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株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部 英寿、以下当社)が輸入元となり、国内で販売を展開する常設型転落防止システム「アクロバット」が、2026年7月15日(水)~17日(木)に行われる第13回 労働安全衛生展に出展します。 屋上、屋根上、梯子、トラック荷役作業など高所作業をするうえで、どういった安全対策を取る必要があるのか、どのような安全対策の方法があるのかを知りたい方向けに、高所安全対策の専門家がご案内します。
ブースでは、高所安全対策において重要な《フックをかける先がない問題》を解決できる安全対策システムとして、大手企業や官公庁などで多数採用されている「アクロバット」の主要タイプを、すべて実機展示しますので、実際の使用感や設置イメージをご確認いただけます。 さらに、当社と屋上防水工事/施工のスペシャリスト「ベルテック」の共同開発によるRC造屋上(陸屋根)専用の常設型転落防止システムアンカーポイント『ベルポスト アンカー』を、本展示会にて初披露いたします。 また、今回は高所安全対策製品だけでなく、当社が取り扱う産業資材各種(ひけシート/コケボード/プラボーくん/WCP)の展示も同時に行います。
【アクロバット公式サイト】https://akrobat.jp/本展示会で初披露となる『ベルポスト アンカー』■展示の目玉:RC造屋上(陸屋根)への設置を可能にする「ベルポスト アンカー」本展示会での最大の目玉は、RC造屋上(陸屋根)へのアンカーポイント設置を可能にする新製品「ベルポスト アンカー(Verpost Anchor)」の実機展示です。 これまで防水の観点から設置が困難であった陸屋根に対して、高所安全対策のスペシャリスト「アクロバット」と、防水工事のスペシャリスト「ベルテック」の共同開発により、より確実な防水保証付きの製品化が実現しました。
『ベルポスト アンカー』拡大図■「ベルポスト アンカー」の3つの特徴1,水平型ワイヤータイプの機能を損なうことのない高所安全対策水平型ワイヤータイプの最大の特徴である「パススルー構造」に対応しています。 ワイヤーを支える中間アンカーをフックの掛け替えなくスムーズに移動できます。 2,転落防止と防水を熟知したスペシャリストによる安心な「施工体制」と「防水保証」「アクロバット」による転落防止システムの設置工事と、「ベルテック」によるベルポストアンカー基礎設置および防水工事が連携し、確実な防水システムを有した高所安全対策を提供します。
弊社にて調査を実施し、既存防水層の状況や種類、保証の残存期間などが規程に適合した場合、最長5年の全面防水保証が付帯し、1事故当たり3,000万円を限度額として保証対応いたします。 設置施工時の部分防水は適切な工法、適正価格にて提供し、保証は損害保険会社と保険契約を締結することで、安心かつ実用的なサービス運営を行っています。 3,欧州規格(EN795)に準拠し安全に配慮した強度設計万が一の転落が発生した場合、ベルポストアンカーには4〜6kN※の衝撃荷重が加わります。 ベルポストアンカーは欧州規格(EN795)に準じた12kN以上での「引張性能試験」を実施しており、万が一の転落時の荷重に耐えられる強度設計となっています。
※kN(読み:キロニュートン/1kN=約100kg)は、力や重量(荷重)を表す国際単位で、建築物や土木工事における耐荷重や強度を示す際に用いられます■展示内容:見て・触って・体験できる! 「アクロバット」主要タイプの実機設置今回はアクロバットのラインナップの中から、主要タイプを展示します。 大手メーカーの工場屋根上や、首都圏の大手鉄道会社などで導入され強い支持を得る水平型ワイヤータイプを筆頭に、シリーズ中設置箇所数が最多の垂直型ワイヤータイプ、航空機や大型車両の整備時にも活躍している懸垂型ワイヤータイプの実機展示により、実際の安全確保をイメージしやすいブースになっています。
また、問い合わせの多い『AK Davits(読み:エーケーデイヴィッツ/懸垂型支柱重量固定タイプ)』も展示します。 AK Davitsは屋外でのトラック荷台上作業時等の使用に適しており、固定方法は複数ありますが、今回展示の重量固定タイプは、フォークリフト(2トン以上)で移動してご利用いただけます。 画像は2025年の東京 労働安全衛生展のものですブースでは、折板屋根の上をイメージした実寸大の模型に、水平型ワイヤータイプを設置した状態を再現し、展示会で大好評のパススルー(詳細後述)を実演します。
また、はしごの昇降時に作業者をスムーズに追従する垂直型ワイヤータイプのスライダーや、頭上を軽やかに移動する懸垂型ワイヤータイプのオーバーハンググライダーなど、カタログや資料ではわかりづらい細部までご覧いただけます。 ブース内での写真撮影や動画撮影も可能です。 実際に見て・触って・体験していただきながら、高所安全対策の必要性と具体的な解決策をイメージできるブースを目指します。
▼展示商品水平型ワイヤータイプ垂直型ワイヤータイプ懸垂型ワイヤータイプAK Davits(読み:エーケーデイヴィッツ/懸垂型支柱 重量固定タイプ)▼展示会概要展示会名:第13回 労働安全衛生展開催日時:2026年7月15日(水)~17日(金)10:00~17:00会場:東京ビッグサイト 東展示棟(東京都江東区有明3丁目11-1)入場:無料(事前登録必須)来場登録:https://www.jma-exhibition.com/joint/jp_stt/registration.phpブース番号:7-G06会場案内図■常設型転落防止システム「アクロバット」とは?
「アクロバット」は、点検・整備・荷役作業などで定期的に高所に上がる必要のある業務のために建物等に常設する「ワイヤータイプやレールタイプの親綱」で、危険箇所への接近や墜落・転落を防ぐ「レストレイントシステム※」です。 メーカーはシンガポールにあり、製品はEN規格(欧州標準規格)に準拠しており、日本を含むアジアを中心に世界で1,000件を超える豊富な設置実績を誇ります。 日本国内では株式会社G-Placeが2020年に総輸入販売元として販売を開始しました。 『すべての作業者の命を墜落・転落事故から守る』というメーカーの使命を受け継ぎ、当社は『高所作業時の事故を「ゼロ」に!
』をスローガンに、安心・安全な労働環境づくりのため製品の普及を目指し尽力しています。 現在は、フルハーネス着用義務化を背景に「フルハーネスの着用を開始したものの、フックの掛け先が無く困っている現場」から多くのご相談を受けており、安全性に加え作業性が非常に高いことから支持されています。
※レストレイントシステム(restraint system)…墜落・転落事故を未然に防ぐことを目的とした落ちないための対策のことアクロバットサービスイメージ▼設置事例・水平型ワイヤータイプの設置事例https://akrobat.jp/project/horizontal-project・垂直型ワイヤータイプの設置事例https://akrobat.jp/project/vertical-project・懸垂型ワイヤータイプの設置事例https://akrobat.jp/project/suspended-project■アクロバット製品の5つの特徴1,作業効率を落とさない「パススルー構造」高所作業の安全確保においては、作業効率を落とさないことも強く求められます。
アクロバットではいずれのラインナップにおいても、フックの掛け替えが不要な「パススルー構造※」を特徴としており、高所での安全を確保しながら作業負担を減らすことができます。 ※パススルー構造:通常仮設で使用される親綱では、親綱と建物の接合部分を通過する際に、フックが支点アンカーに引っ掛かるため、一旦フックを外して掛け替える二丁掛けが必要となります。 アクロバット製品は建物との接合点・支点部分を掛け替え無しで通り抜けできるパススルー構造を特徴としています。 2,豊富な実績をもとにさまざまな建物・状況に対応可能製品ラインナップが豊富で様々な高所現場に設置可能です。
想定される作業内容や作業人数、建物の形状・材質、賃貸・自社所有などの条件に応じ、高所安全対策のスペシャリストである当社の専門技術者が個別に設計を行います。 3,高い安全性~ヨーロッパEN規格に準拠~現在、日本においては常設型墜落・転落防止システムに関する規格が定められていませんが、世界を見ると常設型墜落・転落防止システムの必要性が認識され、その安全性を保証するための規格が米国のANSI規格や欧州のEN規格などで作られています。 アクロバット製品は欧州標準規格であるEN規格に準拠しています。
4,建物や環境に調和するデザイン機能性だけでなく高いデザイン性が認められ、シンガポールのマリーナベイ・サンズ、ドバイ国際空港、アブダビ国立展示場など、世界のランドマーク建築物でも多数採用されています。 5,施工後も安心を守る定期点検サービス設置後は年に1回の定期点検作業(有償)を行い、長期間の安心・安全をお約束します。 ▼製品概要製造者:Akrobat Pte. Ltd. (アクロバット・プライベート・リミテッド、シンガポール)導入実績:東南アジアを中心に世界で700件以上。 日本国内においても2025年末時点で、飲食品メーカー工場・航空会社・鉄道会社・公共施設など600箇所を超える設置実績を積んできました。
資料請求:https://akrobat.jp/download▼製品紹介動画アクロバットがTV番組「ええじゃない課Biz」に出演しました。 「パススルー構造」についても詳しく紹介されていますので是非ご覧ください。 放映内容:https://youtu.be/bga9W8CCkbo? si=IcrLAHe9OGSfR1RS■2022年より本格稼働したフルハーネス型墜落制止用器具の着用義務日本では毎年200人近い方が、高所作業中の墜落や転倒が原因で命を落としており、負傷者を含めるとその数は2万人を超えています※。
これまでは主に胴ベルト型の安全帯が用いられてきましたが、いよいよその安全性が見直されることとなり、労働安全衛生法施行令と労働安全衛生規則の一部改正により、2019年2月1日からフルハーネス型墜落制止用器具の着用が義務化されました。 これにより欧米ではスタンダードであるフルハーネス型墜落制止用器具の着用が、日本でも一定の高さ(6.75m以上の高所/建設業では5m以上で推奨)において義務づけられることとなりました。 さらに2022年1月2日からは旧規格品の販売・着用指示が罰則対象となり、新規格フルハーネスの着用義務化に完全移行した形となっています。
このフルハーネスの着用義務化に伴い、多くのお客様から「フルハーネスは着たが、肝心のランヤードフックを掛ける先がない! 」という相談が急増しており、建物設備側の高所安全対策の遅れが表面化しています。 ※参考:厚生労働省 令和7年 労働災害発生状況(公表 令和8年5月27日)https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_73382.html■株式会社G-Placeについて:企業の歩みと事業領域1968年に「日本グリーンパックス」として事業をスタート。 2019年5月、創業50周年を機に現社名に変更しました。
「アイディアで未来をつくる、創造総合商社」を掲げ、さまざまな分野で独自性のある商品やサービスを提供しています。 創業から一貫して、全国自治体のごみ減量を支援する事業を柱にしており、現在では、高所安全対策製品や再生樹脂製品の販売、天然由来成分にこだわったオリジナルの化粧品や雑貨類の企画・販売、海外家電製品の輸入販売なども行っています。 海外にも拠点を設け、積極的に事業を展開中です。 2020年からは当社の株の100%を一般財団法人 辻・山中財団(辻は正式には一点しんにょう)が保有する体制に移行しており、当社の得た収益の一部は配当金として財団に支払われたのち、社会に対し意義のある事業に寄付される仕組みになっています。
辻・山中財団公式HP https://www.tsuji-yamanaka-zaidan.jp【会社概要】商号:株式会社G-Place (読み:ジープレイス)所在地:〒617-0835 京都府長岡京市城の里10-9創業/設立:1968年5月7日/1969年5月16日代表取締役社長:綾部英寿公式HP:https://g-place.co.jp【製品の取り扱いに関するお問い合わせ先】株式会社G-Place設備資材事業グループ電話番号:03-3527-2992(中尾/内藤/齊藤)Email:ssg@g-place.co.jp