索・交渉から最終ピッチに向けたブラッシュアップ、承継後の経営メンタリングまで伴走します。 ひとりで悩みながら進めるのではなく、経験者や仲間に学びながら、事業承継に向けた一歩を踏み出せます。 最終ピッチ審査で受賞した方に、総額500万円の事業承継支援金を提供最終ピッチ審査で受賞した方には、事業承継に向けた挑戦を後押しする総額500万円の承継支援金を提供予定です。
出資や融資ではなく、原則として返還不要の支援金として提供します(不正行為や成約後早期の転売等、応募規定に定める場合は返還の対象となります)。 そのほか、推進パートナー企業による企業賞・特典も提供いたします。 ■想定スケジュール■開催概要名称:継業QUEST(クエスト)主催:株式会社トランビ継キャリ推進プロジェクト推進パートナー企業:freee株式会社、株式会社CAMPFIRE内容:事業承継に向けた案件探索から成約、承継後の経営メンタリングまでを支援する事業承継実践プログラム。 開催期間:2026年7月(募集開始)〜2027年2月(クロージング予定)。 その後、成約後の報告会・経営メンタリングを実施予定。
応募締切:2026年7月31日(金)23:59参加費:無料応募条件:事業を継ぐ意思のある方。 個人・法人、年齢・経験・業種は問いません。 ※二次オンライン審査、最終ピッチ審査への参加は必須になります。 資金支援:最終ピッチ審査で受賞した方(3名予定)に総額500万円の承継支援金。 選考方法:一次書類審査、二次オンライン審査、最終ピッチ審査の3段階。
特設ページ・応募はこちら:https://www.tranbi.com/service/inherit-quest/■代表コメント株式会社トランビ 代表取締役CEO 高橋 聡「継業 QUEST」は、「いつか自分も事業を継ぎたい」「経営に挑戦したい」という声に応えるために生まれたプログラムです。 これまで多くの方からそうした思いをいただく一方で、案件探索や交渉、承継後の経営をひとりで抱え込むことが、大きなハードルになっていると感じてきました。 私たちは「はじめてのM&AならTRANBI」を掲げ、M&Aを誰もが挑戦できる選択肢として広げることに取り組んできました。
「継業QUEST」は、その挑戦をオープンにし、メンターや仲間とともに後押しする場です。 事業承継を“第4のキャリア”としてより身近な選択肢に変え、新たな担い手が次々と生まれることは、私たちが目指す『挑戦者で溢れる社会を創造する』という未来そのものだと考えています。 本プログラムを通じて、後継者不在の解決と、挑戦する一人ひとりの新たな一歩につながることを期待しています。 ■継キャリ推進プロジェクト 推進パートナー企業からのメッセージこのたび、freee株式会社と株式会社CAMPFIREの2社が、「継キャリ推進プロジェクト」の推進パートナー企業として新たに参画しました。
両社は、事業承継を通じた新たなキャリア形成を広げる「継キャリ」の考え方に共感し、「継業QUEST」を応援しています。 freee株式会社 代表取締役CEO 佐々木 大輔 氏事業承継は、会社や事業の価値を未来につなぐだけでなく、引き継ぐ人が新たな経営に挑戦する機会でもあります。 一方で、承継後には会計・人事労務・資金管理など、日々の経営を支える基盤づくりが重要になります。 継キャリに挑戦する人が承継後の経営に前向きに取り組める環境づくりを支援します。 株式会社CAMPFIRE 代表取締役 執行役員 CEO 中島 真 氏事業承継は、先代が築いた事業や想いを守りながら、事業に『第二の創業』ともいえる新しい息吹を吹き込む挑戦です。
承継後の一歩を確かなものにするには、資金の確保はもちろん、事業のファンや応援者をいかに集めるかが鍵となります。 クラウドファンディングを通じて、挑戦者の皆さまの熱い想いと事業の魅力を社会に届け、資金とファンの両面から挑戦を力強く後押しします。 ■協賛・スポンサーについて後継者不在という社会課題の解決と、転職・起業・副業に続く“第4のキャリア”としての継業の普及に賛同いただける協賛企業・スポンサーを募集しています。
スポンサー申し込み・お問い合わせ:継業QUEST2026運営事務局(biz_assist@tranbi.com)■継キャリ推進プロジェクト概要プロジェクト名:継キャリ推進プロジェクト(https://www.tranbi.com/buy/inherit/)構成メンバー:株式会社トランビ早稲田大学大学院経営管理研究科/早稲田大学ビジネススクール教授 入山 章栄法政大学キャリアデザイン学部教授/一般社団法人プロティアン・キャリア協会 代表理事 田中 研之輔本プロジェクトは、働き方やキャリアが多様化する中、後継者不在という社会課題の解決と、ビジネスパーソンのキャリアアップを両立する選択肢として「継業」を推進する取り組みです。
既存事業の承継を通じ、ゼロからの起業では得がたい経営経験や意思決定力を身につけられます。 AI時代にも代替されにくい「意思決定」は、経営の現場でこそ培われる重要なスキルです。 継キャリは、事業承継と主体的なキャリア形成をつなぐ新たな選択肢です。 ■事業承継・M&Aマッチングプラットフォーム「TRANBI」についてTRANBI(トランビ)は、2011年に事業承継・M&Aマッチングプラットフォームとしてサービスを開始しました。 法人・個人、業種・事業規模を問わず、全国どこからでも事業を「譲りたい人」と「引き継ぎたい人」が出会えるオンラインの場を提供し、誰もがM&Aに挑戦できる社会の実現を目指しています。
売り手には匿名での案件公開や伴走支援サービスを、買い手には多様な条件から希望に合った事業を検索・交渉できる機能を提供。 さらに、全国の金融機関、自治体、事業承継・引継ぎ支援センター等と連携し、地域に根ざしたスモールM&Aや後継者不在企業の支援にも注力しています。 2021年には従来の成約手数料型から月額定額制へと料金体系を刷新し、中小企業や個人にも利用しやすい仕組みを整備。 「はじめてのM&AならTRANBI」を掲げ、売り手向けの支援サービスや、副業・M&Aへの挑戦を志すユーザー同士をつなぐオンラインコミュニティ(参加者数6,000名超)の運営など、M&Aのすそ野を広げる取り組みを行っています。
現在、登録ユーザー数は23万名を超え、幅広い層にご利用いただいています。 【会社名】:株式会社トランビ(https://www.tranbi.com)【代表取締役】高橋 聡 【設立】2016年4月【事業内容】M&Aプラットフォーム『TRANBI(トランビ)』の企画・運営、その他関連事業主に、事業の売り手と買い手をインターネット上で直接マッチングするサービスを提供。 成約手数料を廃止し、事業規模に関わらず小規模事業者から利用できるM&Aプラットフォームとして展開中。
* 公式note https://note.com/tranbi* Facebook https://www.facebook.com/tranbima/* X https://twitter.com/tranbi_tw* Instagram https://www.instagram.com/tranbi_ma/* 成約・成功インタビュー記事 https://www.tranbi.com/school/successful/* 継業QUEST特設ページ https://www.tranbi.com/service/inherit-quest/<継キャリ推進プロジェクト・継業QUESTに関するお問い合わせ>継業QUEST2026運営事務局 biz_assist@tranbi.com<メディア・報道機関様からのお問い合わせ>株式会社トランビ 広報 press@tranbi.com