地上波タブーのニューメディア『NoBorder』を展開する株式会社NoBorder(本社:東京都港区、代表取締役:溝口勇児)は、「#52 男系維持か?愛子天皇か?─日本を分断する皇位継承を巡る最大のタブーに迫る」および「#53 国民の象徴は“人間じゃない”─自由を奪われた皇室の真実」を、6月20日・6月27日の2週にわたり公開したことをお知らせいたします。 NoBorderではこれまで、政治、安全保障、経済、教育、社会制度など、日本社会が抱える構造的課題に切り込み、「真実の輪郭」に迫ってきました。第52回では、皇位継承問題をテーマに、愛子天皇を認めるべきか、男系継承を維持すべきか、女性天皇と女系天皇の違い、旧宮家の復活案、皇室の歴史認識、そして皇位継承の国民投票について議論しました。 続く第53回では、皇室をめぐるバッシングや情報発信のあり方をテーマに、雅子さまへの過去の圧力、宮内庁とメディアの関係、秋篠宮家への批判、皇族の人権や自由、そして若い世代が抱く皇室への疑問について、多角的に議論しました。 皇室を未来へどうつないでいくのか。そして、国民統合の象徴である皇室を、制度や伝統として守ることと、そこで生きる皇族一人ひとりの尊厳を守ることをどのように両立させるのか。二つのエピソードを通じて、皇位継承と皇室のあり方をめぐる論点を整理します。 #52:「男系維持か?愛子天皇か?─日本を分断する皇位継承を巡る最大のタブーに迫る」 https://youtu.be/pUaBBu3cx4o #53:「国民の象徴は“人間じゃない”─自由を奪われた皇室の真実」 https://youtu.be/LOQEjsCvneE 前編 #52:皇位継承問題――皇室を未来へどうつなぐのか 第52回では、皇位継承資格者が限られるなか、愛子さまを天皇として認めるべきか、男系継承を維持すべきかをめぐり、出演者それぞれが異なる立場から意見を交わしました。 女性・女系天皇の容認派からは、皇統を持続させるためには、愛子さまを含む女性皇族にも皇位継承の道を開く必要があることや、将来の負担が悠仁さまお一人に集中することへの懸念が示されました。 一方、男系維持派からは、長く受け継がれてきたとされる男系継承を変えることは、皇統のあり方そのものを変えることになるという意見が示されました。 番組では、女性天皇と女系天皇の違い、万世一系をめぐる歴史認識、側室制度なしに男系継承をどう維持するのか、旧宮家に連なる男系男子を皇族に迎える案の現実性など、多面的な論点を取り上げました。 また、愛子天皇を認めるかどうかを国民投票で決めるべきかという問いも提示。皇位継承を多数決や人気投票で決めることへの慎重論がある一方、政治だけが決めるのではなく、国民の総意をどのように反映すべきかという課題が浮かび上がりました。 後編 #53:皇室バッシングと、皇族の尊厳・自由をどう考えるか 続く第53回では、皇室を「国民統合の象徴」として考えることと、皇族を一人の人間として尊重することを、どのように両立させるべきかを議論しました。 番組では、雅子さまをめぐる過去の報道や、皇位継承をめぐる制度が個々の皇族に与えてきた負担について意見が交わされました。 また、皇室をめぐる情報が宮内庁の発表や記者クラブ、週刊誌報道を通じて届けられるなか、皇族本人の意思がどこまで伝わっているのか、宮内庁やメディアの情報発信はどのようにあるべきかという論点も取り上げました。 秋篠宮家への批判が広がる背景については、情報の出所や拡散の仕組み、国内での受け止め方を分けて考える必要性が示されました。 さらに、皇族には選挙権や職業選択の自由、政治的発言の自由など、一般国民と同じ形では認められていない権利があることにも着目。皇室制度を続けるために一定の制約は必要なのか、それとも一人の人間としての自由や尊厳をより重視すべきなのか、根本的な問いが投げかけられました。 番組終盤では、若い世代から「皇室は何のために存在するのか」という率直な疑問も提示されました。 皇室の歴史、伝統、外交的な価値、国民統合の象徴としての役割をどう考えるのか。世代による受け止め方の違いも含め、皇室の存在意義を改めて問い直しました。 前編公開後に寄せられた視聴者の声 第52回の公開後、コメント欄やSNS上では、皇位継承をめぐる歴史認識、出演者の構成、議論の進め方などについて、さまざまな意見が寄せられました。 皇位継承問題は、歴史、伝統、制度など複数の論点が複雑に関わるテーマです。 だからこそNoBorderでは、異なる立場から論点を提示し、視聴者自身が考え、議論を深めるための場を目指しています。 出演者・ゲストMC 本エピソードには、皇室論を長年発信してきた論客、ジャーナリ