USEN&U-NEXT GROUPの株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、代表取締役社長:水谷 靖)は、業界最多44万曲以上(※1)の楽曲数を誇る業務用通信カラオケ「JOYSOUND」における歌唱データをもとに集計した「2026年JOYSOUNDカラオケ上半期ランキング」を発表します。定番の総合順位(楽曲・アーティスト別)のみならず、2026年発売の最新曲、推し活やバズ消費が顕著なボーイズ・ガールズグループ、アニメ、演歌など、現代のトレンドを象徴するジャンル別ランキングの動向から、上半期のヒットの背景を多角的に読み解きます。 (※1)2026年6月 当社調べ ▽2026年JOYSOUNDカラオケ上半期ランキング 特集ページ: https://www.joysound.com/web/s/karaoke/feature/ranking/2026-half ■楽曲別では米津玄師が首位、Mrs. GREEN APPLEがアーティスト別1位と2大巨頭が躍進。 米津玄師Mrs. GREEN APPLE 今期の上半期ランキングは、「リアルタイムのヒット」と「世代を超えたリバイバル」の共存が顕著な結果となりました。楽曲別TOP5では、アニメタイアップで圧倒的な存在感を放った米津玄師の「IRIS OUT」が首位を獲得。2位にはSNSで爆発的な支持を集めたM!LKの「好きすぎて滅!」が急浮上しました。一方で、Vaundy、高橋洋子、ポルノグラフィティらによる、令和の定番曲や平成のメガヒット曲がトップ5を固め、幅広い層に歌われ続ける強さを示しています。 アーティスト別TOP5では、30位以内に最多4曲を送り込んだMrs. GREEN APPLEが首位に輝き、back number、米津玄師、あいみょん、Vaundyと、現代の音楽シーンを牽引する豪華な顔ぶれが上位を独占しました。 カラオケ総合ランキング(楽曲別) 今回のTOP30は、デジタルネイティブ世代による「名曲の再発見」と「アニメタイアップの圧倒的強さ」を証明する結果となりました。全体の約4分の1(7曲)を占めるアニメ関連曲の勢いは凄まじく、首位の米津玄師「IRIS OUT」(劇場版『チェンソーマン レゼ篇』)を筆頭に、11位のアイナ・ジ・エンド「革命道中 - On The Way」(TVアニメ『ダンダダン』第2期)など、話題作の関連曲がカラオケでも熱唱されています。一方で、カラオケ定番曲である高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」や、若者にも歌い継がれるリバイバル曲の筆頭であるポルノグラフィティ「サウダージ」といった平成のメガヒット曲が上位をキープ。 最多4曲を送り込んだMrs. GREEN APPLEの躍進にも見られるように、新旧の垣根を超えて「日常のタイムラインで日常的に触れている楽曲」をユーザーが自ら歌って楽しむという、現代ならではのハイブリッドな歌唱傾向が顕著に表れています。 【最新カラオケ動向】 2026年発売曲ランキング(総合) 首位のM!LK「爆裂愛してる」を筆頭に、最新チャートでは「SNSを通じた圧倒的な拡散力」がヒットの重要な鍵を握っています。=LOVE「劇薬中毒」やMON7A「僕のかわい子ちゃん」などもSNSでのバズをきっかけに爆発的な火がつき、流行に敏感な若い世代を中心にカラオケシーンでも熱狂的に歌われています。 一方、全体のシェアに目を向けると、全体の4割(8曲)をアニメ関連楽曲が占めるなど、近年の「アニメ中心のヒットトレンド」もさらに加速しています。特に2位のMrs. GREEN APPLE「lulu.」(TVアニメ『葬送のフリーレン』第2期)や、3位のKing Gnu「AIZO」(TVアニメ『呪術廻戦』第3期「死滅回游 前編」)のように、熱狂的なファンを持つ人気シリーズ続編のタイアップ曲が圧倒的な強さを見せました。 アーティストランキング アーティストランキングでは、楽曲別チャートでも無類の強さを見せたMrs. GREEN APPLEが首位を獲得。最新ヒットから過去の代表曲までが幅広い世代に歌われており、その国民的人気を印象付ける結果となりました。上位の顔ぶれを見ると、2位のback number、5位のVaundy、6位のOfficial髭男dismなど、音楽シーンで圧倒的な支持を誇るバンド・アーティストが上位を占めているのが大きな特徴です。 さらに特筆すべきは「平成ヒットアーティスト」の根強い人気です。Mr.Children(14位)、スピッツ(17位)、サザンオールスターズ(20位)といったレジェンドたちが上位をキープ。SNSを介してこれら往年の名曲に触れた若年層が、リアルタイムのファン層と一緒にマイクを握る現象が日常化しており、カラオケシーンにおいて「次世代